二次なりきり掲示板

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東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

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Re: 東方四神話2 ( No.215 )
日時: 2015/07/26 15:42
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「な、なるほど…?」

Re: 東方四神話2 ( No.216 )
日時: 2015/07/26 17:51
名前: ベル (ID: GlabL33E)

魔理沙「す、すげぇ…具現化とか出来るのか…」

林檎「…あ、ありが、と…」
怖さと安心で半泣き

霊夢「私が結界張らなくても良かったわね…」

Re: 東方四神話2 ( No.217 )
日時: 2015/07/26 18:26
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>213
>>215-216

紫「…………フッ、フフフフフ………
良いわ!本当に面白いわね!?
………なら、見せてあげるわ、私の得た力の全貌を………!!」
グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

青龍達を見て、何かを感じ、それを不愉快だと思い、青龍達を跡形もなく消し去るべく、最後にして最強の変化を遂げようと、先程まで魂を集めさせていた周囲の魔植物や悪霊、そして自分の分身を、集めた魂もろとも吸収し始める。

ヴォン
藍「いけません!紫様!
それは禁じ手であり、紫様自身が力に耐えきれなくなってしまうかもしれません!」

紫「うるさいわ!!」
バシィッ

突然魔法陣が現れ、その中から藍が紫を心配して紫の変貌しようとするも、過去に囚われ、心が壊れ、自分を見失った紫に届く事は無く、紫によって殴り飛ばされる。

紫「…………もう、何でも良いわ。
全てを破壊出来れば、それで満足よ!!そうでしょう、蓮子!!?
アッハハハハハハハハハ!!!」

紫が青龍達を見て不快に感じた『他者を思いやる気持ち』は今の紫が失ってしまった感情であり、それが無ければ失われた過去へ戻る事もかつての親友に会う事も出来ないと言う事さえ知らずに、破滅と孤独の道に進み始める………

Re: 東方四神話2 ( No.218 )
日時: 2015/07/26 18:32
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>215

紫「………フフフ、そうだわ、貴女に面白いものを見せてあげるわ。」
ゴォン

紫が微笑みながら左手を何も無い空間に向けると、何も無かった筈の空間に目の形をしたスキマが生まれ、その中には、現在の青龍達と人の心を完全に捨て、破壊の化身に陥ろうとしている紫の様子が映し出されている。

Re: 東方四神話2 ( No.219 )
日時: 2015/07/26 18:46
名前: IR (ID: q9W3Aa/j)
参照: http:/

青龍「紫!!!それをすると言うことは、過去にも戻れなくなるんだぞ!!それでもいいのか!」変貌しようとしてる紫に向かってそう言う

Re: 東方四神話2 ( No.220 )
日時: 2015/07/26 18:59
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「…!?ど、どうなってるの!?籃も止めようとしてるし…」

Re: 東方四神話2 ( No.221 )
日時: 2015/07/26 19:00
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>219

紫「フ……フフフ………
世界も、運命も、未来も、全てを破壊して全てを消し去ってあげるわ!!」

最早、青龍の声も届かないのか、絶えず増幅していく自分の力を感じながら、全てを破壊すると告げる。

Re: 東方四神話2 ( No.222 )
日時: 2015/07/26 19:04
名前: IR (ID: q9W3Aa/j)
参照: http:/

青龍「紫!!っくそ!みんなで止めないと!!」急いで止めようとする

Re: 東方四神話2 ( No.223 )
日時: 2015/07/26 19:08
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>220

紫「……古い現実が滅び、失われた過去へ回帰しようとしているだけよ……」

現在の状況に対して、何処か虚しそうに目を細めながら簡潔にそう応える。

Re: 東方四神話2 ( No.224 )
日時: 2015/07/26 19:13
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>222

バッ
藍「………紫様の邪魔はさせん………」

紫によって殴り飛ばされ、右頬が赤く腫れているにも関わらず、強い意思を宿し、両腕を大きく広げ、青龍達から紫を庇っている。


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