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東方四神話2

日時： 2015/07/19 21:17

名前： IR （ID: fhP2fUVm）

参照： http:/

なんと！第二幕です！どうぞ！

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Re: 東方四神話2 ( No.75 )

日時： 2015/07/22 23:34

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>72

キュウキ『……敵である貴様に力を託すなど本来ならば決しておきぬ愚行なのだが……致し方無い……今の我が渡せる最大の力を託そう……だがこれだけは約束せよ。
必ずこの術者を倒してくれ………
………ぐっ……お………
………わ、我は……此処までの……ようだな………』
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(まだ何か言おうとしていたものの、時間が無いと悟ったのか、そう告げると、完全に魔法陣の中に吸収されて行き、キュウキが消滅する……
その際に、青龍に、玄武の時に吸収した何倍もの力を与える。)


【少し訂正しておきました。】

Re: 東方四神話2 ( No.76 )

日時： 2015/07/22 23:30

名前： IR （ID: 3KWbYKzL）

参照： http:/

青龍「キュウキ！！...くそ！とにかく戻らねえと！」多重結界をはり大気圏を突破していく

Re: 東方四神話2 ( No.77 )

日時： 2015/07/22 23:42

名前： 『真の敵』 （ID: m0jWhI/b）

>>74

ガッ
紫「口を慎みなさい？
力の全てを奪われた貴方にはもう対抗する余裕も抵抗する余力も無いでしょう？
貴方の力で貴方を消して差し上げても良いのよ？」

(妖艶な笑みを浮かべたまま、善導寺の頭を紫が踏みつける、しかも、その踏みつけるは、ハンマーで殴られた時に匹敵する威力を有しており、右手に刀を持った紫が上記を告げる。)


【ここからは、本気で、吐き気を催す邪悪である『外道ゆかりん』となりますww】

Re: 東方四神話2 ( No.78 )

日時： 2015/07/22 23:47

名前： IR （ID: 3KWbYKzL）

参照： http:/

善導寺「がぁぁ！！！！！」踏みつけられ苦しむ


青龍「幽香！これはいったい...」宇宙から戻り急いで幽香のもとに行きそう言う

Re: 東方四神話2 ( No.79 )

日時： 2015/07/22 23:55

名前： 『真の敵』 （ID: m0jWhI/b）

>>78

幽香「ええ、大体の事情は察したわ。
………あのスキマ妖怪、充分戦える実力があるにも関わらず、自分で直接戦わないで私達に足止めさせていたなんてね………
………何処までも下劣で卑怯な奴だわ……」

(上空から降りて来る青龍を見ると、日傘を畳み、片手で肩に乗せて、幻想郷の紫の居る方向に視線を移し、言う。)

Re: 東方四神話2 ( No.80 )

日時： 2015/07/22 23:58

名前： 『真の敵』 （ID: m0jWhI/b）

>>70

ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(コントンが二人の目の前で魔法陣に吸収されるようにして消滅すると、コントンから奪われた力が幻想郷へと流れて行く、その先には紫と、いつの間にか移動している藍が居る。)

Re: 東方四神話2 ( No.81 )

日時： 2015/07/23 00:00

名前： IR （ID: 3KWbYKzL）

参照： http:/

青龍「やっぱり...紫さんか...そういえば、師匠は？」回りを見る

Re: 東方四神話2 ( No.82 )

日時： 2015/07/23 00:21

名前： 『真の敵』 （ID: m0jWhI/b）

>>81

幽香「………取り合えず、見に行きましょう。」

(そう言うと、宙に浮かび、高速で空を飛び、四凶が消え、偽りの平穏を喜び合っている人間達をよそに、幻想郷へ戻る。)

Re: 東方四神話2 ( No.83 )

日時： 2015/07/23 00:23

名前： IR （ID: 3KWbYKzL）

参照： http:/

青龍「あぁ...」あとを追うようにとぶ

Re: 東方四神話2 ( No.84 )

日時： 2015/07/23 00:38

名前： 『真の敵』 （ID: m0jWhI/b）

>>83

紫「フフ……さあ、何処から斬ってあげようかしら………」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
バヂィッ
(善導寺に向けてスキマから取り出した刀を降り下ろし、トドメを刺そうとしたところに、幽香の渾身のマスパが放たれ、それを弾く為に、紙一重のところで刀を止める。)

紫「……あら、私の元に来るまで随分と速かったわね？」

(紫は不敵な笑みを浮かべており、紫の足下には瀕死の善導寺が居り、少し離れた場所には、先程から身動き一つとしてせずに血を流し倒れた麟が居る。しかし、先程まで居た筈の藍の姿が消えている。)

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