二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 東方四神話2
- 日時: 2015/07/19 21:17
- 名前: IR (ID: fhP2fUVm)
- 参照: http:/
なんと!第二幕です!どうぞ!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71
- Re: 東方四神話2 ( No.356 )
- 日時: 2015/08/29 21:32
- 名前: IR (ID: LdHPPNYW)
- 参照: http:/
青龍「ぐぁぁ!...へへへ...こんな傷...未来に繋がると考えたら屁でもねぇな」きられたあと微笑みそう言って、後鬼を切り刻む
- Re: 東方四神話2 ( No.357 )
- 日時: 2015/08/29 21:39
- 名前: 決戦 (ID: m0jWhI/b)
>>356
紫(不完全体)『私の未来に希望なんて無いわ、私に絶望しか無い道を歩めとでも言うつもりかしら!?』
ドドドドドドドドドドッ
(護衛が居なくなったと分かると、紫が指先から無数の光弾を放つ、貫通こそしないものの、一発被弾するだけで、まるで銃弾に撃ち抜かれたかのような激痛が走る。)
- Re: 東方四神話2 ( No.358 )
- 日時: 2015/08/29 21:42
- 名前: IR (ID: LdHPPNYW)
- 参照: http:/
青龍「絶望しかない、そんなわけあるか!お前には霊夢や藍たちがいる!そんなのが絶望なわけ、ないだろ!」光弾を避けながら近づきそう言う
- Re: 東方四神話2 ( No.359 )
- 日時: 2015/08/29 21:55
- 名前: 決戦 (ID: m0jWhI/b)
>>358
紫(不完全体)『……!!?
………藍……橙……霊夢………』
(共に異変を解決したり、宴会で盛り上がった霊夢や、最後まで自分に忠誠を尽くしてくれた藍や橙の事を思ったのか、紫の放つ弾幕が薄くなる。)
- Re: 東方四神話2 ( No.360 )
- 日時: 2015/08/29 21:59
- 名前: IR (ID: LdHPPNYW)
- 参照: http:/
青龍「いい加減、目を覚ましやがれぇ!!!」弾幕が薄くなった瞬間一気に近づき顔を殴る
- Re: 東方四神話2 ( No.361 )
- 日時: 2015/08/29 22:06
- 名前: 決戦 (ID: m0jWhI/b)
>>360
紫(不完全体)『かはっ………!
………私は……正気………
……その……筈………よ……。』
(動揺が隠しきれていないのか、青い龍の拳が何の防御も硬化もしていない状態で直撃し、弾幕が無くなり、空中で顔を押さえながらよろめく。)
- Re: 東方四神話2 ( No.362 )
- 日時: 2015/08/29 22:13
- 名前: IR (ID: LdHPPNYW)
- 参照: http:/
青龍「お前は正気じゃねぇよ...この、大ばか野郎がぁ!」翼を使い空中を舞っている紫を叩き落とす
- Re: 東方四神話2 ( No.363 )
- 日時: 2015/08/29 22:25
- 名前: 決戦 (ID: m0jWhI/b)
>>362
ドオオオオオオオオオオオオオン
(相手によって地上に叩き落とされると、よろよろと立ち上がる。)
紫(不安定)『……私は………
……私は………………
………!!?』
ボコボコボコボコボコボコボコッ
(突然、紫から、夥しい量のタール状の黒い液体が滲み出て来て、紫を中心に黒い沼を形成する。
その黒い液体からは、四凶、四神、四霊の力が混じり合ったかのような得体の知れない力が感じられる。)
- Re: 東方四神話2 ( No.364 )
- 日時: 2015/08/29 22:28
- 名前: IR (ID: LdHPPNYW)
- 参照: http:/
青龍「紫!っくそ...なんだよこれ!」黒い沼をみて驚きを隠せずそう言う
- Re: 東方四神話2 ( No.365 )
- 日時: 2015/08/29 22:37
- 名前: 異変 (ID: m0jWhI/b)
>>364
紫「………し、知らないわ……!
……こんなもの、私は知らないわよ……!?」
(黒い底無しのような沼を見て、紫があまりの得体の知れなさに怯えながら、紫ですらこうなる事を知らなかったと言う。)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク