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東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

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Re: 東方四神話2 ( No.185 )
日時: 2015/07/25 21:21
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「博麗霊夢「空を飛ぶ程度の能力」」
空を飛び避ける

Re: 東方四神話2 ( No.186 )
日時: 2015/07/25 21:29
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>185

紫(霊亀)「あら、わざわざ当たりに来てくれるなんて嬉しいわ、バイバーイ。」
ドドドドドッ

(ライアが空を飛ぶと、空から落ちて来た超高密度の水塊がライアに直撃し、ライアを呑み込み、紫の開いたスキマに水塊もろとも呑み込まれる。)

スキマ「いらっしゃ〜い、此処は私の世界、私の空間『空間牢獄型のスキマ』よ。」

(スキマの先には、通常状態の紫が暗い石レンガで出来た広大なホールに一人で佇んでいる。)

Re: 東方四神話2 ( No.187 )
日時: 2015/07/25 21:35
名前: IR (ID: q9W3Aa/j)
参照: http:/

青龍「っく、避けきれねえ!」玄武の鱗を使い弾幕と太陽のようなエネルギーを耐えきろうと考える

Re: 東方四神話2 ( No.188 )
日時: 2015/07/25 21:41
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「ん?…ま、まさか上…ぎゃぁっ!?」
下ばかりに気をとられ上からくる水塊に呑み込まれる

ライア「あ、どうも。にしても牢獄型?そんなスキマあるんだ…」

Re: 東方四神話2 ( No.189 )
日時: 2015/07/25 21:53
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>187

紫(鳳凰)「あらあら、随分と頑張るわね?
因みにそれ、本物の太陽の表面温度以上の温度があるから、地上に落ちれば、地上に灼熱地獄を作れるわよ?」
ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

(青龍が玄武の鱗で辛うじて防いではいるものの、周囲を覆う無数のレーザーが青龍の体を削り、更に、青龍が受け止めている太陽は、圧倒的な熱量であり、熱さではなく、激痛が青龍の全身に走り、更に、紫が地上に落とそうとしている。
周囲を漂う亡霊や魔植物の一部が、そのレーザーに触れたり、太陽に近付き、瞬く間に塵になっている。)

Re: 東方四神話2 ( No.190 )
日時: 2015/07/25 22:00
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>189

紫「あら、普段使っている移動用のスキマが全てだと思ったのかしら?
私の能力は境界を操る力よ。
スキマは空間の距離を操作して出来た物であり、言わば初歩の技で、幾らでも派生する事は出来るわ。
特に、私の結界術によってこうして空間として確立させる事も出来るわ。
まあ、全ては能力の応用と知識による効果よ。」

紫がホールの隅にある石のテーブルと石の椅子が並んだ場所にゆっくりと歩き、石の椅子に座りながら、相手に能力の応用について言う。

紫「無駄な事は考えない方が良いわよ?
此処は私の術中、貴方が私の能力を使ったところで、オリジナルの、ましてやこの私の力には遠く及ばないわ。」

Re: 東方四神話2 ( No.191 )
日時: 2015/07/25 22:06
名前: IR (ID: q9W3Aa/j)
参照: http:/

青龍「ぐぉぉぉ!!!っだが...俺は負けん!!!」そう言うと太陽のようなエネルギーを発散させていく

Re: 東方四神話2 ( No.192 )
日時: 2015/07/25 22:16
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「なるほど、応用は大切だね!あ、私も座っていい?」

Re: 東方四神話2 ( No.193 )
日時: 2015/07/25 22:50
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

魔理沙「…ほら、青龍大丈夫か?」
青龍の隣に来て、太陽を止める手伝いをする(ちゃんと防御力増加魔法をしてある)

林檎「周りのレーザーは霊夢と私でなんとかするから、二人は太陽を止めといてよ」

霊夢「ったく…仕方ないわね…」

魔理沙は太陽を止めるのを手伝い、林檎と霊夢はレーザーを弾幕で止め始める

Re: 東方四神話2 ( No.194 )
日時: 2015/07/25 23:05
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>191-193

紫(鳳凰)「………悲しいわね、結局、この世界で、最後まで私の手元に残る友は居ないのね……
………これが現実よ、私はこのに全てを奪われたわ……
だから今度は私が奪ってみせるわ、この世界の全てを………!!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

青龍とそれに加勢した魔理沙達を見て、少し悲しそうな、寂しそうな様子でそう言うと、太陽に込める力を更に増幅させ、全員纏めて押し潰そうとする。青龍一人の力では太陽の極僅かな部分しか消せておらず、このままでは全員揃って消し飛ばされるのも時間の問題となっている。


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