二次なりきり掲示板

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東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

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Re: 東方四神話2 ( No.13 )
日時: 2015/07/20 14:58
名前: IR (ID: PNMWYXxS)
参照: http:/

青龍「っく...まだ、足りねぇのかよ...」天候の方に力を使っており防壁にてが回っていない

Re: 東方四神話2 ( No.14 )
日時: 2015/07/20 16:11
名前: 『四凶』 (ID: m0jWhI/b)

>>13

幽香「……出来たわ、何時でも放てるわよ。」

(莫大な魔力が日傘の先に収束されており、下手をすると、地球の表面が三度焼き尽くされる程の力が集まっている。)

Re: 東方四神話2 ( No.15 )
日時: 2015/07/20 16:16
名前: IR (ID: PNMWYXxS)
参照: http:/

青龍「それじゃあ、俺が防壁を崩したらすぐに頼む!」そう言うと天候から防壁の方に力を注ぐ

Re: 東方四神話2 ( No.16 )
日時: 2015/07/20 16:26
名前: 『四凶』 (ID: m0jWhI/b)

>>15

キュウキ『………させると思うか?』
バギィッ
(青龍によって、風と雷の防壁の一部が消滅するも、直ぐに青龍を幽香と反対方向の海へ叩き落とす。)

キュウキ『……攻撃に集中しているのならば、回避や防御に回る事は困難だ、つまり……』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(キュウキの口に青白い光が収束しており、それを頼みの綱である幽香に向けて放つ。その光線は、これまでの攻撃に比べれば、比較的弱いものの、青龍は遠くに落とされ、幽香は防御や回避に力を使えず、王手がかかった状態となる。)

幽香「く………!
攻撃に全魔力を使っているから回避しきれない……!」
(キュウキを覆う防壁はまだ完全には解けておらず、今幽香が渾身の一撃を放ったところで、致命傷を負わせる事は不可能………)

Re: 東方四神話2 ( No.17 )
日時: 2015/07/20 16:29
名前: IR (ID: PNMWYXxS)
参照: http:/

青龍「させるかぁ!!!」今度は朱雀が具現化し幽香を守り始め、青龍はそのまま防壁を解除し続ける

Re: 東方四神話2 ( No.18 )
日時: 2015/07/20 17:18
名前: 『四凶』 (ID: m0jWhI/b)

>>17

キュウキ『何だと……!!?
貴様、まだそれだけの余裕があったと言うのか?
………なるほど、負担を省みずに我を討とうと言うのか……?』
(幽香に向けて放たれた光線が青龍の放った朱雀により防がれ、キュウキが焦った様子で青龍にそう告げる。)

キュウキ『愚かなり、四神の末裔よ!!
勇猛さから生まれるのは後悔と絶望だけであると知るがよい!!』
グオッ
(再び青龍を海へ叩き落とそうと、数十mもの巨大な腕を青龍に向けて降り下ろす。
キュウキを守る『風と雷の防壁』は後二割しか残っていない為、焦っているようにも見える。)

Re: 東方四神話2 ( No.19 )
日時: 2015/07/20 17:31
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「あー!!もうどうなってるのよ!?」
能力を使い続けるも、なくならない霧に怒っている

Re: 東方四神話2 ( No.20 )
日時: 2015/07/20 17:46
名前: ベル (ID: Uj9lR0Ik)

魔理沙「一体どうなってるんだ!?」
イライラし始める

Re: 東方四神話2 ( No.21 )
日時: 2015/07/20 18:28
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「一気になくせる物とかないの!?」

Re: 東方四神話2 ( No.22 )
日時: 2015/07/20 18:49
名前: 『四凶』 (ID: m0jWhI/b)

>>19-21

ズズズズズズズズズズズズズ
(いつの間にか、二人と霧の距離が3mにまで迫っており、空気が腐敗すると言う異様な臭いが二人を包み込む。)


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