二次なりきり掲示板

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東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

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Re: 東方四神話2 ( No.386 )
日時: 2015/08/30 23:25
名前: 最後の戦い (ID: m0jWhI/b)

>>380-383

紫「………今の幻想郷、いえ、外の世界を含めた全世界の主戦力は私や四凶によってほぼ壊滅状態よ……
此処で私達が倒されれば、確実にこの世界は滅ぼされるでしょうね……」

(見上げるように巨大な黒い骸骨を見ながら、まともに戦える者はもうほとんど残っていない為、此処で止めれなければ、確実に世界は終わると言う。)


【もしかしたら、キャラが何名か犠牲になるかもしれませんねww
因みに、この敵の名前は『レギオン』です。】

Re: 東方四神話2 ( No.387 )
日時: 2015/08/30 23:27
名前: IR (ID: kJLdBB9S)
参照: http:/

青龍「紫...お前が消した俺の師匠とか、戻せねぇのか?」

Re: 東方四神話2 ( No.388 )
日時: 2015/08/30 23:42
名前: 最後の戦い (ID: m0jWhI/b)

>>384-385
>>387

紫「そうね……『アレ』を浄化させるとした、攻撃して少しずつ削っていくしか無さそうね……
……『どれだけ攻撃すれば良いか』なんて聞かないで頂戴……
……それだけで気が遠くなりそうだから………」

(浄化する方法について問われると、ひたすら攻撃して、怨霊や悪霊、混沌の力を消滅させて行くしか無いと応える。)

紫「貴方の師匠についてなら、心配ならしなくても大丈夫よ、時空逆転術の発動の為に、スキマ空間に送っておいただけだから……
その他にも、私が倒した、消したように見えた者も全員、スキマ空間に居ると思うわ。
……意識はまだ回復していないかもしれないけれど……」

(これまでの戦いでも、紫が奪ったと思われた命は全て、意識を失わせてスキマ空間に送っていたと応える。)

Re: 東方四神話2 ( No.389 )
日時: 2015/08/30 23:48
名前: IR (ID: kJLdBB9S)
参照: http:/

青龍「ならよかった...死んでねぇんだな...」微笑んで言う

Re: 東方四神話2 ( No.390 )
日時: 2015/08/31 16:47
名前: 混沌たる者 (ID: m0jWhI/b)

>>389
>>all

レギオン『ゴオオォォォォォ・・・』

(レギオンが、天地を震わせる雄叫びを上げる。
それは戦いの始まり、そして世界の終わりを告げる雄叫びであり、レギオンの体から溢れ出る邪悪な気が幻想郷全体だけで無く、地球を覆い、地上のあらゆる生命の源である太陽や月、星々の光を完全に遮り、地球全土の気温が大幅に低下し始める。)

Re: 東方四神話2 ( No.391 )
日時: 2015/08/31 18:12
名前: IR (ID: kJLdBB9S)
参照: http:/

青龍「っく...始めるのか...」ふらふらと立ち上がる

Re: 東方四神話2 ( No.392 )
日時: 2015/08/31 18:24
名前: 混沌たる者 (ID: m0jWhI/b)

>>391

紫「……!?
来るわよ!!」

レギオン『憎い……
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。
憎い!!!』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(レギオンが、島一つ簡単に呑み込める程の巨大な骸骨の口を開き、幾億もの憎悪と憤怒で出来た黒い炎を吐き出す。
この黒炎が地上に落ちれば、地球上のあらゆる生命を奪い尽くせる程の純粋なる破壊と殺戮の力が込められている。)

Re: 東方四神話2 ( No.393 )
日時: 2015/08/31 19:11
名前: IR (ID: kJLdBB9S)
参照: http:/

青龍「っく、うぉぉら!」どうにか黒炎を防ぐ

Re: 東方四神話2 ( No.394 )
日時: 2015/08/31 20:13
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

霊夢「紫!青龍!私が回復ぐらいしてあげるから、その黒い奴ぶっ倒しなさい!」

魔理沙「私は戦うのぜ!ほら、林檎行くぞ」

林檎「…え?」

魔理沙「だから行くぞって」
グイッ

林檎「絶対死ぬってあああ!」

Re: 東方四神話2 ( No.395 )
日時: 2015/08/31 20:14
名前: 混沌たる者 (ID: m0jWhI/b)

>>393

ドンッ
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(黒炎の質量は見た目以上に重く、何とか防いでいるものの、青龍の足元の地面が砕け、青龍が立ったまま、地面にめり込み始める。
そして、黒炎から発せられるあまりにも莫大な熱気が青龍の口や目、鼻から入り、青龍の肺を焼き始めている。)


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