二次なりきり掲示板

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東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

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Re: 東方四神話2 ( No.135 )
日時: 2015/07/23 22:43
名前: IR (ID: fQORg6cj)
参照: http:/

青龍「紫、貴様の言うことは全部検討違いだ、別に俺は命が惜しいわけでもねぇし英雄になろうと言うわけでもねぇ!ただひとつの約束を守るだけだ!」キュウキとの約束を守るために戦うといい、青龍の雷を凝縮したビームを紫の赤黒いビームと相殺するようにはなつ

Re: 東方四神話2 ( No.136 )
日時: 2015/07/23 22:53
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>135

バヂバヂバヂバヂハヂ
紫「………約束の為に、ね……
……私も、約束しているのよ……
……もう、失われてしまった過去で……唯一の親友と………」

【追憶】ーーーーーーーー
紫?「………待ち合わせは三十分前に過ぎたわよ?」
?「ごめんごめん、電車が込んでいて……」
紫?「はぁ……まぁ良いわ、貴方が時間通りに来る事ほど珍しいものは無いから……」
?「ええ〜……そんな、何時も約束を破っているように言わないでよ、『メリー』。」
ーーーーーーーーーーーーー

(相手の『約束』と言う単語を聞いた紫が、遠い過去の事を思い出し、脳裏にかつて紫がまだ人間だった頃の事を追憶し、圧倒的な力を持っていながら、紫の放つ赤黒い雷の威力が激減し、青龍の雷とほぼ同等の威力になり、雷が均衡している。)

Re: 東方四神話2 ( No.137 )
日時: 2015/07/23 22:54
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「戦う理由…か。自分の居場所を無くさない為、かな。射命丸文「風を操る程度の能力」!」
熱風を操り、紫の方へぶつける

Re: 東方四神話2 ( No.138 )
日時: 2015/07/23 23:01
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>137

紫「………自分の居場所………
………私の居場所は未来にも、現在にも無いわ……失われた過去にしか居場所が無いのよ…………。」
【窮寄「災厄の神風」】

(紫から放たれた黒い風がライアが返した熱風を更に跳ね返し、ライアを焼き払い、吹き飛ばそうとする。
この黒い風は風と言うよりも、射命丸の操る風とはまた異質な風の塊のようであり、熱風と同じように返す事が出来ない。)

Re: 東方四神話2 ( No.139 )
日時: 2015/07/23 23:10
名前: IR (ID: fQORg6cj)
参照: http:/

青龍「ばか野郎!おまえの居場所なんざここにあるだろうが!この幻想卿が!」相手のビームが弱まったのを見て一気に避け防壁を完全に消す

Re: 東方四神話2 ( No.140 )
日時: 2015/07/23 23:42
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>139

紫「……!?
…………いいえ、私の居場所は過去にしか無いわ。
……私がこの計画を成す為にどれだけの歳月の間、本心を隠し続けたと思っているのかしら?」
(レーザーを避けられ、防壁が解除されるも、それほど焦っている様子は無く、自分の居場所は過去にしか無いと頑なに答える。)

藍『申し上げます、紫様。
秘術の術式が完成致しました、後は原動力である魂を確保出来れば、直ぐにでも発動出来ます。』
紫「ご苦労様、藍。
それでは魂を集めるとするわ。」
(藍から、秘術の準備が整ったと言う事を念話により知ると、不敵に微笑みながら青龍の方を向いて、魂を集めると言う。)

Re: 東方四神話2 ( No.141 )
日時: 2015/07/24 06:33
名前: IR (ID: fQORg6cj)
参照: http:/

青龍「やめてくれ...そんなの、いつものあんたじゃねぇ、頼む...」そう言い紫を抱く

Re: 東方四神話2 ( No.142 )
日時: 2015/07/24 08:43
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「…私とは逆ね。霊符「過去に戻れたとしたら?」」
風を避けられるところまで行き、紫に弾幕を撃つ

Re: 東方四神話2 ( No.143 )
日時: 2015/07/24 12:28
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>141

紫「………所詮過去は過去……
……後ろばかり見ていても仕方がないわね……
………分かったわ、この計画を止めるわ……」
ガッ
ドドドドドドドドドドドドドドド
(紫がやけに潔く敗けを認めたように見せかけるも、青龍の首を左腕で掴み、ライアの放った弾幕の盾にし、ライアの放った弾幕が全て青龍に直撃させる。)

紫「……知ったような事を言わないで頂戴?
私は、ついに記憶を取り戻せたのよ、これまでずっと消されていた記憶を……ね。
そこで私は絶望したわ、私も所詮はこの世界の歯車の一つ……
未来にも現在にも希望は無いわ……」
(紫の壊れたきった心には最早、誰の声も届かず、冷たく暗い紫が全員を見渡しながらこの世界に希望は無いと告げる。)

Re: 東方四神話2 ( No.144 )
日時: 2015/07/24 12:40
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

霊夢「紫…確かに宴会を一緒にしたりしてたわ、けど…異変をおこすというなら話は別よ!」                  
そういった後、結界でライアと青龍を守る


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