二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 東方四神話2
- 日時: 2015/07/19 21:17
- 名前: IR (ID: fhP2fUVm)
- 参照: http:/
なんと!第二幕です!どうぞ!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71
- Re: 東方四神話2 ( No.205 )
- 日時: 2015/07/26 11:23
- 名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)
>>203
紫「当然、居るわよ?
数千年間、幻想郷にまで影響を及ぼすであろう『封印された魔獣』や『神をも越えた悪魔王』、『無限の力を持つ魔術師』、『殺戮と破壊を司る神』、『異世界の大魔王』とかもね……
それが、この私でも数えきれない程沢山にね。
中には、『四霊』と『四凶』の力を持っている私の本体をも越える力を持った者も居るわよ?」
写真立てを懐かしそうに撫でながら、さらりと脅威の存在を告げる。
この牢獄内には、大小問わず夥しい量の邪気がうごめいている事が感じられ、一番弱い者でも、大陸一つ丸ごと消し去れる力を持っている。
- Re: 東方四神話2 ( No.206 )
- 日時: 2015/07/26 11:30
- 名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)
ライア「す、凄いんだね…」
- Re: 東方四神話2 ( No.207 )
- 日時: 2015/07/26 13:04
- 名前: ベル (ID: G0MTleJU)
魔理沙「ぐぐ……じゃあ青龍はどうするんだよ!」
- Re: 東方四神話2 ( No.208 )
- 日時: 2015/07/26 13:30
- 名前: IR (ID: q9W3Aa/j)
- 参照: http:/
青龍「俺は、俺はこのエネルギーを吸収する!!それにはお前らは離れてくれ!」そう言い魔理沙たちを逃がそうとする
- Re: 東方四神話2 ( No.209 )
- 日時: 2015/07/26 13:37
- 名前: ベル (ID: G0MTleJU)
魔理沙「吸収?……はぁ…おい、無理するなよ?何かあったら手伝うからな!」
林檎「…大丈夫なの?青龍…」
- Re: 東方四神話2 ( No.210 )
- 日時: 2015/07/26 13:42
- 名前: IR (ID: q9W3Aa/j)
- 参照: http:/
青龍「心配すんなよ...俺の力を!」朱雀の力を使いエネルギーを吸収し始める
- Re: 東方四神話2 ( No.211 )
- 日時: 2015/07/26 13:44
- 名前: ベル (ID: G0MTleJU)
三人で離れる
林檎「うわ…すご…」
魔理沙「どんどん吸収してるな…」
- Re: 東方四神話2 ( No.212 )
- 日時: 2015/07/26 13:48
- 名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)
>>204
>>207-209
ドシュッ
紫(鳳凰)「させると思っているのかしら?
………フフフ、さようなら♪」
ゴオオオオオオオオオオオオオ
(不敵に微笑みながら、指先から薄紫色のレーザーを青龍が吸収しようとしている太陽に当て、大爆発を起こし、周囲の全てを消し飛ばす。)
コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
紫(鳳凰)「通常の防壁や結界では耐えきない攻撃よ。見たところ玄武の鱗で守れるのは一人だけ……
その上、吸収量を遥かに上回る爆発よ。彼以外は全滅したでしょうね?」
- Re: 東方四神話2 ( No.213 )
- 日時: 2015/07/26 13:52
- 名前: IR (ID: q9W3Aa/j)
- 参照: http:/
青龍「確かに...玄武の鱗を使えばの話だ...だが、玄武を具現化させればみんなを守れるのさ」微笑み煙が明けると玄武が魔理沙たちを守り青龍自信は鱗を使って守っていた
- Re: 東方四神話2 ( No.214 )
- 日時: 2015/07/26 15:31
- 名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)
>>206
紫「ええ、凄いでしょう?
……でも、一部の魔物達は私の力を打ち破り、地上に現れようとするでしょうね……
……だから、私が彼らの時間を全て使い、世界の全てをリセットして過去に遡れば、時間を全て奪われた彼らは甦る事は出来ないでしょうね。」
数km先にいる邪気の群れを感じ取りながら、不敵に微笑み、自分の計画は世界の為でもあると告げる。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク