二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71



Re: 東方四神話2 ( No.246 )
日時: 2015/07/26 23:08
名前: IR (ID: vpptpcF/)
参照: http:/

青龍「っく、悪いな霊夢...」霊夢が出した結界の上にさらに青龍自信の結界を霊夢と自分のに重ねる

Re: 東方四神話2 ( No.247 )
日時: 2015/07/26 23:23
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

霊夢「いいわよ、別に」

Re: 東方四神話2 ( No.248 )
日時: 2015/07/26 23:24
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>245-246

藍「………硬度356……いや358か。
なら、これだな………」
ゴオッ

藍が霊夢と青龍展開した結界の揺らぎ具合、薄さ、そして二人の力量を瞬間的に計算し、掌から結界の揺らぎに同調し、破壊するのに充分な震動を与える力を持つ衝撃波を放ち、二人の結界を破壊する。
今、藍の脳内には、二人の次の行動パターンを計算し、脳内で何度もシュミレーションし、全ての攻撃に対処しようとしている。


グゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

紫の方では、夥しい量の魂や、四凶と四霊の力が紫の中に凝縮されており、紫が暗紫色の球に包まれている。

Re: 東方四神話2 ( No.249 )
日時: 2015/07/26 23:26
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

霊夢「っ……!」

魔理沙「おいおい、私達を忘れてもらっちゃ困るのぜ?」

林檎「藍は任せて、青龍は、紫の所行って」

魔理沙「おい藍!私達三人が相手だぜ!」

Re: 東方四神話2 ( No.250 )
日時: 2015/07/26 23:29
名前: IR (ID: vpptpcF/)
参照: http:/

青龍「...助けられてばっかだな...それじゃあここは任せた!」そう言うと紫のところにいく

Re: 東方四神話2 ( No.251 )
日時: 2015/07/27 00:08
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

魔理沙「ほら藍、こいよ、まさか、怖気ついたとかじゃないのぜ?」

Re: 東方四神話2 ( No.252 )
日時: 2015/07/27 00:38
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>249
>>251

バッ
藍「…………私の役目は紫様を守る事、そしてその障害となる者の排除、邪魔はさせない………!!」
コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

藍が、紫に最も接近している青龍に攻撃した方が良いと判断したのか、目の前の魔理沙達ではなく、青龍に向けて右腕をかざし、掌に霊力を凝縮させ、青龍に向けて放とうとする。

Re: 東方四神話2 ( No.253 )
日時: 2015/07/27 00:42
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>250

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

全世界の全ての魂を吸い取りながら肥大化している、紫を覆う黒い球体に近付けば近付く程、黒球の中に渦巻く四凶と四霊、そして四神がより濃密に感じられる。
黒球の中に、四神、四霊、四凶が押し込められているのかと思うような圧倒的な力が籠められている。

Re: 東方四神話2 ( No.254 )
日時: 2015/07/27 00:50
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

霊夢「そうはさせないわよ、二重大結界」
結界で、フィールドを作る

霊夢「青龍に攻撃はさせないわよ、神社でしっかり働いてもらわないとだめだもの」

魔理沙「霊夢…本心出てるぞ…」苦笑

霊夢「そういうのは別にいいでしょ…」

Re: 東方四神話2 ( No.255 )
日時: 2015/07/27 01:01
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>254

藍「………硬度3000以上……!?
………良いだろう………ならば、お前達を先に倒し、この結界を解除させ、彼を倒すまで………」
バッ

そう言うと、藍が黄金の光に包まれ、何時も被っていた帽子が無くなり、九本の長大な尾、二本の狐の耳が生えた、神々しさすら覚える、『白面金毛九尾』の姿となる。

藍(真の姿)「下手に時間を稼がせるような事はしない……
私の真の力でお前達の相手をさせてもらおう。」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。