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東方四神話2

日時： 2015/07/19 21:17

名前： IR （ID: fhP2fUVm）

参照： http:/

なんと！第二幕です！どうぞ！

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Re: 東方四神話2 ( No.44 )

日時： 2015/07/21 14:01

名前： 虹嶺 （ID: KnDfCa0V）

ライア「うっ…、うん…。…え？じゃあ倒せないってこと？」

Re: 東方四神話2 ( No.45 )

日時： 2015/07/21 14:05

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>44

藍「………有効な打開策が無い以上、そうなるだろうな………」

(悠然と去り行くコントンの後ろ姿を見ながら、倒せないと告げる。)

Re: 東方四神話2 ( No.47 )

日時： 2015/07/21 15:48

名前： IR （ID: kgjUD18D）

参照： http:/

>>43
青龍「構わねぇ！やれ！幽香！」押さえながらそう言う

Re: 東方四神話2 ( No.48 )

日時： 2015/07/21 17:12

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>47

幽香「選んでいる暇は無さそうね……」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

キュウキ『止めろ！！
良いのか！？我も消えるが、貴様も消えるのだぞ！！？』

(幽香が、日傘の先ををキュウキとそれを食い止めている青龍に向け、光線を放つ準備をし始めると事の重要さに気付き、焦ったようにキュウキがそう告げる。
キュウキの力は強大で、青龍による拘束が徐々に壊れ始め、後数分あれば突破される程。)

Re: 東方四神話2 ( No.49 )

日時： 2015/07/21 19:06

名前： IR （ID: kgjUD18D）

参照： http:/

青龍「早く！頼む！！」どうにかして押さえ込んでいる

Re: 東方四神話2 ( No.50 )

日時： 2015/07/21 19:26

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>49

幽香「………恨まないでちょうだいね……？」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

キュウキ『グオォォォ………この我が………この程度の奴ら……にぃ！！』

(幽香の放った全魔力が込められたファイナルスパークが青龍もろとも、キュウキを呑み込み、全てを滅しながら重力を無視して地球の大気圏を瞬く間に突破し、宇宙の彼方へまで飛んで行く。)

Re: 東方四神話2 ( No.51 )

日時： 2015/07/21 21:13

名前： IR （ID: n3KkzCZy）

参照： http:/

青龍「さて... どう戻るかな」食らう瞬間に鉄壁の結界をはり耐えきる

Re: 東方四神話2 ( No.52 )

日時： 2015/07/22 15:28

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>51

幽香「……私とした事が、加減してしまったわ……
……嫌なものね、情と言うものは……」
(寸前のところで、威力を半減させ、青龍が強固な結界を張ればなんとか防げる程にまで弱らせてしまっており、空を見上げながらそう呟く。)

キュウキ『グググ………ゴフッ……
……お……のれ……この………我……が……四凶の一角たるこの我が……貴様らなんかに劣る筈が無い……！！ゴホッ！！！』
(翼が三枚焼き切れ、右目が潰れ、全身がボロボロになっているも、生き伸びており、宇宙から大気圏内にいる青龍を見下ろし、口から血を吐きながらそう告げる。
多大なダメージを受けており、最初よりも遥かに弱体化している、風や雷の防壁を張れず、大幅パワーダウンしている。)

Re: 東方四神話2 ( No.53 )

日時： 2015/07/22 20:27

名前： IR （ID: 3KWbYKzL）

参照： http:/

青龍「っく、お前もまだ生きてやがったか...なら、これで決着をつけてやろう」結界を広げ、青龍とキュウキが入り戦えるスペースができる

Re: 東方四神話2 ( No.54 )

日時： 2015/07/22 21:01

名前： 『四凶』 （ID: m0jWhI/b）

>>53

キュウキ『ゼェ………ゼェ………
この状況……かつてをなぞるが如くだな……』

(翼が一枚しか残っていないのか、フラフラになり、不安定な状態のまま宙に浮いており、青龍に、四神一族の初代の姿を合わせ、苦々しそうに顔をしかめ、そう告げる。)

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