二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71



Re: 東方四神話2 ( No.456 )
日時: 2015/09/06 16:58
名前: 世界を滅ぼす者 レギオン (ID: m0jWhI/b)

>>454

ズズズズズズズズズズ

(ライアが刀を振るうものの、激しい憎悪の精神体である怨霊達には効果が薄く、数千もの怨霊の内の一体がライアの左足を掴み、魂を塗り潰し、肉体を奪おうと、侵食し始める。)

Re: 東方四神話2 ( No.457 )
日時: 2015/09/06 17:00
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

ヴラド「…オラァッ!!」

巨大なグングニルでレギオンの腕を両断する

[乱入させてもらいます]

Re: 東方四神話2 ( No.458 )
日時: 2015/09/06 17:04
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「くっ…」
左足に掴まっている怨霊を切ろうとする

Re: 東方四神話2 ( No.459 )
日時: 2015/09/06 17:06
名前: IR (ID: 4V2YWQBF)
参照: http:/

青龍「らい...あ...まってろよ...」ゆっくりとライアの方に行く

Re: 東方四神話2 ( No.460 )
日時: 2015/09/06 17:16
名前: 世界を滅ぼす者 レギオン (ID: m0jWhI/b)

>>455
>>457-459

レギオン『ゴオオオオオオオ・・・』

(レギオンの腕がヴラドによって両断されると、腕の切断面から、黒い霧と共に夥しい数の怨念の群れがヴラドに取り憑こうと襲いかかる。
敵は、精神を核としている妖怪の天敵である怨霊である為、取り憑かれれば耐性の有無などお構いなしに、人間以上に簡単に憑依されてしまうだろう……)

怨霊達「生きている者が憎い、生きている者が憎い、生きている者が憎い、生きている者が憎い!!!」

(ライアが刀を振っても怨霊達は滅されず、それどころかライアの腕、肩、背にまで怨霊達が取り憑き始める。
そして、怨霊の大群が怨嗟の声を上げながら青龍にも取り憑こうと襲いかかる。)

Re: 東方四神話2 ( No.461 )
日時: 2015/09/06 17:18
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「えっ?青龍…?」

Re: 東方四神話2 ( No.462 )
日時: 2015/09/06 17:19
名前: IR (ID: 4V2YWQBF)
参照: http:/

青龍「っ...がぁぁぁ!!!」とりつかれていき完全に意識を手放す

Re: 東方四神話2 ( No.463 )
日時: 2015/09/06 17:33
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

ヴラド「ッチ…怨念の集合体か…」

グングニルで怨念達を断ち切る

Re: 東方四神話2 ( No.464 )
日時: 2015/09/06 17:45
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「…くっ…。八雲…紫…「境界を操る程度の能力」…!」
意識を手放す前になんとかしてスキマを出す

Re: 東方四神話2 ( No.465 )
日時: 2015/09/06 18:05
名前: 世界を滅ぼす者 レギオン (ID: m0jWhI/b)

>>461-464
>>all

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(ライアは体のほぼ全てを憎悪と殺意に歪んだ怨霊達に侵食され、青龍は怨霊に取り憑かれ、意識を失い、ヴラドは右腕を肩にかけて侵食されていると言う、絶望的な状況になっている……レギオンも多数の怨霊が分離され、弱体化しているものの、今の状況では、誰一人としてレギオンを倒す事は不可能……)

ゴオオオオオオオオオオオオ
幽香「あらあら、随分と手こずっているじゃないの、こんなのまとめて消せば簡単でしょう?」

(絶望的な状況に突如、一筋の光が差し込む、その光線は、襲いかかる怨霊の大群を一掃する。
その光を放ったのは、幻想郷トップクラスの実力者にして花好きの大妖怪、風見幽香。
彼女は簡単に言っているものの、怨霊達を跡形もなく消すには、それこそ全ての力を使いきる勢いで攻撃しなければならない……)

【四霊「怨滅光域」】
コオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(そして、それに続くかのように、全員を金色の光が包み込み、全員の体を蝕む怨霊達が浄化されて行く、それを行ったのは、四霊の一人にして、神獣、麒麟の具現、冴月 麟。)

紫「……どうやら、間に合ってくれたようね……?」

(全員の前に、突如スキマが開かれ、まるでタイミングを見計らったかのようにして幻想郷最強の大妖にして世界を滅ぼそうとしていた八雲紫が居り、その背後には、紫が切り捨てた筈の藍と橙が霊力、体力共に回復した状態で現れる。)


【もしかしたら、異変終了予定の>>500よりも速く終わるかもしれませんねww】


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。