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東方四神話2

日時： 2015/07/19 21:17

名前： IR （ID: fhP2fUVm）

参照： http:/

なんと！第二幕です！どうぞ！

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Re: 東方四神話2 ( No.506 )

日時： 2015/09/07 21:33

名前： IR （ID: J85uaMhP）

参照： http:/

青龍「わかった、あんたの条件を飲む、だが、俺のお願いも聞いてほしい」決心したようにそう言う

Re: 東方四神話2 ( No.507 )

日時： 2015/09/07 22:36

名前： 絶対正義の神 （ID: m0jWhI/b）

>>506

ムンドゥス『………良かろう、話してみるが良い……
最も、その答えは始めから決まっているのだがな………』

(青龍の願いを一つ聞こうと応える。
全知であるためか、次にいかなる質問をされるか解っており、更にそれに対しての答えもあると告げる。)

Re: 東方四神話2 ( No.508 )

日時： 2015/09/08 06:34

名前： IR （ID: J85uaMhP）

参照： http:/

青龍「四凶の四体を俺たちがすむ幻想卿の住人にしてほしい、もちろん人の形でな、それとあっちの世界にはもう手を出さないでくれ」微笑みそう言う

Re: 東方四神話2 ( No.509 )

日時： 2015/09/08 17:26

名前： 絶対正義の神 （ID: m0jWhI/b）

>>508

ムンドゥス『………良かろう、汝が望み。
叶えてやろう………』
コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(ムンドゥスの地の底から響いて来るようなおぞましい声が周囲に響きわたり、青龍の望みを叶えると告げ、辺りが白い光に包まれ始める……)

ムンドゥス『……だが、真世界の実現はそう遠くは無いぞ………』

(青龍が光に包まれ、ムンドゥスの赤い三つの目が見えなくなると、ムンドゥスが不穏な言葉を残す………)

【何処かの屋敷】

(青龍が目を覚ますと、布団に寝かされており、体の至るところが包帯に包まれ、傷の手当てが施されている。)

Re: 東方四神話2 ( No.510 )

日時： 2015/09/08 17:32

名前： IR （ID: DT92EPoE）

参照： http:/

青龍「うぐ... ここは、どこだ？」ゆっくりと起き上がる

Re: 東方四神話2 ( No.511 )

日時： 2015/09/08 18:03

名前： 終戦 （ID: m0jWhI/b）

>>510

藍「………目が覚めたようですね。」

(青龍が起き上がると、廊下から足音がして、部屋の襖が開き、袖を捲り、タオルと水の入った木の桶を持って来た藍が、布団から起きた青龍に、そう告げる。)

Re: 東方四神話2 ( No.512 )

日時： 2015/09/08 18:05

名前： IR （ID: DT92EPoE）

参照： http:/

青龍「藍、ここは...」頭を押さえてそう言う

Re: 東方四神話2 ( No.513 )

日時： 2015/09/08 18:35

名前： 終戦 （ID: m0jWhI/b）

>>512

藍「此処は紫様の住まう八雲亭です。
私は、レギオンとの戦いの後に倒れた貴方の手当てをするように命じられています。」

(そう言うと、畳の上に座り、抱えていた木の桶を置き、此処は八雲亭であり、自分は相手の手当てをするように言われていると応える。)

Re: 東方四神話2 ( No.514 )

日時： 2015/09/08 18:55

名前： IR （ID: DT92EPoE）

参照： http:/

青龍「俺の、刀は...」回りを見る

善導寺「お前の刀は俺がもってるよ」そう言い奥のほうから出てくる

Re: 東方四神話2 ( No.515 )

日時： 2015/09/08 19:01

名前： 終戦 （ID: m0jWhI/b）

>>514

藍「数ヵ月間も眠っていたので、もう意識を取り戻さないとばかり思っていました。」

(ムンドゥスと話いていた時間は体感にしてほんの数分であったものの、現実では数ヵ月もの時間が経っていたいたようで、藍がそう告げる。)

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