二次なりきり掲示板

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東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

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Re: 東方四神話2 ( No.296 )
日時: 2015/07/28 05:42
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「…じゃあ、また会えたらちょっとは明るい話をしようね」
そう言い、脱出用のスキマに入る

Re: 東方四神話2 ( No.297 )
日時: 2015/07/28 06:02
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>296

紫「ええ、楽しみにしているわ。」

微笑みながら手を振りながら相手を見送り、ライアを外の世界に戻すと、そのスキマを閉ざし、一人で石の椅子に腰掛け、無機質な石の天井を虚しそうな目で見上げ、下記を誰にともなく一人で呟く。

紫「………アレはもう私では無いわ……
力に溺れ、本来の目的さえ曖昧になった偽者……
だけど、分身である私が本体に逆らう事は出来ない以上、アレを倒せるのは彼らだけ……
……自分で自分を止められないなんて、本当に皮肉な話よね……………」

Re: 東方四神話2 ( No.298 )
日時: 2015/07/28 07:35
名前: IR (ID: okMbZHAS)
参照: http:/

青龍「し、師匠!!」

善導寺「青龍...必ず、こいつを倒せよ...そして、これを使え!」そう言い腐る前に刀を青龍に投げる

青龍「なんで...だよ...」

善導寺「俺が死んだら、その墓にでもたててくれや、じゃあなバカな愛弟子よ...」覚悟を決めたのか目をつぶる

Re: 東方四神話2 ( No.299 )
日時: 2015/07/28 07:42
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「…戻ってこれた…、よかった…」
スキマで戦っているところから離れたところに出る

Re: 東方四神話2 ( No.300 )
日時: 2015/07/28 13:00
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>298-299

紫『……………………。』

既に善導寺の腹部から下は消滅しており、紫は杖を持ったまま腕を組み、静かに待っている。

Re: 東方四神話2 ( No.301 )
日時: 2015/07/28 13:05
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「よーし、やってやるか!魂魄妖夢「剣術を扱う程度の能力」!」
剣を持ち、青龍たちのところへ行く

Re: 東方四神話2 ( No.302 )
日時: 2015/07/28 13:10
名前: IR (ID: hAr.TppX)
参照: http:/

青龍「師匠...っくそ...ここでも、おれは無力なのかよ...」少し泣き、地面を叩く

Re: 東方四神話2 ( No.303 )
日時: 2015/07/28 13:16
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

林檎「青龍…」
少し寂しげな顔をする

Re: 東方四神話2 ( No.304 )
日時: 2015/07/28 13:23
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「…あぁそうだった…」
青龍のところに向かう途中で止まる

Re: 東方四神話2 ( No.305 )
日時: 2015/07/28 15:05
名前: スキマ妖怪 (ID: m0jWhI/b)

>>301-304

紫『……さあ、話は終わったかしら?』

組んでいた両腕をゆっくりと解き、黒い杖を手にゆったりとした口調と動作で青龍にそう問いかける。


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