二次なりきり掲示板

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東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

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Re: 東方四神話2 ( No.626 )
日時: 2015/10/13 23:32
名前: 権天使 (ID: pGdgdJWv)

>>625

【無縁塚→再思の道】

ゴッ
魔理沙『戦いってのはなかなかシビアでな、油断しているとすぐに死んじまう。』
ドガガガガガガガガガガガッ
ガシャン!!

(青龍が折った魔理沙の左腕の掌から刀の生えていた腕が、無数の眼球が有り、灰色の色をした丸太の如く膨張し、これまでの攻撃とは桁違いの威力で青龍を無縁塚から再思の道まで殴り飛ばし、屋台の一つに直撃させる・・・)

Re: 東方四神話2 ( No.627 )
日時: 2015/10/13 23:44
名前: IR (ID: 9AGFDH0G)

青龍「っぐ!...っくそ...また、傷んできやがった...」屋台に直撃し、玄武符で軽減できずにいた

Re: 東方四神話2 ( No.628 )
日時: 2015/10/14 03:48
名前: 権天使 (ID: pGdgdJWv)

>>627

魔理沙『おーおー、随分と飛んだなぁ、我ながら天晴れなもんだw』

商人「一体何だ!?人が砲弾のように飛んで来たぞ!?」
人間A「あれ?英雄の青龍と魔理沙じゃないか!?」
人間B「喧嘩にしちゃ派手だな・・・」

(無縁塚から再思の道まで、まるで砲弾のように飛んで来た青龍と、膨張した腕と服を元のサイズに戻した『魔理沙』を見て驚いている・・・
そして、『魔理沙』の放つ底も得体も知れない力に気付いていないのか、誰も避難しようとしておらず、呑気に観戦までしている・・・)


【※『魔理沙』の言動が相当カオスな事になって行くと思いますwww】

Re: 東方四神話2 ( No.629 )
日時: 2015/10/14 07:23
名前: IR (ID: w4lZuq26)

青龍「っ...やっぱりちがう...」そう言いゆっくりと浮かび上がる

Re: 東方四神話2 ( No.630 )
日時: 2015/10/14 14:30
名前: 権天使 (ID: pGdgdJWv)

>>628

魔理沙『周りが煩いな・・・
よし、お姉さんが掃除してあげる!』
スッ
ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

(今は復興祭でもしているのか、人妖問わず、大勢の者が辺りに居る事を煩いと言い、何処からともなく、あの月の姫が使っていた扇子を取り出し、たった一振りで、辺りに居た青龍以外の数百人もの人妖を、周囲の木々や草花もろとも、塵も残さずに消滅させる・・・)

Re: 東方四神話2 ( No.631 )
日時: 2015/10/14 16:54
名前: IR (ID: 9yNBfouf)

青龍「やめろぉ!!!!」自分の未熟さが招いたこと...そう思っていい周りの人達が消えていくことに罪悪感が出てくる

Re: 東方四神話2 ( No.632 )
日時: 2015/10/14 17:13
名前: 権天使 (ID: pGdgdJWv)

>>631

魔理沙『なぁ・・・青龍。
一度聞いてみたかったんだが。
お前らの言う『塵』と『命』って何がどう違うんだ?
俺から見れば、吹けば飛び、押せば倒れる、ちょっと腕を振れば簡単に消し飛ぶ。
そのくせ、たった数十年やそこらで簡単に消えて無くなる、『ちっぽけ存在』だ。』

(辺りを、広大な砂漠にすると、砂塵の舞う中、目と鼻しか無い無機質でゆっくりと振り返りながら、そう問いかける。)

魔理沙『例えるのなら『閃光』だ。
ちょっと輝いたかと思うと直ぐに消えちまう。
脆弱で愚鈍な生命体ばかりだ。』

Re: 東方四神話2 ( No.633 )
日時: 2015/10/14 17:39
名前: IR (ID: 9yNBfouf)

青龍「そんなの...俺が知るわけないさ、人なんて考え方はそれぞれある俺の考えなんてその中の一つに過ぎない、でも、命のバトンをつなげて人の知識、技術はどんどん上がっていく、それを悪いことに使うやつもいるかもしれない、だが俺はお前がいうように人間は脆く儚いものとかは思えないな」ゆっくりと自分の持論を展開する

Re: 東方四神話2 ( No.634 )
日時: 2015/10/14 23:09
名前: 権天使 (ID: pGdgdJWv)

>>633

魔理沙『ふ〜ん、人類なんざ産まれてから数十万年たってもまだ『時限干渉装置』の一つも作れない馬鹿共じゃないか。
そんなのに未来なんか有るとは思えないがね。』

(相手の持論を聞いて、天使達から見れば、人類の文明も、生命も、原始的であり、それ故酷く見下しており、人間もこの世界も必要ない、そう応える・・・)

魔理沙『人類なんか見捨てろよ、どうせお前のした事もいずれ忘れられ、忌み嫌われるのがオチだ。
だったら、こんな下らない世界、さっさと消して俺らの下に着いた方が賢明じゃないか?』

Re: 東方四神話2 ( No.635 )
日時: 2015/10/14 23:17
名前: IR (ID: 9yNBfouf)

青龍「はは!、俺が天使達の下につく?そんなのゴメンだね、俺も人間だ...それにな人間って言うのは、何度も同じ過ちをしたり、何度も馬鹿なことをしたりする...でも人間はすべてのことを大事にする、出会い...共に過ごした時間...気持ち...だから、俺はこの人間たちを見たいんだよ...」魔理沙モドキの言葉を聞いても気持ちは変わらないのかそういう


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