二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71



Re: 東方四神話2 ( No.536 )
日時: 2015/09/14 08:17
名前: IR (ID: Ft4.l7ID)

青龍「はは、べつにいいさ、藍、みんなが来たら俺はもう治ったと言っといてくれ」微笑みそう言い四凶たちのところに行く

Re: 東方四神話2 ( No.537 )
日時: 2015/09/14 21:29
名前: 新生四凶 (ID: m0jWhI/b)

>>536

藍「ああ……わかった、任せてくれ………」

(四凶の元へ向かう青龍の背を見ながら、青龍は直ったと伝える役割を受ける……)

【無縁塚】

コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(無縁塚には、金と黒の髪が混じった髪をして、八重歯と背中から生えた鷲の翼が特徴的な上下共に黒い服を着た男性と、
頭髪が一切無く、少し小太りな体型をした、これまた上下共に黒い服を着た男性、
黒い長髪が特徴的で、目付きがやや鋭く、腰に黒い刀を持った黒いスーツを着た女性、
そして一人だけ異様なまでに筋肉質で大柄な、茶色い髪をして、両腕に鎖を巻いた男性
の四人が何をする事も無く、無縁塚に転がる無数の大岩の一つにある者は腰掛け、ある者は寄り掛かり、ある者は大岩の上に座っている……)

Re: 東方四神話2 ( No.538 )
日時: 2015/09/14 21:43
名前: IR (ID: w4lZuq26)

青龍「この辺かな?あいつらが待っているというのは」ゆっくりと無縁塚に来る

Re: 東方四神話2 ( No.539 )
日時: 2015/09/14 21:53
名前: 新生四凶 (ID: m0jWhI/b)

>>538

キュウキ「クハハハハ!おい、コントン!トウコツ!トウテツ!
四神の末裔が来たぞ?」

(大岩の上に座った、黒と金の髪が混じった髪をした青年が青龍をいち早く見付け、下の三人に教える………)


【黒金髪男→キュウキ
黒長髪女→コントン
太った男→トウテツ
筋肉質男→トウコツ】

Re: 東方四神話2 ( No.540 )
日時: 2015/09/14 22:04
名前: IR (ID: w4lZuq26)

青龍「お前らがね...しっかし本当に人の姿になっちまうとは」苦笑いをしてこの状況を見る

Re: 東方四神話2 ( No.541 )
日時: 2015/09/15 08:04
名前: IR (ID: FpNTyiBw)

あげ

Re: 東方四神話2 ( No.542 )
日時: 2015/09/26 18:27
名前: IR (ID: RnkmdEze)

あげ〜

Re: 東方四神話2 ( No.543 )
日時: 2015/09/26 18:48
名前: 新生四凶 (ID: pGdgdJWv)

>>540

キュウキ「ああ、我々も気付いたらこの姿になっていた。」
コントン「・・・そして、貴方がまだ生きていると分かりました。」
キュウキ「そこで、ちょ〜っと力を試させてもらいたいと言う事だ。
一番手は誰が行く?」
トウコツ「・・・俺だ。」

(そう言うと、身長3mはある、丸太のように太い腕に太い鎖を巻き付けた筋肉質な男がのっそりと立ち上がる・・・)

キュウキ「おー!
いきなりお前かよ、これじゃあ、俺の番は無しになりそうだな。」

(余程、トウコツは強いのか、キュウキが自分の番は来そうにないなと半ば諦めた様子で呟く・・・)


【お久しぶりです!
随分と投稿間が空いてしまいました、すみません!!】

Re: 東方四神話2 ( No.544 )
日時: 2015/09/26 18:51
名前: IR (ID: RnkmdEze)

青龍「ったく、病み上がりなんだから手加減してくれよな」苦笑いをして言う

Re: 東方四神話2 ( No.545 )
日時: 2015/09/26 18:57
名前: 新生四凶 (ID: pGdgdJWv)

>>544

トウコツ「・・・・・・・」
ドンッ

(ゆっくりと前屈みの姿勢になると、トウコツの姿が消える・・・
いや、消えたように見えるものの、実際は音速を越える超スピードで突進を繰り出している。
その威力は重トラックの衝突と同等か、それ以上の質量と威力を有している・・・
勿論、それだけの衝撃が直撃すれば、人間の体などまるで紙人形のように簡単に吹き飛ばされてしまうだろう・・・)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。