二次なりきり掲示板

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東方四神話2
日時: 2015/07/19 21:17
名前: IR (ID: fhP2fUVm)
参照: http:/

なんと!第二幕です!どうぞ!

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Re: 東方四神話2 ( No.125 )
日時: 2015/07/23 21:49
名前: IR (ID: fQORg6cj)
参照: http:/

青龍「か、刀が!」急ぎ刀に結界をはり溶岩につくまえに地上に戻す
青龍「どうせ、諦めなくてもあとで殺されるんだろ?」睨みながらそう言う

Re: 東方四神話2 ( No.126 )
日時: 2015/07/23 21:50
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

妖夢「はい!」
紫のところに行く

ライア「あーもう面倒!!」
火を消すのを諦め、戦闘体制に入る

Re: 東方四神話2 ( No.127 )
日時: 2015/07/23 22:01
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>125

紫「抵抗しないのなら、然程苦しまずに済ませてあげるわよ?
私は殺戮や破壊、世界の支配がしたいのでは無いのだから………」
【窮寄「暴風と電雷の防壁」】
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(紫が自身の周囲に風と雷の防壁を構成する。
四凶全ての融合による効果なのか、防壁の厚さがキュウキの倍になっており、防壁を構成する密度も跳ね上がっており、生半可な攻撃では対抗出来ないようになっている。)

Re: 東方四神話2 ( No.128 )
日時: 2015/07/23 22:04
名前: ベル (ID: G0MTleJU)

魔理沙「今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ!」

霊夢「ちょっと…何よこれ…」
戦っているのを見て言う

林檎「魔理沙!これどういうこと!?」

魔理沙「私もよくわからないが、どうやら紫が黒幕?だったみたいだぜ」

霊夢「紫……なんのつもりかしら?」
紫を睨んで言う

Re: 東方四神話2 ( No.129 )
日時: 2015/07/23 22:06
名前: IR (ID: fQORg6cj)
参照: http:/

青龍「いやだね...抵抗しないで後悔するより抵抗して死んだ方がましだ!!」

青龍「キュウキよ...お前の力借りるぜ!!!」紫と同じように防壁を展開して防壁同士をぶつけて消そうと試みる

Re: 東方四神話2 ( No.130 )
日時: 2015/07/23 22:07
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>126

紫「……そう言えば貴方は幻想郷の住人の能力が使えるそうね?
……では、これはどう捌くのかしら?」
【鳳凰「炎帝光弾」】
ドンッ
(紫が青龍と対峙しながら、ライアに向けて右腕をかざし、掌から、青白く、10m前後の太陽と見間違えそうになる程の巨大な火炎弾を放つ、その火炎弾は、周囲の溶岩や炎をも蒸発させながら、ライアに迫る、その熱量は圧倒的であり、液体だけでなく、固体ですら一瞬で蒸発させれる程の熱量がある。)

Re: 東方四神話2 ( No.131 )
日時: 2015/07/23 22:10
名前: 虹嶺 (ID: KnDfCa0V)

ライア「あんた炎系好きね!フランドール・スカーレット「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」」
火炎弾を破壊する

Re: 東方四神話2 ( No.132 )
日時: 2015/07/23 22:19
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>128

幽香「そうね……余裕を持って戦いたいのだけど……そうは言っていられないわね。
………私は橙を食い止めておくわ。」
バサァ
橙「紫様と藍様から憑けてもらった『トウテツ』って言う神様の力を見せてやる!!」

(魔理沙を見て微笑みながらそう応えると、幽香が本気になったのか、夢幻界以来出していなかった四枚の翼を生やし、これまでとは比べ物にならない程強大な力を放ちながら、橙は食い止めておくと言う。)

紫「………あら、霊夢じゃないかしら?
……貴方も、私と戦うのかしら?
………一緒に異変を解決して、一緒に宴会に参加したこの私と……?
………私としては、出来る事なら、貴方との戦いは避けたいと思っているわ。」
(紫が、霊夢を見て、かつて共に永夜異変や地霊異変を解決した時の事などを思い出しながら、霊夢とは極力戦いたくは無いと言う。)

Re: 東方四神話2 ( No.133 )
日時: 2015/07/23 22:25
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>129

紫「………貴方は、無意味な死を選ぶのね?
意味が分からないわ、どうしてそこまでして戦うのかしら?
命が惜しいから?死ぬのが怖いから?英雄と誉め称えられたいから?」
【窮寄「破滅の閃光」】
ドッ
(紫が指先から、赤黒い雷を凝縮し、超高密度のレーザー状にして防壁を崩そうとしている青龍の心臓に向けて放つ。
防壁も紫の方がまだぶ厚く、青龍の纏った防壁が薄くなった瞬間を見計らって放っているため、青龍の防壁がほとんど防壁として機能していない………)

Re: 東方四神話2 ( No.134 )
日時: 2015/07/23 22:30
名前: 『真の敵』 (ID: m0jWhI/b)

>>131

紫「……貴方の戦う理由は何かしら?
仲間達のため?世界のため?それとも、自分のため?」

(ライアがフランの力によって火炎弾を破壊するも、破裂するようにして破壊したため、周囲一帯の全てを焼き尽くす熱風となってライアに襲いかかる。至近距離で放たれた熱風であり、相手が能力を切り換える暇さえ与えないつもりの攻撃となっている。)


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