二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】
日時: 2015/09/06 22:59
名前: 古時計 (ID: FLOPlHzm)

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーーーーーーーーーー

第三弾です!感謝感激ですよ…!←
途中参加大歓迎です!御気軽に疑問に思ったことは話してください。またセリフだけの会話は苦手ですのでご理解お願いします!自分からもハプニング起こしちゃってもいいので←

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.850 )
日時: 2015/10/03 16:02
名前: 古時計 (ID: AtgNBmF5)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>846
菖蒲「なんだよ…いきなり…」
眉を寄せて本を見たまま言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.851 )
日時: 2015/10/03 16:03
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

有珠「………たった二人の、兄弟だから…母さんは、二人に仲良くしてほしいんです……」
本を見ている菖蒲を密ながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.852 )
日時: 2015/10/03 16:17
名前: 古時計 (ID: AtgNBmF5)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>851
菖蒲「…はっきり言って、あいつの素直じゃないところとか見てて嫌になってイラつく…けど、嫌いじゃないから…そうやって、俺らの問題に入り込むな」
一度本から目を離してまた本を見た。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.853 )
日時: 2015/10/03 16:26
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

有珠「……そう、ですか……嫌いじゃないなら、よかったです……」
それを聞き微笑んでいった。
有珠「…菖蒲には、言っておきますけど……私は、多分、あと半分しか、一緒にいれません…だから、二人は、仲良くしてほしいなって、思ったんです」
邪魔でしたね、と呟き部屋を出ようとした。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.854 )
日時: 2015/10/03 16:33
名前: 古時計 (ID: AtgNBmF5)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>853
菖蒲「…あいつが素直にならない限り、仲良くなんいあ無理だ…母さんに言われてもな」
そう小さく呟いて部屋の窓を開けた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.855 )
日時: 2015/10/03 17:24
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「はーい」
クスッと笑って言う

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.856 )
日時: 2015/10/03 22:35
名前: 冥 (ID: 5ySyUGFj)

有珠「……」
よけいだったかなと思いながらも、火之矢の仕事場に向かった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.857 )
日時: 2015/10/04 00:01
名前: 古時計 (ID: apTS.Dj.)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>855
「本当に遊んでくれる?」
それを聞いて笑う。

>>856
火之矢「っ…まただ、上手くいかない…」
あまりに魔力を使い過ぎて苦しそうにしていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.858 )
日時: 2015/10/04 00:04
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

有珠「……火之矢、さん?」
手土産に茶菓子を持って火之矢に声をかけた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.859 )
日時: 2015/10/04 00:08
名前: 古時計 (ID: apTS.Dj.)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>858
火之矢「…げほこほっ、嗚呼、すまない…どうか、したか?」まだ少し苦しそうに荒い息をしながら言う。


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