二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】
日時: 2015/09/06 22:59
名前: 古時計 (ID: FLOPlHzm)

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーーーーーーーーーー

第三弾です!感謝感激ですよ…!←
途中参加大歓迎です!御気軽に疑問に思ったことは話してください。またセリフだけの会話は苦手ですのでご理解お願いします!自分からもハプニング起こしちゃってもいいので←

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.950 )
日時: 2015/10/04 21:35
名前: 古時計 (ID: h4V7lSlN)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>949
「嗚呼…じゃあ、家に帰ろう…家なら布団で休める」
血の付いていない手で頭を撫でる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.951 )
日時: 2015/10/04 21:36
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……はい、一緒に帰りましょう」
泣くのを堪えて微笑んでいった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.952 )
日時: 2015/10/04 21:56
名前: 古時計 (ID: 1CRawldg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>951
「…くれぐれも、このことはあいつらに言わないと約束してくれ」
その表情を辛く思いながら、ゆっくりと立ち上がりふらつく足取りで言う。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.953 )
日時: 2015/10/04 22:04
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……わかりました…でも、安静にしててください」
肩を貸していった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.954 )
日時: 2015/10/04 22:07
名前: 古時計 (ID: 1CRawldg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>953
「なるべく…そうする」
肩をかりて家に帰る。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.955 )
日時: 2015/10/04 22:10
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「……はい」
それを聞き子供たちが外にいないか確認して寝室に向かった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.956 )
日時: 2015/10/04 22:42
名前: 古時計 (ID: 1CRawldg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

火之矢「ん、申し訳ない…」
寝室の布団に横になる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.957 )
日時: 2015/10/04 22:45
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「…大丈夫ですから、きにしないでください」
優しく微笑んでいった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.958 )
日時: 2015/10/04 22:48
名前: 古時計 (ID: 1CRawldg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>957
火之矢「嗚呼…けほっけほっ…そうだ…俺に万が一のことがあった場合…棚の上に遺書を残している…」そう布団をかけて咳き込み言う

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.959 )
日時: 2015/10/04 22:49
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

「………そんなこと、聞きたくないです」
それを聞きまた泣きそうになっていた。


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