二次なりきり掲示板
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- 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】
- 日時: 2015/09/06 22:59
- 名前: 古時計 (ID: FLOPlHzm)
昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。
私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう
「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…
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第三弾です!感謝感激ですよ…!←
途中参加大歓迎です!御気軽に疑問に思ったことは話してください。またセリフだけの会話は苦手ですのでご理解お願いします!自分からもハプニング起こしちゃってもいいので←
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- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.760 )
- 日時: 2015/09/27 08:48
- 名前: 古時計 (ID: lh1rIb.b)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
>>758
火之矢「狐と会うことになるが、いいのか?」
それを聞いて少し不安そうに言った。
>>759
「優奈らしいから、俺は好きだよ 小さいおにぎり」
そう言って弁当を風呂敷に入れる。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.761 )
- 日時: 2015/09/27 09:07
- 名前: 冥 (ID: 5ySyUGFj)
有珠「…火之矢さんが、そばにいてくれるから、大丈夫です」
本当はまだ平気ではなかったが、微笑んでいった。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.762 )
- 日時: 2015/09/27 09:23
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
「そんなに私らしいですか…?小さいおにぎりって」
それを聞き少し不思議そうに聞く
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.763 )
- 日時: 2015/09/27 16:01
- 名前: 古時計 (ID: XGjQjN8n)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
>>761
「そうか…なにかあったら俺の後ろにでも逃げろ」
無理をする彼女の頭を撫でた。
>>762
「ん…だって、優奈も小さい」
そうくすっと笑い頷いた。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.764 )
- 日時: 2015/09/27 16:05
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
「…身長、小さいですからね…私」
ずっと伸びてないなーと思いながら言う
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.765 )
- 日時: 2015/09/27 16:06
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
「…はい、わかりました」
それを聞き安心したように微笑んでいった。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.766 )
- 日時: 2015/09/27 16:34
- 名前: 古時計 (ID: kEC/cLVA)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
>>764
「そんな優奈も愛らしいよ。ほら、海行くんだろ…行くよ」そう言い風呂敷を持ってもう片方の手で優奈の手を掴み家を出た。
>>765
「なら、桔梗を連れて帰ろうか」
そう言い先を歩く。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.767 )
- 日時: 2015/09/27 16:35
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
有珠「……はい」
微笑んでついていった。
桔梗はいつの間には里に行く道の途中で寝ていたらしく、少し風邪をひいてしまいきつそうにしながらどうしようかと考えていた。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.768 )
- 日時: 2015/09/27 16:39
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
「海ってここから近いんですか?」
琥珀の顔を覗き込むようにしながら聞いた
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.769 )
- 日時: 2015/09/27 16:59
- 名前: 古時計 (ID: kEC/cLVA)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
>>767
火之矢「狐、出て来い…話がある」
狐の家の前にいた。
菖蒲「…ふはぁ、眠い…」
里の方へと下りようとしていた。
>>768
「近くはないかな…この山を下りないといけないから」
優奈と手を繋ぎながら歩く。
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