二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】
日時: 2015/09/06 22:59
名前: 古時計 (ID: FLOPlHzm)

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーーーーーーーーーー

第三弾です!感謝感激ですよ…!←
途中参加大歓迎です!御気軽に疑問に思ったことは話してください。またセリフだけの会話は苦手ですのでご理解お願いします!自分からもハプニング起こしちゃってもいいので←

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.130 )
日時: 2015/09/10 00:42
名前: 冥 (ID: APISeyc9)

有珠「……いいん、ですか?」
それを聞き頬を赤く染めて問いかけた。

桔梗「………うん…」
琥珀に頭を撫でられ、菖蒲の反応を見て嬉しそうにして微笑んだ。

そのうち桔梗はあまり話さなくなりそうですね(笑)話したら菖蒲が怒るからみたいな(笑)

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.131 )
日時: 2015/09/10 00:50
名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)

>>130
火之矢「お前がそうしたいなら、そうする…それに、俺もお前としたいからな…?」くすっと笑って、有珠の額に軽くキスをする。

琥珀「じゃあ、なにして遊ぼうか…」
二人の様子を見て微笑んだ。

そうですね笑

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.132 )
日時: 2015/09/10 00:57
名前: 冥 (ID: APISeyc9)

有珠「…私も、したい、です」
額にキスをされて微笑んでいった。

桔梗「……えっ、と」
走らない遊びを考えたが、なにがあるんだろうと思いつかなかった。

そのうち琥珀の家に行きそうです(笑)菖蒲に嫌われてじゃまだけど行くとこないから悩んでたら琥珀の家に来てて、わがままも言えないから琥珀の家の前に座って琥珀をずっと待ってそう(笑)

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.133 )
日時: 2015/09/10 01:04
名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)

>>132
火之矢「なら、決まりだな…」
そう言ってお姫様抱っこをして、バレないように家の庭にある小屋に連れて行く。

菖蒲「隠れんぼ!!」そう思いついて、ぱあっとした顔をする。

ああー、しそうですね笑

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.134 )
日時: 2015/09/10 01:10
名前: 冥 (ID: APISeyc9)

有珠「…ひゃっ…ここで、するんですか?」
久し振りなため今更顔を赤くした。 

桔梗「…かくれんぼ…」
菖蒲の言葉を聞き、楽しみなのか無意識に目がきらきらとなった。

はい(笑)琥珀って桔梗の気持ち気づくんですかね?(笑)

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.135 )
日時: 2015/09/10 01:17
名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)

火之矢「嗚呼、ここしかないと思ってな…」
抱っこしながら、小屋を開ける。小屋は物置なので、物が多く仕舞われている。その箱のような所の上に座らせる。

菖蒲「俺が鬼やってやる!三十秒以内に隠れろよー!」面白そうにそう言って目を隠して数え始めた。

薄々気がつくけど、有珠のことが好きなので1人で戸惑う感じですかね

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.136 )
日時: 2015/09/10 03:52
名前: 茉莉 (ID: 0/Gr9X75)

「ん…」
頭を撫でられ少し安心する

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.137 )
日時: 2015/09/10 05:21
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「ぅ……」
口に薬を含み水を飲む

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.138 )
日時: 2015/09/10 07:49
名前: 冥 (ID: APISeyc9)

有珠「……ここ、初めてきました」
座らされ微笑んでいった。

桔梗「……わわっ」
琥珀の言葉を聞き慌てて足を引きずりながら近くの木の裏に隠れた。

なるほど(笑)有珠のことすきなんですね(笑)

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.139 )
日時: 2015/09/10 07:56
名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)

>>136
「あ、見えてきたよ…」
歩く先に光が見えてきた。

>>137
「飲んだか?口開けて」
そう彼女の頬を手に添える。

>>138
火之矢「初めてじゃないさ、お前の巫女服取りにいった場所だ……ん」そう言って、首元に長いキスをしキスマークを付ける。

琥珀「大丈夫?」
その様子に一緒に木の影に隠れる。


一応ライバルになってるので


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