二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】
日時: 2015/09/06 22:59
名前: 古時計 (ID: FLOPlHzm)

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

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第三弾です!感謝感激ですよ…!←
途中参加大歓迎です!御気軽に疑問に思ったことは話してください。またセリフだけの会話は苦手ですのでご理解お願いします!自分からもハプニング起こしちゃってもいいので←

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.110 )
日時: 2015/09/09 23:34
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: sm8jXdPo)

有珠「……いつでも、甘えていいんですよ?」
抱き寄せられ嬉しそうに微笑んでいった。

桔梗「……うえ……ききょうが、悪いの…琥珀さん、怖い人って…いったから……」
手当されているのを見て泣きそうになり言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.111 )
日時: 2015/09/09 23:35
名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)

>>108
「うん…なんだか、家ばかりいるのは寂しいかなって」
やっと着いたと一息つく。そこには大きな洞窟があった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.112 )
日時: 2015/09/09 23:38
名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)

>>110
火之矢「駄目だ、お前の前でしかこうして甘える…お前だけに見せる顔だ…」そう言って、頬を撫でる。

琥珀「大丈夫だ、おじさんは気になんかしていない…桔梗ちゃん、泣き顔じゃなくて笑顔がみたい…」そうくすっと笑って、慰めるように桔梗ちゃんの頭をよしよしと撫でる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.113 )
日時: 2015/09/09 23:40
名前: 茉莉 (ID: 0/Gr9X75)

「お家ばかりでも私は楽しいですよ?」
着いた先が洞窟で少し不思議そうにする

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.114 )
日時: 2015/09/09 23:42
名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)

>>113
「そう?…俺は家じゃなくて…外の方が好きだな…」
そう言って笑みを浮かべて洞窟の中に入っていく。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.115 )
日時: 2015/09/09 23:42
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: sm8jXdPo)

有珠「……強くていい父親でいるためですもんね」
頬を撫でられ嬉しそうにし思わずその手にすりつき微笑んだ。

桔梗「………でも……」
頭を撫でられて、幽かにほおを赤くし、まだ罪悪感があるのかそう言い俯いた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.116 )
日時: 2015/09/09 23:46
名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)

>>115
火之矢「父親のこんな姿を見たら、いざ怒る時に怒りきれいないだろ?」くすっと笑い、その手の甲にキスを落とす。

琥珀「そんなに気になるなら、おじさんと菖蒲くんと遊ぼうっか…なるべく、走らない遊び」にこっと微笑んで、桔梗をおんぶして菖蒲の所に戻ろうとする。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.117 )
日時: 2015/09/09 23:48
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: sm8jXdPo)

有珠「………火之矢さんが、恥ずかしいだけじゃないんですか?」
手の甲にキスをされ微笑み、自分から頬にキスをしてくすっと笑った。

桔梗「……うぅん、ききょう、お家帰る……」
走らない遊び、と聞いて首を横に振った。
菖蒲はきっと、体を動かす遊びがしたいはずだから、自分が行ったら邪魔だと思ったらしい。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.118 )
日時: 2015/09/09 23:48
名前: 茉莉 (ID: 0/Gr9X75)

「でも外も外で違った楽しさがありますよね」
ふにゃりと笑っていい風龍の後を着いて行く

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.119 )
日時: 2015/09/09 23:54
名前: 古時計 (ID: O7xH2wYh)

>>117
火之矢「…さあな?…だが、お前とだけなら甘えられる…」そう言って深いキスをしていく。

琥珀「遠慮してる?おじさん、桔梗ちゃんと遊びたいな…ダメか?」そう後ろに桔梗ちゃんを乗せながら言った。


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