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生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】

日時： 2015/09/06 22:59

名前： 古時計 （ID: FLOPlHzm）

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

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第三弾です！感謝感激ですよ…！←
途中参加大歓迎です！御気軽に疑問に思ったことは話してください。またセリフだけの会話は苦手ですのでご理解お願いします！自分からもハプニング起こしちゃってもいいので←

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.150 )

日時： 2015/09/10 17:19

名前： 古時計 （ID: 1CRawldg）

>>149
火之矢「糸が伸びるほど、濡れているな…ここは前と変わらずだな…」くすっと笑い脚を開かせ秘部を見やすくする。

菖蒲「これって、二人同時に見つけたからどっちが鬼だー？」うーんと眉を寄せた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.151 )

日時： 2015/09/10 17:25

名前： 冥 （ID: APISeyc9）

有珠「…や、恥ずかしい、です」
顔を赤くしていった。

桔梗「…おに、ききょうする…」
それを聞き慌てていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.152 )

日時： 2015/09/10 17:28

名前： 古時計 （ID: 1CRawldg）

>>151
火之矢「なにを今更恥ずかしがることない…ん…」
そういい秘部を舐め上げる。

琥珀「桔梗ちゃんは鬼、したいのか？」
それを聞いて首を傾げる。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.153 )

日時： 2015/09/10 17:32

名前： 冥 （ID: APISeyc9）

有珠「…ひゃんっ！や、でも、もう、年ですから…」
なめられ恥ずかしそうにして言った。

桔梗「……う、うん」
本当はあまりしたくないが、自分がした方がいいと思い言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.154 )

日時： 2015/09/10 18:47

名前： 雪 （ID: HKLnqVHP）

「んぁ…」
口を開ける。
薬は完全に飲まれていた

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.155 )

日時： 2015/09/10 18:50

名前： 茉莉 （ID: hZy3zJjJ）

「ぁ…」
光が見えてきたことに気づき
なんたろ…と思う

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.156 )

日時： 2015/09/10 22:40

名前： 古時計 （ID: Bf..vpS5）

>>153
火之矢「年など関係ないだろう…」ふっと笑い、自分のモノを出す。

菖蒲「本当かよー？そうやって、なーんにも自分の意見言わずに人のためにってやってたら、こっちもつまらないよー」双子なのでなんとなくわかる。(5、4歳してこの説教ぶり←)

>>154
「ん、よしよくできました」
小さな子に言うようにそうにっこり笑う。

>>155
「…いい眺めだよ」
洞窟を抜けて見えてきたのは、山の森と虹の景色だった。洞窟の近くなのでひんやり涼しい。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.157 )

日時： 2015/09/10 22:43

名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）

有珠「……っ、火之矢さんも、立派なのかわらないですね…」
モノをみて顔を赤くしていった。

桔梗「……ぅ……でも……」
つまらない、と聞き泣きそうになり目を潤ませていた。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.158 )

日時： 2015/09/10 22:50

名前： 古時計 （ID: Bf..vpS5）

>>157
火之矢「俺は年を取らないからな？…ほら、俺を気持ちよくしてくれ…」モノを顔に近づけそう云う。

琥珀「つまらないって、酷いな菖蒲くん」子供の言い合いだからキツく口出しはできないと、桔梗ちゃんの頭を撫でる。

菖蒲「本当のことを言ったまでだ！」
むうっとして口を尖らす。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.159 )

日時： 2015/09/10 23:03

名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: CbmxSfx3）

有珠「……っん……ふぁい」
それを聞き、子供たちが年を取る前に私はいなくなるのだろうかと思いながらくわえて奉仕した。

桔梗「…………うぇ………」
菖蒲のことを聞き怒られたと思いぽろぽろと涙を流して泣き始めた。

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