二次なりきり掲示板
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- 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】
- 日時: 2015/09/06 22:59
- 名前: 古時計 (ID: FLOPlHzm)
昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。
私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう
「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…
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第三弾です!感謝感激ですよ…!←
途中参加大歓迎です!御気軽に疑問に思ったことは話してください。またセリフだけの会話は苦手ですのでご理解お願いします!自分からもハプニング起こしちゃってもいいので←
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- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.910 )
- 日時: 2015/10/04 17:15
- 名前: 古時計 (ID: u5fsDmis)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
>>908
琥珀「まだ、話しつけてないって思って」
正面になって座った。
火之矢「…」
天敵がいると知らず有珠のお腹に顔を埋めて寝ている。
>>909
「そうだと…いいけど…ん」
そう言い、キスをする。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.911 )
- 日時: 2015/10/04 17:21
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
有珠「……話…って?」
それを見て少し怯えながらもといかけ、火之矢の頭を撫でる手が少しこわばった。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.912 )
- 日時: 2015/10/04 17:26
- 名前: 古時計 (ID: u5fsDmis)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
>>911
琥珀「今後、どうするかっていう…」
火之矢のそのような姿にくすっと笑いながら言う。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.913 )
- 日時: 2015/10/04 17:34
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
有珠「………私と、琥珀さんが、二人きりで会わないようにする、ということでいいのでは…?」
それを聞き首をかしげていった。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.914 )
- 日時: 2015/10/04 17:36
- 名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)
「っ、んぅ…」
少し驚くが受け入れる。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.915 )
- 日時: 2015/10/04 17:37
- 名前: 古時計 (ID: u5fsDmis)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
>>913
琥珀「それはあの夜にも言ったからわかっているよ。言いたかったのは、桔梗ちゃんのこと…」足を崩して言った。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.916 )
- 日時: 2015/10/04 17:40
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
有珠「……桔梗………それは、私は何も言えません…私は、あの子の気持ちを尊重したいんです…」
桔梗の名前を聞き俯き言った。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.917 )
- 日時: 2015/10/04 18:10
- 名前: 古時計 (ID: ZFLyzH3q)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
>>914
「ん…美味しい」
重ね合うだけのキスをして離れた。
>>916
琥珀「だから、そいつ(火之矢)に話をつけようと思って…」桔梗ちゃんの気持ちを尊重していたらごちゃつくままだと思い言う。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.918 )
- 日時: 2015/10/04 18:40
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
有珠「……だったら、また今度でもいいですか?今火之矢さん体調がよくないみたいなので」
それを聞き苦笑していった。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.919 )
- 日時: 2015/10/04 18:45
- 名前: 古時計 (ID: UruhQZnK)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
>>918
琥珀「…神様が病気なんて珍しい…」
血のついた手拭いを見て呟いた。
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