二次なりきり掲示板

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生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】
日時: 2015/09/06 22:59
名前: 古時計 (ID: FLOPlHzm)

昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

ーーーーーーーーーーーー

第三弾です!感謝感激ですよ…!←
途中参加大歓迎です!御気軽に疑問に思ったことは話してください。またセリフだけの会話は苦手ですのでご理解お願いします!自分からもハプニング起こしちゃってもいいので←

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Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.730 )
日時: 2015/09/26 12:15
名前: 古時計 (ID: jWLR8WQp)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>729
火之矢「いい…謝るな…お前が俺の傍にいてくれるだけで良い…」後ろから抱き締められている手を握って言った。

琥珀「…可能性は…なかった」
茶の入った湯呑を洗いながら冷たく言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.731 )
日時: 2015/09/26 12:18
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「手伝いましょうか?」
首を傾げ聞く

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.732 )
日時: 2015/09/26 13:43
名前: 古時計 (ID: jWLR8WQp)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>731
「ん、手伝ってくれる?」
隣を空けて言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.733 )
日時: 2015/09/26 14:00
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

有珠「……はい…」
それを聞き微笑んで握り返した。

桔梗「………わかり、ました」
頑張って笑みを作り言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.734 )
日時: 2015/09/26 14:01
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

「はい…!」
隣に行く

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.735 )
日時: 2015/09/26 14:46
名前: 古時計 (ID: jWLR8WQp)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>733
火之矢「家に帰ろう…。明日、桔梗を帰らせないといけないから…」そのまま手を繋いで家に入った。

琥珀「…もうこんな時間だ…寝ようかな…」
小さい欠伸をして言う。

>>734
「袖をあげて手を濡らして握って」
おにぎりを握りながら言った。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.736 )
日時: 2015/09/26 14:50
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)

有珠「……そうですね……」
それを聞き微笑んでいった。

桔梗「…………私、帰ります……」
寝ると聞き、小さくつぶやいて家を出ていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.737 )
日時: 2015/09/26 15:09
名前: 古時計 (ID: lh1rIb.b)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>736
火之矢「…ん、あいつが狐を好きになるとは…思わなかったからな…」家に帰り布団に入りながら言った。

琥珀「…そっか、じゃあ…」
かなり言い過ぎたかなと思いながらその姿を見た。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.738 )
日時: 2015/09/26 15:19
名前: 冥 (ID: 5ySyUGFj)

有珠「……そうですか?桔梗は、色んな人と関わらない分、近くにいる人には依存する子だと思っていたので、きっと好きになるとは思ってました」
火之矢の言葉をきき、自分も布団に入りいった。

桔梗「…………帰りたく、ないな…」
琥珀の家を出るも、火之矢とのことがあるため呟き、里の方にあるいていった。

Re: 生贄花嫁花婿 Ⅲ【指名恋愛】 ( No.739 )
日時: 2015/09/26 15:34
名前: 古時計 (ID: lh1rIb.b)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>738
火之矢「まず…いつまでも両親が大好きな子だと思っていた…嫁にはまだ早いとも思っていた…早いものだな、大きくなるというのは…」横にいる有珠の頬を撫でて言う。


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