二次なりきり掲示板
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- 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
- 日時: 2018/03/24 23:54
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
水、風、雷、氷。
夜、空、星、月。
全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。
では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。
まるで「人間」の様だったら、どうですか?
そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めまして〜
花音と申します〜
なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。
・注意 >>2
・用語 >>3
・男性キャラ >>8
・女性キャラ >>9
・キャラシ >>10
追記
エルさんとの一対一なのですよ〜
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- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.211 )
- 日時: 2018/04/02 22:14
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「...っ!?
お、お前...起きてたのか...?」
先ほどの自分の発言を全て聞かれた事を知り、顔を真っ赤にする
エレイン「...ほ、本当...なんだな?
俺のことが...す、好き...って...」
食い入る様に顔を近づけて言う
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.212 )
- 日時: 2018/04/02 22:27
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「・・・実はちゃんと言えなくて・・・ずっとミーコに相談してたんだ。
本人に向かって言うのには、勇気が必要で・・・・」
微笑みながら言う。
その後に、ゆっくり起き上がった。
スタリージオ「でも、今なら言えるよ。
クールだけど、本当は可愛い。
僕と同じで猫が好き。
そんな君が、好きなんだ」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.213 )
- 日時: 2018/04/02 22:39
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「........っ」
スタリージオの言葉を聞いた後、無言でスタリージオに抱きつく
エレイン「...俺も、お前が好きだ。
いつからかは分からない。
...だけど...ずっと前からってのは分かる。
だから...その...」
エレイン「これからも一緒に...居てくれるか?」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.214 )
- 日時: 2018/04/02 22:46
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「・・・・ははっ、聞かなくてもいいことだよ。
いいえなんて、絶対に言わないんだから」
スタリージオは微笑んで、エレインをそっと抱き返す。
スタリージオ「勿論、これからも一緒に居るよ。
君が好きだから」
少し遠くから様子を見ていたミーコは、満足そうにみゃあと鳴いた。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.215 )
- 日時: 2018/04/02 22:58
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「...そうか...」
安心したように微笑む
エレイン「......くぅ......」
その直後、体の力が抜けたのか、スタリージオの腕の中で眠りに落ちてしまう
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.216 )
- 日時: 2018/04/02 23:05
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「・・・エレイン?」
エレインを見て、眠っている事に気付く。
スタリージオ「やっぱり、疲れてたんだね」
スタリージオは微笑んで言った。
ソファーにあったもうひとつのクッションを布団に置いて、エレインを寝かせる。
エレインに掛け布団をかけて、スタリージオは隣で横になった。
スタリージオ「僕は掛け布団が無くても大丈夫だよ。
今日は、一緒に寝よう?」
寝ているエレインに微笑むと、スタリージオも眠りについた。
【・・・この後どうします?】
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.217 )
- 日時: 2018/04/02 23:15
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
[とりあえず時間進めましょう。
スタリージオから先に目覚めさせましょう。
なんとなく。]
エレイン「......んむぅ......」
翌朝、いつもは起床している時間だが、余程精神的に疲れていたのかまだ寝ている
エレイン「...ん...スタリージオぉ...」
寝言でスタリージオの名前を呼ぶ
その顔にとても嬉しそうな表情を浮かばせている
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.218 )
- 日時: 2018/04/02 23:24
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
【りょーかいです〜
なんとなく、ですね〜】
スタリージオ「ふわぁ〜・・・」
欠伸をして体を起こす。
エレインが起きているかを確かめた所で、嬉しそうにしている事に気付く。
スタリージオ「・・・ははっ」
スタリージオは少し笑うと、みゃあと鳴いて来たミーコを抱き上げながら、エレインの側に座った。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.219 )
- 日時: 2018/04/02 23:33
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「...ん...」
しばらくして、エレインが目を覚ます
エレイン「ふぁ...
おぉ、起きてたのかスタリージオ...」
寝起きでぼーっとしていたが、自分がソファではなく布団で寝ている事、そしてスタリージオがそばに座っている事から、スタリージオの隣で寝ていた事を悟る
エレイン「...え、えーと...
もしかしてだが...俺、お前に抱きついたまま寝ちまったか?」
昨夜の事も思い出したのか、顔を真っ赤にして尋ねる
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.220 )
- 日時: 2018/04/03 10:48
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
「」
名前 エレン
性別 男
種族 フィシオノシア
性格 物事にあまり積極的には関わらない内気な性格。若干ドライな面もあるが、根は真面目で仲間思い。
容姿 金髪でくせっ毛。瞳は青く、ジト目。
ダボダボの青いフード付きのパーカーに黒い長ズボンを来ている。身長165cm程。大抵フードを被っている。
魔法 電気を操る事が出来る。
また、雷と同じ速度で移動もできる。
備考 エレインの双子の弟。
姉弟仲は良好で、エレインの事は「姉さん」と呼ぶ
エレインと同じく他人にフィシオノシアだと言うことを隠してイーヴァスで暮らしている。
エレインと同じ家に住んでいるが、偶に何日間も家を空ける。
小柄で上記の様な性格だが体を鍛えるのが好きで、服を脱いだらかなり逞しい。
攻めor受け 受け
指名キャラ ペティカ
指名キャラとの関係 森でトレーニングをしていたところペティカに見つかる。
最初はペティカから一方的に興味を持たれる
全体的な相関図 エレインとは双子
スタリージオとは互いに面識なし。
[最初はエレンがエレイン宅に帰ってきたとこから始めさせてくださいー。
そこでスタリージオと知り合うって感じで]
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