【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 | 二次なりきり掲示板

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【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋: 日時： 2018/03/24 23:54; 名前：花音（ID: PY/2rZoc）; 水、風、雷、氷。

夜、空、星、月。

全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。

では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。

まるで「人間」の様だったら、どうですか？

そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。

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初めまして〜
花音と申します〜

なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを！
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。

・注意　>>2

・用語　>>3

・男性キャラ　>>8

・女性キャラ　>>9

・キャラシ　>>10

追記
エルさんとの一対一なのですよ〜

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋（募集中） ( No.11 ): 日時： 2018/03/08 23:36; 名前：エル（ID: 623RRxoX）; 「人間は少し怖いけど...少し、興味はあるの。」

名前ルナ
性別女
種族フィシオノシア
性格内気で、あまり話そうとはしない。
心を許した相手には幾らか普段より明るく接する

容姿白髪で、肩まで届くくらい。
いわゆるジト目で、瞳は青い。
ゴスロリ風の黒っぽいドレスを着ている。
身長は155cm。

魔法ネクロマンス。つまりは「死」の概念を利用し様々な事ができる。ただし、人を直接死なせることは出来ない。

備考森の中で一人ひっそりと暮らす月のフィシオノシア。月のフィシオノシアの特性として、空中浮遊が可能。人間の事は性格故に少し怖がってはいるが、興味は持っている。
言動が子供らしい一面もある。

攻めor受け受け
指名キャラロノエス
指名キャラとの関係ロノエスがネタ探しに森の祠に来た際に偶然出会い、打ち解ける

全体的な相関図基本人間ともフィシオノシアともほぼ関わらない。しかし相手から話しかけられた場合は、きちんと答える

自然と人々、フィシオノシアと人間...
でいいんですか？良くは分かりませんが...

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋（募集中） ( No.12 ): 日時： 2018/03/08 23:43; 名前：花音（ID: PY/2rZoc）; エルさん、いつもお世話になってます！
月のフィシオノシアですか！良いですねー！

キャラシはオーケーです！
明日まで待って、誰も来なかったらスタートしますか？

今日からは流石にキツイですからね〜・・・・

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋（募集中） ( No.13 ): 日時： 2018/03/08 23:47; 名前：エル（ID: 623RRxoX）; そうですねー。

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋（募集中） ( No.14 ): 日時： 2018/03/09 19:21; 名前：エル（ID: f2y8EREE）; 今日スタートしますか？

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋（募集中） ( No.15 ): 日時： 2018/03/09 22:10; 名前：花音（ID: PY/2rZoc）; 【人が来ませんからね〜・・・
始めちゃいますか〜！】

《ロノエス／イーヴァスの里》

ロノエス「駄目だ・・・思いつかないよ」
アイディアだらけの机に突っ伏して、呟く。
ここ数日、ロノエスは「スランプ」と言うものを経験していた。

ロノエス「・・・・アイディア、探しに行こうかな・・・・」
そう言って立ち上がり、バッグを持って家を出る。

《ロノエス／森》

ロノエス「ん？あれは・・・・」
祠を見つけ、近付く。

ロノエス「そういえば、フィシオノシアに関する小説は書いてなかったな・・・・
　　　　　すみません、アイディアとして考えさせて貰います」
フィシオノシアを信仰している為、祠に向かって敬語で話す。

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋（募集中） ( No.16 ): 日時： 2018/03/09 22:56; 名前：エル（ID: 623RRxoX）; ルナ「...あなた、誰？」

祠の裏からルナが出てくる

ルナ「ここは、私のお家。
勝手に入ってこないで...」

ロノエスに出ていくよう言うも、明らかに少し怯えている

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋（募集中） ( No.17 ): 日時： 2018/03/09 23:15; 名前：花音（ID: PY/2rZoc）; ロノエス「えっ？」
祠の裏から出てきた女の人に驚くロノエス。
誰かがいる気配が無かったため、かなりの驚きだった。

ロノエス「あ、そ、そうでしたか。ごめんなさい。
　　　　　小説のアイディアを探していたんです。すぐに出ていきます」
申し訳ない事をしてしまったと思いながら、ロノエスは祠から出ようと向きを変える。

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋（募集中） ( No.18 ): 日時： 2018/03/09 23:24; 名前：エル（ID: 623RRxoX）; ルナ「...あ、待って。
その...私が怖くないの？」

そう言ってロノエスを呼び止める

ルナ「あなた、人間...だよね。
私...フィシオノシアを見ても怖がらないの？」

どうやらルナは普段から人間から怖がられていると思っているらしい。

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋（募集中） ( No.19 ): 日時： 2018/03/09 23:41; 名前：花音（ID: PY/2rZoc）; ロノエス「・・・・貴女は、フィシオノシアなんですか？」
フィシオノシアである事に驚いたが、直ぐに表情を元に戻す。

ロノエス「人間と変わらないものですから、分かりませんでした。
　　　　　それに、僕はフィシオノシアを怖がりません」
笑顔で言うと、祠を見た。

ロノエス「恐怖があっては、信仰は唱えられない。
　　　　　僕はフィシオノシアを信仰していますので」

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋（募集中） ( No.20 ): 日時： 2018/03/09 23:46; 名前：エル（ID: 623RRxoX）; ルナ「...そう、なんだ。」

そう言うと、警戒を解いたようで、肩の力を抜く

ルナ「えっと...私は月のフィシオノシア、ルナ。
...あなたは？」

自分が月のフィシオノシアということと、名前を教え、ロノエスに自己紹介するよう促す