二次なりきり掲示板
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- 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
- 日時: 2018/03/24 23:54
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
水、風、雷、氷。
夜、空、星、月。
全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。
では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。
まるで「人間」の様だったら、どうですか?
そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めまして〜
花音と申します〜
なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。
・注意 >>2
・用語 >>3
・男性キャラ >>8
・女性キャラ >>9
・キャラシ >>10
追記
エルさんとの一対一なのですよ〜
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- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.161 )
- 日時: 2018/03/28 23:13
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「おっ、終わったか。
ご苦労さん。居間で待ってていいぞ。
こっちもそうかからず終わるからな。」
ハンバーグを裏返しながら言う
エレイン「...あぁ、後で持ってくから飲み物何が良いか教えてくれ。
まあ水か茶しか無いけどな。」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.162 )
- 日時: 2018/03/28 23:22
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「あぁ、ありがとう。水で大丈夫だよ」
スタリージオはミーコを抱っこしながら居間に向かった。
スタリージオ「ミーコ。僕の靴下返して?」
スタリージオがミーコから靴下を取り返すと、ミーコはスタリージオの手にじゃれた。
チョイチョイと手を叩く。
それが可愛らしいのか、スタリージオは笑顔になった。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.163 )
- 日時: 2018/03/28 23:45
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「おう、了解。」
スタリージオが台所から出たのを確認し、良い焼き加減のハンバーグを皿に移し、デミグラスソースをかけると、一息つく
エレイン「...ふぅ...
...何かさっきの...夫婦みたい...だったな...」
一緒に料理をしたのを思い出し少し顔を赤くする
エレイン「...何考えてんだ俺。」
少しした後、お盆にハンバーグと調理したニンジンを乗せた皿と水を注いだコップを2つずつ乗せて居間に入る
エレイン「悪ぃ、待たせたな。
ナイフとフォークで食うだろ?箸じゃなくて良かったよな。」
白いテーブルに皿を配膳し、自分とスタリージオの分の椅子をテーブルを挟んで向かうよう用意する
準備が終わると、リリーがエレインに体を擦り付け始める
エレイン「あー...
そーいやお前もずっと放置だったな。ごめんな。」
屈んでリリーの頭を撫でる
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.164 )
- 日時: 2018/03/28 23:53
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「あ、うん。大丈夫だよ」
エレインの質問に笑顔で答える。
スタリージオ「わー、見た目が綺麗!
見た目だけで美味しさが伝わってくるね〜」
スタリージオが微笑みながら言う。
ミーコはリリーを見つけると、みゃあと鳴いてリリーに近付く。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.165 )
- 日時: 2018/03/28 23:59
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
リリーもみゃあと鳴いてミーコに近づき、じゃれ始める
エレイン「ははっ、可愛い奴らだ。」
リリーとミーコを幸せそうに見てから椅子に向かう
エレイン「...さて、食おうぜ。
いつも作ってるやつだが...そう言って貰えると何か俺まで美味そうに見えてくるモンだな。」
スタリージオに微笑みながら言う
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.166 )
- 日時: 2018/03/29 00:12
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「猫って、癒されるね」
じゃれあっている二匹を見て、微笑みながら言う。
スタリージオ「エレインの作る料理は何でも美味しいよ」
そう言うと両手を合わせ、いただきますと言った。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.167 )
- 日時: 2018/03/29 00:23
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「おう。いただきます。」
エレインも両手を合わせていただきますと言い、ナイフとフォークで綺麗に小分けにしていく
エレイン「...うん、美味い。
やっぱ1人で食うより美味く感じるもんだな。」
微笑みながら言う
エレイン「...何か変な感じだな。
普通男女が食卓を共にするなんて
家族とか恋人...とかくらいだろ。」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.168 )
- 日時: 2018/03/29 00:28
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「そうかな?」
エレインの言葉に首を傾げる。
スタリージオ「普段ない事だからだと思う。
でもさ、僕はこう言うのは良いな。楽しいし」
スタリージオはそう言うと、ハンバーグを食べて笑顔になる。
スタリージオ「一人だと、何か寂しいから」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.169 )
- 日時: 2018/03/29 05:58
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「...そうか。
...何かお前がそう言うとそんな気がしてくるから不思議だ。」
ハンバーグを食べながら言う
エレイン「...はぁ。
何かやっぱ今日は本調子じゃねぇな...
らしくない事ばっか考えちまう」
[寝落ちすみません...
まあすぐに学校行くんですが]
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.170 )
- 日時: 2018/03/29 21:51
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
【わあああ遅くなりましたああああ
明日は来れるか危ういですが・・・・来たいです】
スタリージオ「・・・大丈夫?エレイン、らしくない事って?」
エレインの言葉に首を傾げる。
スタリージオ「・・・・まぁ、調子が完璧じゃない時なんてよくあるよ。
僕は最近多いし」
実は、スタリージオはエレインと同じような事を考えていた時があった。
しかし、それを言わずに笑って誤魔化す。
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