二次なりきり掲示板

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【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
日時: 2018/03/24 23:54
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

水、風、雷、氷。

夜、空、星、月。

全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。

では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。

まるで「人間」の様だったら、どうですか?



そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めまして〜
花音と申します〜

なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。


・注意 >>2

・用語 >>3

・男性キャラ >>8

・女性キャラ >>9

・キャラシ >>10

追記
エルさんとの一対一なのですよ〜

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Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.241 )
日時: 2018/04/06 22:27
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

【遅くなってすみません・・・
りょーかいでーす!】


ペティカ「えぇっと・・・もっと良い場所は無いんでしょうか・・・」
キャンバスを手に、森を歩くペティカ。

ペティカ「こ、このキャンバスを持っていると、前が見え・・・きゃあっ!」
キャンバスで見えなかった大きめな石につまずき、大きく転ぶ。
顔を上げると、懸垂をしている人と目が合う。

ペティカ「あ、あわわわ・・・ごめんなさい!注意が足りなくて、その・・・」
慌てて立ち上がり、慌てて話す。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.242 )
日時: 2018/04/06 22:41
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレン「...何で謝る?」

木の枝から飛び降りて言う

エレン「...キャンバス...
こんな物持って何やってんだ...
...アンタ絵師か何かか?」

転んだ拍子に落ちた道具を拾って渡す

エレン「...じゃあな。」

あまり関わりたくないのか、そそくさとどこかへ去ろうとする

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.243 )
日時: 2018/04/06 22:47
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ペティカ「あ、ありがとうございます・・・・」
道具を受け取って礼をする。




ペティカ「え!?待ってください!」
立ち去ろうとする人をひきとめる。

ペティカ「せっかく出会ったというのに、何処かに行っちゃうなんて・・・
     あの、これを言うのもあれですけど、折角会えたんですから、話を・・・・」
こんな所で懸垂をしているの等が不思議で仕方がなかった為、話そうとする。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.244 )
日時: 2018/04/06 22:58
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレン「...はぁ...
話すって何を話すんだよ。」

心底めんどくさそうな顔と声で言う

エレン「...特に用がないなら解放してくれないかな。こっちは色々やることあるんだけど。」

不機嫌そうに言う

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.245 )
日時: 2018/04/07 22:35
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ペティカ「・・・・・」
目を泳がせながら考える。

ペティカ「・・・えっと、何で、こんな森の中でへ懸垂をしているのですか?」

ペティカ「ご、ごめんなさい。私、よく絵を描きに森に来るんですけど・・・・
     他の人に会ったのは、初めてで・・・・・」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.246 )
日時: 2018/04/07 22:50
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレン「...簡単な事だ。
ここは普通人なんて来ないからに決まってる。
懸垂はただのトレーニングだ。
あまり人に見せたくは無かったけどね。」

エレン「...で?
話は終わり?もう行っていいか?」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.247 )
日時: 2018/04/07 23:04
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ペティカ「トレーニング・・・・凄いんですね」
感心するように言う。

体力も無く、絵だけが取り柄のペティカにとっては凄いことだった。



ペティカ「・・・は、話したいと言いましたが・・・・これ以上話題が・・・」

ペティカ「・・・あ、あの!今日はこれで終わりかもしれませんけど・・・・えっと、
     また、此処で会えますか?
     ・・・・その時は、話題も見つけてくるので」
少し潤んだ瞳でエレンを見る。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.248 )
日時: 2018/04/07 23:09
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレン「...何で泣きそうなんだ...」

ペティカの顔を見ながら言う

エレン「はぁ...分かったよ。
何でアンタが俺に執着すんのかは分からないが。
...俺が言えた事じゃないけど、あまり俺とは関わらない方がいいと思うぞ?
...色んな意味でな。」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.249 )
日時: 2018/04/07 23:16
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ペティカ「泣きそうになってません・・・・必死なだけです」
目を擦って言う。

ペティカ「・・・それに、えっと、関わらないほうが良いって、何ですか?
     何か、問題でも・・・・?」
首を傾げて言う。
色んな意味で、という言葉に反応して興味を持っている。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.250 )
日時: 2018/04/07 23:32
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレン「...別に。
こんな性格だから近くに居るとアンタも誤解されるぞってだけだ。」

自分がフィシオノシアだからという理由を話さずにそう答える

エレン(...そういや、あのスタリージオとかいう奴も人間だったんだよな...
...まぁ、人によるって事だろ。
誰も彼も相手がフィシオノシアと知って動揺しないって訳じゃない。)


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