二次なりきり掲示板
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- 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
- 日時: 2018/03/24 23:54
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
水、風、雷、氷。
夜、空、星、月。
全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。
では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。
まるで「人間」の様だったら、どうですか?
そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めまして〜
花音と申します〜
なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。
・注意 >>2
・用語 >>3
・男性キャラ >>8
・女性キャラ >>9
・キャラシ >>10
追記
エルさんとの一対一なのですよ〜
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- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.291 )
- 日時: 2018/05/18 23:22
- 名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)
スタリージオ「まぁ、僕は研究で引きこもるからね・・・
今はミーコと散歩」
スタリージオがミーコを撫でながら言うと、ミーコも「みゃあ」と鳴いた。
エレンが会った子かぁ、とスタリージオが頷く。
スタリージオ「まあ、きっと会えると僕は思うよ」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.292 )
- 日時: 2018/05/18 23:34
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「あぁそうだ。
これから外食するつもりなんだが、お前も行くか?それと良けりゃどこか美味いとこ教えてくれ。」
思い出したように話を切り出す
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.293 )
- 日時: 2018/05/18 23:42
- 名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)
スタリージオ「へぇ、外食・・・良いの?」
スタリージオが首を傾げて聞く。
スタリージオ「料理が美味しくて、財布に優しい店なら知ってるよ。
繁華街をもう少し先に進んだ緑の屋根の店。案内するよ」
ペティカ「はぁ・・・スランプ、と言う物でしょうか。
絵が鈍ってきたんですよ・・・」
ペティカは噴水の側にあるベンチに座り、鳩に話しかけながら絵を描く。
鈍ってきたと言う割に、絵は見事な出来映えである。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.294 )
- 日時: 2018/05/19 00:06
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「おっ、そうなのか。
んじゃ、スタリージオ案内頼むぜ。」
エレン「...よろしく。」
スタリージオに2人でついて行く
エレイン「んー、しかし意外だな。
よくここら辺来るのか?」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.295 )
- 日時: 2018/05/19 06:03
- 名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)
スタリージオ「まぁ、買い物は大半が此処だから・・・・
此処にしか来ない、の方が正しいかな」
案内しながら、スタリージオは少し笑う。
ミーコもみゃあと鳴く。
しかし、ミーコは突然スタリージオの肩から飛び降り、
一匹で進み出す。
スタリージオ「ミーコ?どうしたの?」
道が同じな為、とりあえずミーコ後を追う。
〔明日の夜まで来れないです〕
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.296 )
- 日時: 2018/05/19 23:08
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「?
ミーコの奴、どうしたんだ?」
エレン「さあ...まぁ、着いて行ってみよう。」
スタリージオとミーコの後に着いていく
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.297 )
- 日時: 2018/05/20 23:07
- 名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)
【来れましたー!】
ペティカ「鳩さん、逃げてしまいましたか・・・ん?」
ペティカが下を見ると、ミーコがペティカの足元にやって来てみゃあと鳴いた。
ペティカ「・・・首輪付いてますね。迷子ですか?」
スタリージオ「僕の猫」
ペティカ「ひゃっ!?」
ペティカがスタリージオの声に驚いて飛び上がる。
ペティカ「び、びっくりしました・・・貴方の猫なんですね」
スタリージオ「ごめんね、迷惑かけちゃって」
【ペティカさん、エレンに気付いてないです・・・】
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.298 )
- 日時: 2018/05/20 23:22
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「どうしたんだ?ミーコ。」
しばらくミーコを見ていたが、エレンの様子に気づく
エレン「...まさか本当に会うとは...」
エレイン「...?
まさかお前が昨日会ったっていうのは...」
エレン「...コイツ。」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.299 )
- 日時: 2018/05/20 23:35
- 名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)
ペティカ「・・・あ!」
ペティカがエレンを見て驚く。
スタリージオはミーコを抱き上げながら首を傾げ、ペティカとエレンを交互に見る。
スタリージオ「・・・エレン。君が会った子なんだね?」
ペティカ「・・・あの、前にお会いしてから、どうやってまた話せば良いのかと・・・」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.300 )
- 日時: 2018/05/20 23:44
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレン「...別に話すような事も無いだろ。
僕達は用事があるからじゃあ...」
エレイン「えーっと、名前分かんねぇけど...
立ち話もあれだろ。俺達と来るか?
飯食いに行くんだが...」
エレン「ちょ...」
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