二次なりきり掲示板

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【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
日時: 2018/03/24 23:54
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

水、風、雷、氷。

夜、空、星、月。

全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。

では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。

まるで「人間」の様だったら、どうですか?



そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めまして〜
花音と申します〜

なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。


・注意 >>2

・用語 >>3

・男性キャラ >>8

・女性キャラ >>9

・キャラシ >>10

追記
エルさんとの一対一なのですよ〜

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Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.51 )
日時: 2018/03/13 23:21
名前: エル (ID: 623RRxoX)

ルナ「す、凄い驚き方...」

スタリージオの驚き方に驚く

ルナ「...えっと、あなたは何かの研究者なの?
爆発が起こるような研究って...何をしてるの?
危ないよ?」

スタリージオ達を心配するように言う

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.52 )
日時: 2018/03/14 09:28
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

スタリージオ「爆発はあまり無いんだよ・・・今のは水素爆発っていう物。
       僕は、フィシオノシアの歴史についての研究をしているんだ」
助手が渡してくれた書類を並べ替えながら言う。

スタリージオ「フィシオノシアは何処から来たのか、何故人々は信仰するのか。
       大体、人間と姿形が変わらないのに信仰する理由が分からない。
       それを解明するのが、僕らなんだ」

助手「歴史は一つも解明出来ていませんけどね」

スタリージオ「おいおい助手君。余計なことは言わないでくれよ・・・・」



ロノエス「まぁ、まとめて言えば凄い人なんですね・・・」

ロノエス「・・・ルナさん。この人は僕と考えが同じみたいです。
     水素爆発が何かは知りませんが・・・信仰に疑問を持つ点は・・・」

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.53 )
日時: 2018/03/14 23:01
名前: エル (ID: 623RRxoX)

ルナ「フィシオノシアの歴史...
何で歴史を調べるための実験に爆発があるのかは分からないけど...
えっと、あんまり無理しないでね?」

フィシオノシアの単語が出て少し動揺しながら言う


[キャラシ貼っときます。

名前 アリサ
性別 女
種族 人間
性格 誰にでも明るく接する。
友達などの近しい人物を大切にする

容姿 金髪碧眼。腰まで髪を伸ばしていて、赤い紐のリボンを付けている。白いブラウスの上に黒い袖無しジャケットを来ている。身長は160cm

職業 絵師

備考 イーヴァスにあるアトリエに住んでいる。
イーヴァスではそこそこ名の知れた絵師。風景画などを発表する一方で、自身のアトリエの前で似顔絵師として活動する姿も時折見られる。
フィシオノシアを信仰はしているが、そこまで重度ではない。

攻めor受け 攻め

指名キャラ ウィル

指名キャラとの関係 写生中に出会う。初めはアリサが一方的に絡む

全体的な相関図 ロノエスとは知り合い。ロノエスの書く小説は普通に好きだと言う。]

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.54 )
日時: 2018/03/14 23:49
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

【寝込み中でしたぁ。
遅くなってすみません・・・
新キャラ、オーケーです!どちらから先に始めますか?】


スタリージオ「水は分解すると水素と空気になる。水素に火をつけると起きる爆発がこれ。
       フィシオノシアは自然の分身と言われてるけど、水素と空気の集まりから出来るのは不可能。
       ちょっと、具体的に調べようとしてたんだ」

ロノエス(どうしよう、あんまり分からないです・・・・)
頭にハテナマークをたくさん浮かべて聞くロノエス。

スタリージオ「僕、生物学はめっきり駄目なんだ。出来るのは物理と気象科学ぐらい。
       生物学知ってこそ、解明出来ることなんだけど出来ないから・・・・」

研究員B「だからいつまでも考察なんですよ?」
近くにいた研究員の言葉に同意するかのように、ミーコがみゃあと鳴いた。

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.55 )
日時: 2018/03/15 20:12
名前: エル (ID: 623RRxoX)

ルナ「...そんなことしても分からないと思うけどなぁ...
大体自分でもそんなこと分からないんだし...」

最後は小声で言う

ルナ「...まぁ、頑張ってね?」




アリサ「さてと...
今日も描いて描いて描きまくるぞー!」

森の開けた場所に折りたたみ椅子とキャンバスを置き、写生をする準備をする

アリサ「ーー♪」

鼻歌を歌いながら写生を始める


[勝手に進めてしまいました...
体は大丈夫ですか?無理はしないでください。]

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.56 )
日時: 2018/03/15 21:26
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

【心配してくださるなんて・・・嬉しいです。ありがとうございます。
熱はありますが大丈夫です!
ただ、ダウン時間が早くなる可能性が・・・・】


ロノエス「・・・それじゃ、僕達は失礼しますね。
     研究、頑張って下さい」

スタリージオ「うん。頑張るよ!
       君達、此処にはいつでも来て良いからね!」
スタリージオは笑顔で言うと、ひらりと手を振って部屋の奥に歩いて行ってしまった。


ロノエス「何か、大変でしたが、いい人でしたね」
ロノエスがルナに呟くように言う。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ウィル「・・・・・」
ただ一人、森の中を歩いていくウィル。
時々手のひらで小さなつむじ風を作り、眺めながら歩く。

ふと、視線の先に誰かを見つけ、立ち止まった。

ウィル「人間か・・・・」



【良いですよ〜
初めてもいいんですよ〜】

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.57 )
日時: 2018/03/15 21:51
名前: エル (ID: 623RRxoX)

ルナ「...うん、そうだね。
でも、フィシオノシアの成り立ちを知りたいなんて何か変だね...」

苦笑いしながら言う



アリサ「ーー♪
...?あれ?こんな所に人が...」

ウィルを見つけ、立ち上がる

アリサ「こんにちは!
こんな所でどうしたんですか?」

ウィルに笑顔で話しかける

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.58 )
日時: 2018/03/15 21:59
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ロノエス「人それぞれと言うものですね・・・」
ルナと同じく、苦笑いをするロノエス。



ロノエス「・・・あ」
歩いていたロノエスは、突然立ち止まった。

ロノエス「僕、見晴らしの良いところを知っているんです。
     せっかくイーヴァスに来たんですから、一緒に行きませんか?」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ウィル「・・・!」
突然話しかけて来るとは思っておらず、少し驚くウィル。

ウィル「ただの散歩だ・・・・お前こそ、此処で何してるんだよ」
驚きを隠し、落ち着き払った様子で言った。

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.59 )
日時: 2018/03/15 22:33
名前: エル (ID: 623RRxoX)

ルナ「...!
...うん、行く!」

ロノエスが誘った瞬間、目を輝かせて返事をする



アリサ「散歩ですかー...良いですね!
私はアリサ!ここで絵を描いてたの!
一応それなりには売れてる絵師だと思うんだけど...知らないかな?
あはは、まだまだ頑張れって事ですね!」

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.60 )
日時: 2018/03/15 22:47
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ロノエス「良かったです・・・!
     では、ついてきて下さい!」
ロノエスはそう言って、少し早足で進んだ。

断られたらどうしようと心配していたが、
目を輝かせて承諾してくれた為、ほっとすると同時に嬉しかった。


−−−−−−−−−−−−−−−−

ウィル「絵師・・・・お前は絵を描く人間なんだな。
    俺はウィル。よく此処を散歩しているんだ。
    飽きない物だぞ?森は時が経てば変わるからな」
森を見渡しながら、ウィルは言った。


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