二次なりきり掲示板

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【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
日時: 2018/03/24 23:54
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

水、風、雷、氷。

夜、空、星、月。

全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。

では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。

まるで「人間」の様だったら、どうですか?



そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めまして〜
花音と申します〜

なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。


・注意 >>2

・用語 >>3

・男性キャラ >>8

・女性キャラ >>9

・キャラシ >>10

追記
エルさんとの一対一なのですよ〜

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Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.111 )
日時: 2018/03/25 00:22
名前: エル (ID: 623RRxoX)

アリサ「うーん...
私としては応援したいけど、今夜は少し冷えるからロノエスが風邪ひいたりしたら大変だし...」

少し悩んだ後、閃いたように人差し指を立てた

アリサ「そうだ!
ルナちゃん、ロノエスの家に泊まったら?
ねっ、良いでしょロノエス。どうせ一人暮らしなんだし。」

ルナ「...えっと、ロノエス、良いの?」



[この夜が明けてからこっちから絡みますー]

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.112 )
日時: 2018/03/25 08:33
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

【寝落ちしましたあああああ
はい、りょーかいでーす】


ロノエス「はい、ルナさんが大丈夫と言うなら大丈夫です」

ウィル「お前、一人暮らしなんだな・・・家族は?」

ロノエス「他界しました」

ウィル「聞いて悪かった・・・・」

ロノエス「いえ、大丈夫です。僕は悲しみをバネに成長しますから。
     ルナさん、それじゃあ、どうします?」
もう家に向かうか、まだ此処にいるかを尋ねる。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.113 )
日時: 2018/03/25 12:13
名前: エル (ID: 4Sz5tcpQ)

ルナ「...ロノエスの家に行く!」

嬉しそうな表情で言う

アリサ「決まりだね!
じゃ、私も帰るよ。じゃーね、ウィル。
あ、それともウィルも私の家に来る?私も一人暮らしだし。」

[ロノエスとルナの帰ってからもやっていいですが、
こちらとしてはエレインを出したいのもあるんですよね...
前者ならそのままロール、後者ならそのまま翌日に繋げてください。お任せします。]

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.114 )
日時: 2018/03/25 20:35
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

【ははは、私は後者を選ぶのだー】


ロノエス「そうですか!では、行きましょう!
     アリサさん、ウィルさん、今日はありがとうございました!」
笑顔で言って、ルナの手を引いて家に向かった。

ウィル「・・・・嬉しそうだな。あいつら。
    そうだな・・・俺も、アリサの家に行きたい」
ウィルは二人を見た後、アリサに微笑んで言った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

翌日。
イーヴァスの小さな研究所では、スタリージオが机に突っ伏して寝ていた。
ミーコが机に上がってみゃあと鳴くが、反応無し。
怒ったミーコは、早く起きろとでも言うように、スタリージオの額に猫パンチをくらわせた。

スタリージオ「痛っだぁ!?」
驚いたスタリージオが飛び起き、そのまま椅子ごと後ろに倒れる。

ミーコが倒れたスタリージオの腹に乗り、みゃあと鳴く。

スタリージオ「お、おはよ・・・・あと、重いから降りて・・・・」
スタリージオの願いを無視して、その場でくつろぐ。

スタリージオ「はは・・・そうだよね・・・・・」



【勝手に初めてゴメンナサイ。
あ、絡みはそっちから・・・・・】

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.115 )
日時: 2018/03/25 20:43
名前: エル (ID: 623RRxoX)

アリサ「えっ...本当に言ってる?
半分冗談のつもりだったけど...ま、いいや。
良いよ。ちょっと恥ずかしいけどね。」

ーーーーーーーーーーーー

エレイン「...何やってんだ、お前。」

勝手に研究所に入ってきたのか、スタリージオの横から顔を覗き込んでいる

エレイン「ま、どうせ机に突っ伏して寝てたらミーコに起こされたんだろ?大体想像がつく。
無理すんなよ?お前。」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.116 )
日時: 2018/03/25 21:28
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

スタリージオ「あ、やぁ、エレイン。来てたんだ。
       早速で悪いんだけど・・・・起こして・・・・
       君の言う通り、ミーコに起こされたんだ・・・・・」
ミーコはスタリージオの腹の上で丸まって寝ている。

力のないスタリージオにとっては、小さなミーコでさえ重かった。
更に、倒れた衝撃が背中にあるのも事実。

スタリージオ「・・・・ミーコ?おーい、降りてくれ〜・・・」
無視。
ミーコは呑気に欠伸をした。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.117 )
日時: 2018/03/25 21:48
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「まったく...何やってんだ。筋トレしろ、筋トレ。
ふぅ...ミーコ、ごめんなー。」

その場で屈んでミーコを両手で優しく持ち上げ、自分の膝の上に乗せる

エレイン「フフッ、ミーコは今日も可愛いな。」

普段あまり見せない優しい表情でミーコを撫でる


[あ、エレインの飼い猫の名前書いてなかった...
『リリー』という名前の白猫です]

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.118 )
日時: 2018/03/25 22:06
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

【わ、可愛い!
いーですね〜】


スタリージオ「僕の一日の大半は研究と書類まとめだから」
そう言って椅子から離れて立ち上がる。
エレインに撫でられてゴロゴロ言っていたミーコは、僕を見てフンと鼻を鳴らした。

スタリージオ「・・・・・可愛いから許す。そもそも僕が悪いし」
満足したようにミーコがみゃあと鳴く。

スタリージオ「・・・・可愛いは、エレインにも向けてるからね。
       君は猫を愛でる時、普段と違うから」
エレインを見て言う。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.119 )
日時: 2018/03/25 22:20
名前: エル (ID: 623RRxoX)

[何か電気に関連する名前が良いかなとも思ったんですが、まぁ可愛いもの好きって設定なので、単純ですが響きが可愛い名前をと...

あ、それとフィシオノシアの名前はある程度何のフィシオノシアかを鑑みてつけてますw
ルナはドイツ語で月、エレインは...
まぁこじつけですが、エレキ→エレン(男っぽいから却下)→エレインになりました
長文すみません]

エレイン「なっ...!
や、止めろよそういうの。俺とお前の仲だから良いがほかの女に言ったらセクハラだからなそれ。」

少し動揺しながら言う

エレイン「まぁでも、猫が好きなのは認めるけどな。いやぁ、ペットは飼い主に似るって言うが、ミーコはスタリージオにはちょっと可愛すぎるか?
ははっ、何てな。」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.120 )
日時: 2018/03/25 22:35
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

【なぁるほど。
私もですよ〜

ウィルは「wind(ウィンド)」からですし、
女性キャラのイヴは、昼のフィシオノシアですが、「evening(夕方)」から取りました〜】




スタリージオ「まぁまぁ。照れなくても良いのに〜」
動揺するエレインを見て笑顔になる。


スタリージオ「似てなくても、ミーコはミーコで可愛いから大丈夫!ねー、ミーコ!」
笑顔で言うと、ミーコはみゃあと鳴いてスタリージオの右肩に飛び乗る。

スタリージオ「利き腕を考えてくれる賢さは似てるかも・・・・
       そういえば、リリーだってエレインと似ていると思うよ?」


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