二次なりきり掲示板

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【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
日時: 2018/03/24 23:54
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

水、風、雷、氷。

夜、空、星、月。

全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。

では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。

まるで「人間」の様だったら、どうですか?



そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めまして〜
花音と申します〜

なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。


・注意 >>2

・用語 >>3

・男性キャラ >>8

・女性キャラ >>9

・キャラシ >>10

追記
エルさんとの一対一なのですよ〜

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Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.301 )
日時: 2018/05/20 23:52
名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)

ペティカ「え?えっと・・・良いんですか?」

スタリージオ「僕は平気。エレイン達が良いって言うから」
スタリージオが微笑んで言うと、ミーコもみゃあと鳴く。

ペティカ「・・・ありがとうございます!
     あ、私、ペティカです!よろしくおねがいします!」

スタリージオ「よろしく。僕はスタリージオ。
       こっちにいるのがエレインとエレンだよ」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.302 )
日時: 2018/05/21 00:07
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「おう、よろしくな。
さて、決まったし行くか。色々と話したいことはあるかもしれねーが少しお預けだ。
ってことでスタリージオ、案内頼む。」


エレン「......はぁ」

小さくため息をつく

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.303 )
日時: 2018/05/21 00:26
名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)

スタリージオ「そうだね。じゃ、引き続き案内するよ」
スタリージオはそう言って、歩き始める。

少し歩いた先に、目的の店を見つけて立ち止まった。

スタリージオ「あそこだよ。猫も良いんだって」
ミーコもみゃあうと鳴く。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.304 )
日時: 2018/05/21 23:10
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「へぇ、猫もいいのか。
珍しいな。衛生とか何とかで大抵駄目だと思うんだが。」

エレン「...まあ店のコンセプトは自由だしね。
さっさと入ろう。
腹が減ってきた。」

エレイン「そうだな。」

エレインとエレンが店に入る

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.305 )
日時: 2018/05/21 23:30
名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)

スタリージオ「衛生面けっこう考慮して、清掃員とかが多いよ。
       普通に5人は見かける」
店はさほど大きくもなく、小さい訳でもない。

スタリージオ「4人で来たんだ。4人と一匹。
       テーブル席を頼めない?」
スタリージオが店員に言うと、店員はテーブル席に案内してくれた。

スタリージオ「窓の近くだね、行こっか」

ペティカ「店員さんと普通に話せるんですね・・・凄いです」
恥ずかしがり屋のペティカにとっては、凄い事である。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.306 )
日時: 2018/05/21 23:49
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「へぇ、結構いい感じじゃねーか。
しっかし、本当外食は久しぶりだな。
何ヶ月ぶりだ?」

エレン「さぁ。
俺はしばしば誘われて行ってるから姉さん程じゃないけど、確かに最近は行ってなかった」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.307 )
日時: 2018/05/21 23:58
名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)

スタリージオ「へぇ・・・そうなんだ。
       まぁ、僕も外食はあんまり無いなぁ」
スタリージオが席に座って、メニューを眺めながら言う。
ミーコはスタリージオの膝の上で丸まっている。
が、他の猫を見つけたのか、そちらに行ってしまった。

スタリージオ「ペティカは?外食とかするの?」

ペティカ「いえ、外食は一年ぶりです」

スタリージオ「い、一年・・・それはまた久々だね」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.308 )
日時: 2018/05/22 00:13
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「んー、何というか、ペティカはあれか?人見知りってやつか?」

エレン「流石に初対面でその発言は無いでしょ」

エレイン「うっせ。
お前だって大概だろ。」

エレインとエレンもメニューを眺めながら言う

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.309 )
日時: 2018/05/22 00:27
名前: 花音 (ID: PrIvPbQU)

ペティカ「・・・・はい。
     私は・・・初めて会う人や知らない人だと、上手く話せなくて・・・
     いつも、慌ててしまうんです・・・」

スタリージオ「へー、大変だねぇ・・・・
       僕は研究に没頭し過ぎるから友達がエレインとエレンしかいない」

その直後、「エレインは友達というか恋人だけど・・・」と聞こえない声で呟く。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.310 )
日時: 2018/05/22 00:36
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「お前はあれだな。
引きこもりだな。お前猫より重いもの持てないんじゃないか?」

エレン「...で、流れで連れてきたけど、どうするの。ていうかなんで連れてきたの...」

エレイン「そりゃお前の友達増やすのを手伝うためだな。お前女友達居ないだろ」

エレン「余計なお世話。」


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