二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
日時: 2018/03/24 23:54
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

水、風、雷、氷。

夜、空、星、月。

全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。

では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。

まるで「人間」の様だったら、どうですか?



そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めまして〜
花音と申します〜

なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。


・注意 >>2

・用語 >>3

・男性キャラ >>8

・女性キャラ >>9

・キャラシ >>10

追記
エルさんとの一対一なのですよ〜

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.71 )
日時: 2018/03/18 15:50
名前: エル (ID: j7.TiE4.)

[バタバタしてて遅れました...すみません]


ルナ「ふーん...イーヴァスにもそんなところがあるんだね...分かった。行ってみよう。」

公園に向かって飛ぶ

ーーーーーーーーーー

アリサ「本当?
じゃ、一緒に行こうよ!
絵を描くのならいつでも出来るし、ここで会ったのも何かの縁だよ。
公園とか行ってみない?」


[アリサ達とルナ達を合流させていいですか?]

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.72 )
日時: 2018/03/18 22:02
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

【いーですよ〜】

公園に着地すると、人は一人もいなかった。
昼間だからか。
しかし、中央に噴水、白と青の綺麗な花があちこちに咲いており、
端にはブランコ等があった。

前から変わらない景色。

ロノエス「公園なんて・・・・懐かしいです。
     今じゃ全然行かなくなりましたからね・・・・」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ウィル「・・・・・何かの縁、か。
    それもそうだな。連れていってくれないか?」
さっきまでのクールな表情が少し和らぎ、自然な笑顔で言う。

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.73 )
日時: 2018/03/18 23:13
名前: エル (ID: 623RRxoX)

ルナ「...人間の技術も凄いんだね。
噴水、っていうんだっけ。あの綺麗な滝みたいな物...」


ーーーーーーーーー

アリサ「そう?良かった!
じゃ、早速行こう!きっと気に入ると思う!」

アリサもニッコリと笑い、ウィルの手を引いてイーヴァスに向かう


ーーーーーーーーーー

アリサ「到着ー!
えっと、ここは公園っていうんだけど...
...って、ロノエス!珍しいね、ロノエスがこんな所に居るなんて。」


ルナ「...?
...あなた、誰?」

アリサ「...ん?
ロノエス、誰その子?
明らかに妹とかじゃないよね...
まさか、恋人とか?」

笑いながら言う

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.74 )
日時: 2018/03/19 21:45
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ロノエス「あ、アリサさん・・・・!」
アリサとの出会いに驚くロノエス。

ロノエス「・・・ルナさん、この方はアリサさん。僕の知り合いです。
     アリサさん、ルナさんです。恋人・・・ではなく僕の友達です」
こう言った直後に、ロノエスは少し赤くなる。
恋人と間違われた事に。

ロノエス「で・・・・アリサさん。その方は?」

ウィル「・・・・俺か?」

ロノエス「アリサさんの彼氏ですか?」

ウィル「お前、色んな意味でストレートだな・・・・
    俺はウィル。ついさっき知り合ったんだ」

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.75 )
日時: 2018/03/19 22:45
名前: エル (ID: 623RRxoX)

ルナ「...こ、恋人...
...い、嫌じゃないけど...」

頬を赤くして小声で言う

アリサ「へぇー、友達。
あなた結構引きこもってるから友達居ないと思ってたけど...
何だ、いるじゃない!それにちょっと子供っぽいけど可愛いし。なかなかやるじゃん!」

ロノエスの肩をつつきながらロノエスを茶化すように言う

アリサ「んーまぁ、私も同じようなものか...
普通会ったばっかりの異性の人とは歩かないよね。特にそういう関係では無いから安心して!」

ルナ(...あの男の人...不思議な力を感じる。
多分...フィシオノシア、だよね。)

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.76 )
日時: 2018/03/19 22:59
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ロノエス「やるじゃないって・・・・何なんですか、もう・・・・」
アリサ茶化されて、少し慌てる。
恋人に見えるのか、とロノエスは心で呟いた。


ウィル「・・・同じような物?
    彼氏とかいう物なのか?俺は・・・・」
少し戸惑うように言ったウィルは、突然目線をルナに向けた。

ウィル「・・・・お前、フィシオノシアか?人間と気配が違う。
    ちなみに俺もフィシオノシアだ。風のフィシオノシア」

ロノエス「へぇ、風の・・・・よろしくお願いします」

ウィル(驚かない奴を見たのは初めてだ・・・・)

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.77 )
日時: 2018/03/19 23:11
名前: エル (ID: 623RRxoX)

ルナ「...やっぱりフィシオノシアだった...
私はルナ。月のフィシオノシア。
...よろしく。」

アリサ「えっ、ルナちゃんもフィシオノシアだったの!?
...いやぁ、本当に見分けつかないものなんだね...」

ルナ「...見た目だけなら人間と大差はないよ。
フィシオノシア同士なら何となく分かるけど」

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.78 )
日時: 2018/03/19 23:21
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ロノエス「アリサさん、フィシオノシアは不思議な力を持っている事を除けば、
     人間とおんなじです。
     もしかしたら、全部同じかもしれませんし・・・」



ウィル「月のフィシオノシアか。よろしくな」
ウィルはルナに向かって挨拶する。



ウィル「・・・・にしても、ロノエス・・・だよな。
    お前、深い考え方するよな」

ロノエス「深い?そうですか?」
よく分からず、ロノエスは首を傾げた。

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.79 )
日時: 2018/03/19 23:31
名前: エル (ID: 623RRxoX)

アリサ「うーん、そんなものなのかなぁ...」

アリサ「深い考え方...
まぁ確かにロノエスは小説家だしちょっとは普通とは思考も違うかもねー...
って、ロノエス。次の小説まだ?私結構ロノエスの小説好きなんだけど。」

ルナ「深い...考え方?」

よく分からない様子で言う

Re: 【指名制】自然が紡ぐは不思議な恋(募集中) ( No.80 )
日時: 2018/03/19 23:42
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ロノエス「詳しく言えば、一つの事についてもっと考えると言うことです」
ルナに説明するように、ロノエスは言う。


ロノエス「・・・実は、スランプだったんです、僕。
     現在はアイディアがまとまり、構成中です」

ウィル「・・・・小説?何だ、それは・・・・・」

ロノエス「僕等の様な作家という人が書く物です」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。