二次なりきり掲示板

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【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
日時: 2018/03/24 23:54
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

水、風、雷、氷。

夜、空、星、月。

全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。

では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。

まるで「人間」の様だったら、どうですか?



そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めまして〜
花音と申します〜

なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。


・注意 >>2

・用語 >>3

・男性キャラ >>8

・女性キャラ >>9

・キャラシ >>10

追記
エルさんとの一対一なのですよ〜

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Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.141 )
日時: 2018/03/27 22:40
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「...?
何言おうとしたんだ?」

ミーコを抱えてスタリージオから離す
エレインにはよく聞こえていなかったようだ。

エレイン「ミーコもどうしたんだ?
スタリージオを殴るなんてらしくないじゃないか。」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.142 )
日時: 2018/03/27 23:01
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

スタリージオ「え、あ、あ、ごめん、気にしないで!」
殴られた場所を押さえて言う。
ミーコはスタリージオを見ると、フンと鼻を鳴らした。





スタリージオ「嫌いじゃないと言うなら、これからも友達でいようって言いたかったんだ」
はははと笑って言う。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.143 )
日時: 2018/03/27 23:06
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「...おう!
改めて宜しくな、スタリージオ。」

嬉しそうに言う

エレイン「...しかし急だな。
何かお前らしくないぞ?
...熱でもあるんじゃないのか?」

スタリージオの額に手を当てて確かめる
それと同時にエレインとスタリージオの顔の距離が近づく

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.144 )
日時: 2018/03/27 23:20
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

スタリージオ「・・・熱なんてないさ。あったら自分で気付くからね」
スタリージオは笑顔で言う。

スタリージオ「君こそ、好きとかで慌てちゃってさ〜。
       君は大丈夫?」
スタリージオがエレインの真似をするように、エレインの額に手を当てる。

ミーコは、この様子をじっと眺めていた。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.145 )
日時: 2018/03/27 23:29
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「...なっ!?
...い、いきなり何すんだ!」

さっき自分でした事を棚に上げて言う
とっさに離れようとするが、そのまま踏み止まる

エレイン「...その、何だ。
も、もう少しこのままで良いか...?」

顔を真っ赤にしながらも、更に顔を近づけて言う

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.146 )
日時: 2018/03/28 13:14
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

【完璧なる寝落ちごめんなさい】


スタリージオ「・・・僕は大丈夫だけど、何か不思議だね。
       君がそんな事を言うなんてさ」
笑顔でスタリージオが言う。

スタリージオ「・・・エレイン、やっぱり熱あるっぽいね?」
手を当てたままスタリージオが少し笑う。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.147 )
日時: 2018/03/28 13:57
名前: エル (ID: KVMT5Kt8)

エレイン「うっせ...」

目を逸らしながら言う

エレイン「...お、俺だって女なんだからな。
こ、こんな事されて恥ずかしく無い、訳が...」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.148 )
日時: 2018/03/28 14:10
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

スタリージオ「・・・・ふーん?」
エレインの様子を見たスタリージオが少し笑う。

スタリージオ「勿論、君が女だって事は充分分かってるよ。
       男にこんなことしたら一生部屋に籠るもん、僕は」

スタリージオ「あ、でも、ごめんね・・・・恥ずかしいでしょ」
そう言ってスッと離れる。

離れたと分かったのか、ミーコがすかさず肩に乗る。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.149 )
日時: 2018/03/28 16:52
名前: エル (ID: WjAAkDuu)

エレイン「...あーあ、変な雰囲気になっちまった。」

ボサボサな髪をわしゃわしゃと掻き毟る

エレイン「...今日は帰る。
晩飯の用意もしなきゃいけねーし...」

そう言って出口に向かう

エレイン「...あー...
良かったら今夜家に来い。ちょうど食材買いすぎちまってな。
メシくらいなら作ってやる
...じゃーな」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.150 )
日時: 2018/03/28 17:13
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

スタリージオ「いつも何かしてもらってばっかりでごめんね。
       言葉に甘えて行くとするよ!じゃあね!」
スタリージオが笑顔で手を振る。
ミーコも、エレインに向かってみゃあと鳴いた。



スタリージオ「してもらうばっかりじゃ悪いよね・・・何か作ろうと思う」
スタリージオがミーコに言うと、ミーコはみゃあと鳴いた。


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