二次なりきり掲示板
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- 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
- 日時: 2018/03/24 23:54
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
水、風、雷、氷。
夜、空、星、月。
全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。
では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。
まるで「人間」の様だったら、どうですか?
そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めまして〜
花音と申します〜
なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。
・注意 >>2
・用語 >>3
・男性キャラ >>8
・女性キャラ >>9
・キャラシ >>10
追記
エルさんとの一対一なのですよ〜
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- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.231 )
- 日時: 2018/04/04 23:53
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「要するに良い人ってことだね?
人間の友達かぁ。僕はつい最近知り合いが出来たばっかりだな・・・」
スタリージオの言葉に、ミーコがみゃあと鳴く。
スタリージオ「頼りになる所はエレインとそっくりだね」
エレインを見て、微笑みながら言う。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.232 )
- 日時: 2018/04/05 00:02
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレイン「頼りになる...か。
そんなに自分が頼りになると思った事はないが...そう言われるのも悪くないな。」
エレン「...おまたせ。
簡単に作ったから大したものじゃないけど...」
エレンがテーブルに皿など食器を置いていく
皿の上にはスクランブルエッグや切ったトマトなどの料理が載っており、マグカップのコーヒーからは香ばしい匂いが漂ってくる
エレイン「エレンお前、また腕上げてないか?」
エレン「...さぁ、どうだか。
自分では成長って分かんないもんだね。」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.233 )
- 日時: 2018/04/05 00:07
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「僕にとっては料理出来るっていう所だけで凄いと思うよ?」
料理出来ない研究者、スタリージオは首を傾げて言う。
スタリージオ(やっぱり双子だな〜)
二人の会話を見ながら、考える。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.234 )
- 日時: 2018/04/05 22:23
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレン「...アンタ料理出来ないのか。
なんだかんだお節介な姉さんが気にかける訳だ。」
エレイン「お節介って...」
エレン「実際そうだろ?
...まぁ、自覚はしてないみたいだけど。」
エレン「...さ、食ってくれ。
不味くはない...と思うが。」
エレイン「安心しろ。味は保証するぞ。」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.235 )
- 日時: 2018/04/05 22:49
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「研究とかに集中してるせいで、料理の方法がわからなくてさ・・・」
苦笑いをして言う。
スタリージオ「うん、じゃあお言葉に甘えて・・・いただきます」
両手を合わせて言った後、皿に乗っているスクランブルエッグを食べる。
スタリージオ「美味しい!これを作れるなんて凄いね!」
スクランブルエッグを作れないスタリージオにとっては、美味しかった。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.236 )
- 日時: 2018/04/05 23:14
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレン「...そう言って貰えると嬉しい。」
少し微笑んで言う
エレン「...俺の勝手な見解だけど、アンタ人に何かされっ放しじゃ気が済まないタイプだろ。
...アンタさえ良ければ暇な時に料理くらいなら教えてやるよ。」
やはり双子なのか、少しお節介なところが出ている
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.237 )
- 日時: 2018/04/05 23:19
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「・・・・やっぱり双子だね〜」
お節介な所を見て言う。
スタリージオ「ありがとう。用事が無いときに教わりに行くよ」
ミーコがエレンを見てみゃあと鳴く。
その後、エレンの近くに来てすりよる。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.238 )
- 日時: 2018/04/05 23:46
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレン「ん...リリー...ではないか。
アンタの猫か?」
エレイン「あぁ、ミーコだ。
リリーもだがミーコも可愛いもんだろ?」
リリーを胸に抱き上げて言う
エレン「...へぇ、アンタも猫好きなのか。
益々お似合いじゃん。アンタら。」
エレイン「ちょっ...」
エレン「...俺はこれからちょっと出かけるけど...皿の処理は任せて良いか?」
エレイン「良いが...あれか?
またトレーニングか?」
エレン「...あぁ。
唯一の趣味だしね。」
エレイン「...しっかし、お前も良くやるよな。
パッと見ただの根暗そうなチビなんだけどな。」
エレン「その言い方はどうかと思うけど...」
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.239 )
- 日時: 2018/04/05 23:55
- 名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)
スタリージオ「へぇ、トレーニング。凄いね・・・」
感心した様に言う。
スタリージオ「趣味かぁ。好きで運動するのって良いね」
近くに寄ってきたミーコを抱き上げて言う。
- Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.240 )
- 日時: 2018/04/06 00:07
- 名前: エル (ID: 623RRxoX)
エレン「...別に鍛えたってメリットは無いさ。
ただ何というか...『やれば報われる』確率が非常に高い珍しいものだからね。惹かれるんだ。
勉学なんかは特に才能の有無が分かれるだろ?」
エレイン「...相変わらずお前の考えは良くわかんねーな。」
エレン「ま、そうだろうね。それじゃ。」
軽く準備をして、家を出る
エレン「...よし、始めるか」
森に着くと、手頃で丈夫な太い枝を片手で掴み、そこで懸垂を始める
エレン「...慣れたもんだな。」
[いつでもペティカ合流させてどうぞ]
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