二次なりきり掲示板

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【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋
日時: 2018/03/24 23:54
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

水、風、雷、氷。

夜、空、星、月。

全て、自然が作り出した存在。
人間が存在する前から存在してた物。

では、あなたに質問です。
自然によって作られたこの物達が、
言葉を話し、意思を持ち、感情を持つ。
姿も、行動も、考えも、私達とさほど変わらない。

まるで「人間」の様だったら、どうですか?



そう。
これは、人間の様で人間じゃない者と、
正真正銘の人間が紡ぎだす、
不思議な恋の物語。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

初めまして〜
花音と申します〜

なりきり主流の私は、どうしてもやってみたかったんです。
指名制恋愛なりきり、というのを!
恋愛系は未経験に近いですが、どーしてもだったんです。


・注意 >>2

・用語 >>3

・男性キャラ >>8

・女性キャラ >>9

・キャラシ >>10

追記
エルさんとの一対一なのですよ〜

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Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.171 )
日時: 2018/03/29 22:08
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「...何でもねーよ。
ただ調子が悪いってだけだ。」

ハンバーグの最後のひと切れを食べ終わり、ナイフとフォークを置いて手を合わせごちそうさまと言う

エレイン「食い終わったら台所持って来い。
皿とかは洗っといてやるからよ。」

そう言うと自分の分の皿を台所に持って行き、洗い始める

エレイン「今日は疲れた...
皿洗って風呂入って今日はもう寝るか...」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.172 )
日時: 2018/03/29 22:16
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

スタリージオ「・・・そっか。早く治るといいね」
そう言った後、エレインに続いてご馳走さまと言う。

スタリージオ「あ、僕も手伝うよ。してもらうばっかりじゃよくないからね」
皿を台所に運びながら言う。

スタリージオ「(・・・・持ってきたやつ、いつ渡そうかな・・・・)」
心の中で、呟いた。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.173 )
日時: 2018/03/29 22:35
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「無理にしなくても良いんだぜ?
...ま、好意として受け取っておくがよ。」

そう言うと少し横に移動し、スタリージオが洗い物が出来るくらいのスペースを作る

エレイン「...一緒にした方が効率良いだろ。
ほら、隣使え。」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.174 )
日時: 2018/03/29 22:50
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

スタリージオ「ありがとう。確かに効率良いね」
笑いながら言い、エレインの隣に行って皿洗いを手伝い始める。



スタリージオ「・・・そう言えば、エレインに作って来た物があるんだけど・・・
       皿洗いが終わったら渡すよ」
そう言って微笑む。

良かった、言えた、と心で言った。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.175 )
日時: 2018/03/29 22:58
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「...?
作って来た?お前が?」

皿洗いの手を止めてスタリージオをジッと見る

エレイン「...珍しい事もあるもんだ。
どんな風の吹き回しだ?」

すぐに皿洗いを再開する

エレイン(...何作ってきたんだ...?
まさか食後に食いもんってわけでもねーだろうし...
益々分かんねぇな...)

そう考えながらも、心の奥にはとても嬉しいという思いがあった

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.176 )
日時: 2018/03/29 23:07
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

スタリージオ「僕、エレインには世話になってるからさ。
       どうしてもいつものお礼がしたかったんだよ」
皿を洗いながら言う。

スタリージオ「気に入ってくれるかは分からないけど・・・頑張って作ってみたよ」
料理が下手なスタリージオに食べ物は作れない。
その為、色々工夫をこなして来た。
渡すのを楽しみにしながら、皿を洗う。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.177 )
日時: 2018/03/29 23:13
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「...そうか。
ははっ、お前にも人に報いようとする精神があったんだな。」

冗談混じりに笑う

エレイン「...まぁ、素直に嬉しい。
俺も楽しみにするとしよう...ふあぁ...
...悪ぃ、さっきも寝てたがまだ疲れが残ってるみてーだ...
さっさと終わらせようぜ。」

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.178 )
日時: 2018/03/29 23:22
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

スタリージオ「ははは、勿論あるよ」
エレインと一緒に笑う。



スタリージオ「あ、疲れているなら無茶しないで。僕がやるから」
眠そうなエレインを心配し、声をかける。

ミーコは、リリーにじゃれるのを止めると、スタリージオのバッグに潜り込み、猫じゃらしを取り出す。

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.179 )
日時: 2018/03/29 23:35
名前: エル (ID: 623RRxoX)

エレイン「そうか...
んじゃ、お言葉に甘えさせて貰うか...」

自分で洗い終わった皿を脇に置くと、台所を離れ居間のソファに横になる

エレイン「...あー...ヤバいな。
この体勢は睡魔が凄ぇ...よっと」

体を起こし、体育座りのように座り、膝に肘を置いて頬杖をつきながらミーコとリリーを見る


リリーは猫じゃらしに反応し、近づく


エレイン「はは、可愛いな...」

幸せそうに微笑む

Re: 【一対一】自然が紡ぐは不思議な恋 ( No.180 )
日時: 2018/03/30 21:29
名前: 花音 (ID: PY/2rZoc)

ミーコはリリーの前に猫じゃらしを奥と、前足でちょいちょいと動かす。
そして、リリーを見ると、みゃあと鳴いた。


スタリージオ「エレイン・・・やっぱり疲れてるのかぁ・・・・
       こんな時に来るなんて、大丈夫だったかな・・・」
呟きながら、皿を洗う。




スタリージオ「調子、治るといいな・・・」
皿を洗い終わって、呟いた。


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