二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】
日時: 2015/12/06 16:02
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)



「貴様等を殺害妨害として、殺害対象と断定する…………」

殺刑処理総会。
強盗や殺人、大規模なテロ事件を担う国家公認の組織。手に負えないと止む終えた時に現れる国家政府の最終兵器で、この殺刑処理総会に拳や銃など構えて生きていた奴は居ない。汚れたき人命を殺害し、それを処理するのが目的の仕事。
躊躇無く殺す輩が多く、国家さえコントロールが不安定な組織である。

だが、それに対立し、構え生きている集団が存在していた。

「人の命を奪うなんて、テロリストと何ら変わりない………だから、アンタ等は私達が終わらせる!!」

RESISTANCE………。
国家の反抗集団であり、
殺刑処理総会の対立する者達である…………。

※※※※※※※


参加者

ルール>>1
解説>>2
役割>>3
キャラ参加用紙>>4
主キャラ>>5



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46



Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.325 )
日時: 2016/01/01 20:18
名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)

あげます

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.326 )
日時: 2016/01/01 20:28
名前: 梨衣 (ID: Fa9NiHx5)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

「あれ、おかえりー。プルミエル、どこ行ってたの?」

帰ってきたプルミエルに親しげに笑いかける。ちょうどよかった、と心のなかで笑う。たぶんその笑みは表情の笑みとは種類が違うんだろうな、と思う。人が思ってるより、もしかしたら自分が思ってるよりも私は大人でしたたかなのかな、それはそれでうれしいけれど。

「はいはーい、RESISTANCE集合してー!ちょっとお話しまーす!」

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.327 )
日時: 2016/01/01 20:34
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

【結城 忍/RESISTANCE】

「あぁ、おかえり」

二人が戻ってきたのを見て手を上げれば、すぐに眉を寄せてじっと蘭蝶を見つめる。半年しか一緒に暮らしていなかった、なおかつ顔をあわせる事もほとんどなかった。けれど、義理だとはいえ忍は蘭蝶の兄なのだ。その心境ぐらい、容易に察する事ができる。

「...蘭蝶、お前は俺の可愛い妹だ。何よりも大事で守りたい存在...だから、お前の意思を尊重するけどさ。たまには甘えて、ワガママ言ってもいいんじゃねーか?」

そっと近づき、耳元でそう囁く。きっとこの妹は何かを抱え込んでいる、何時も一人で限界以上の重荷を背負うのだ。誰にも知られないようにひっそりと、表づらは悪に徹して。

頭をポンポンとすれば、不安げに揺れた蘭蝶の瞳を見て薄く笑う。
大丈夫、この世界は案外簡単にできているのだから。白か黒か、勝ちか負けか。その二つしか道はないし、それしか選ぶものはない。


「あ、おう!」

フィーネの集合がかかったため返事をし、最後にもう一度頭をなでればそちらに走って行った

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.328 )
日時: 2016/01/01 20:38
名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)

【プルミエル/RESISTANCE】

「フィーネ含めて四人しか居ないけど.......やっぱりみんな連れて行こうか?」

にへら顔でそう言った。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.329 )
日時: 2016/01/01 21:27
名前: 梨衣 (ID: Fa9NiHx5)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

「あー、んー、ほかの皆はあとでいいかな。とりあえずここにいる人だけで」

プルミエルにそう言ってから、軽く周りを見渡す。だいたい集まったことを確認してから、話しはじめる。

「まず、ごめんなさい。すっごく勝手にいろんなこと決めちゃった。だから反論だとか意見だとか、そういうのがあれば言ってほしいの。その事を責めたりなんかしないし、する人がいれば怒るし。その意見を織り混ぜて前に進んで行きたいから、ご意見お願いしますっ。」

言葉を言い終えて、深くお辞儀をした。ごめんなさいとよろしくねなのお辞儀。私はこの場で怒られても仕方がないし、責められたならいっそスッキリするかもしれない。だから意見をください、なんてひどい自己中心的な考え方なんだと心の中で苦笑した。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.330 )
日時: 2016/01/03 00:50
名前: おぎうえ (ID: bWmwR914)

あげます

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.331 )
日時: 2016/01/03 18:21
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
参照: http://戻りましたよ(*´∀`)

【スターゲイザー/殺刑処理総会】

「お帰りなさいませ。日陰様…………火葬は空いておりますよ」

スターゲイザーは日陰の元へと立ち寄り、お辞儀した。相変わらずのポーカーフェイスだが、仮に指揮としての務めとしてでも、主人がいないメイドとしても自身の意地と言うのがあるのだろうか、従者としての礼儀正しい作法が整っている。
そしてスターゲイザーは日陰を見ながら、国会議事堂前にまで道を開けた。

「……………貴女の心情は………私は知っています、貴女のリーダーのメイドですから。………それに、少しばかりは顔を出してはどうですか?………少しばかりは……自身の心に向いたのでは?」

そのポーカーフェイスが少しだけニコリと笑いながら、日陰を見た。


【犀賀 鈴龍/RESISTANCE】

「先程も言う通り、妾はRESISTANCE以外に行く道が無いんじゃ、この場はフィーネの場じゃ、妾の不満はありゃせんよ」

ホホホッと扇子を扇ぎながら、ニコリと笑みながら笑う。
全ての財産は全てRESISTANCEに預けているのだ。そう安易に口答えしようとは思わんし実質、妾の意見には何ら反対する言葉などありはしないのだからこれで良い。

【柏崎 慶太/RESISTANCE】


「喧嘩相手が減るなんざで口にしねぇよ。……まぁ、別に今でも不満は無いからな」

柏崎は何か難しい顔をしながら頬を掻いて、バットを肩に担いだ。少しばかり訳わからねぇので何事にも肯定した。殺刑処理総会と肩を並べるのは知っているが、そうすりゃあ俺達は何を追って戦わなければならないのか、それが疑問に思っていた。




Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.332 )
日時: 2016/01/03 19:21
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
参照: http://戻りましたよ(*´∀`)

上げます

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.333 )
日時: 2016/01/03 19:50
名前: 朧月 (ID: F08K/Z64)

【日陰 蘭蝶】

「あ、ええ...そうさせてもらいますねぇ」

スターゲイザーの言葉になんとも言えない笑みを浮かべた蘭蝶は、こくりと頷いて首元に触れる。彼の魂、もしこれを彼につけたら...万が一にでもあの人の首にはめたなら、何か起こる...?

「っ...行ってきますね」

鋭い目つきになった蘭蝶は、それだけ言うと火葬場まで全速力で走って行った。
もし可能性があるのなら、私はやらなければならない。あの人を、殺させてしまったのだから。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.334 )
日時: 2016/01/03 21:35
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
参照: http://戻りましたよ(*´∀`)

【スターゲイザー/殺刑処理総会】

「…………………」
スターゲイザーは日陰が急ぎながら火葬場に向かわれる直前に、何か血のこびりついた鍵を首に嵌めていた。あの鍵は確か、クウゴ様から出てきた魂の鍵と言っていた。
すると何故彼女が持っていったのかは明白だった。
チェイサーの指定位置が近くに動きを確認したから、衛生で浮かぶ観測機を扱いながらそれを見れる。…………だが、そう簡単に行くはずがない。
あの鍵は、魂の鍵。チェイサーのあの身体になっているのは、魂を引きずり込み、それを解錠として開けた物である。するとクウゴ様は既に、チェイサーの生贄になってしまった訳です。
………ただ、能力を扱う以外はもの家の空である。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。