二次なりきり掲示板

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殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】
日時: 2015/12/06 16:02
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)



「貴様等を殺害妨害として、殺害対象と断定する…………」

殺刑処理総会。
強盗や殺人、大規模なテロ事件を担う国家公認の組織。手に負えないと止む終えた時に現れる国家政府の最終兵器で、この殺刑処理総会に拳や銃など構えて生きていた奴は居ない。汚れたき人命を殺害し、それを処理するのが目的の仕事。
躊躇無く殺す輩が多く、国家さえコントロールが不安定な組織である。

だが、それに対立し、構え生きている集団が存在していた。

「人の命を奪うなんて、テロリストと何ら変わりない………だから、アンタ等は私達が終わらせる!!」

RESISTANCE………。
国家の反抗集団であり、
殺刑処理総会の対立する者達である…………。

※※※※※※※


参加者

ルール>>1
解説>>2
役割>>3
キャラ参加用紙>>4
主キャラ>>5



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Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.265 )
日時: 2015/12/28 21:53
名前: 梨衣 (ID: FQvWtEF/)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

「お姉さんぶりたい…うん、気持ちは分かるけど無理は駄目だよ。私こんなちっこいけど一応隊長やってるぐらいだから、君の話を聞くぐらいはできるよ。なにかあったら言ってね、日陰ちゃん」
撫でられて少し恥ずかしそうに笑う。まわりの年齢のせいか、自分も少し大人な気がして、撫でられるのは嫌いじゃないけど恥ずかしい。この見た目のせいか、よく撫でられるのだけれど。
ポケットに入れていた携帯電話が着信音を鳴らした。その着信音がクラシック音楽である辺り、やっぱりそこらの小学生とはちょっと違うんだろうか。画面を見れば、先ほど電話をかけたプルミエルだった。寝てたのを起こしたのならまずいな、と思いながら通話のボタンを押す。
「もーしもーし、フィーネだよー。遅くにごめんねー」

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.266 )
日時: 2015/12/28 22:27
名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)

【プルミエル/RESISTANCE】

「フィーネ何の用事かな?..........こんな時間に..........ふーん今、外にいるんだ........で何処に?........国会議事堂?!............何でそんな所に............話は後........うん........で国会議事堂で何があったの?...........えっ?...........またまた冗談でしょ~............嘘じゃないよねそれ...........うん分かった........私もそこに行くけどみんなにこの事を伝えて言いかな?............」

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.267 )
日時: 2015/12/28 22:28
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

【ミリア=アースレット/殺刑処理総会】

「じゃあ、目的があれば生きれますわよね?」

立ち上がり、不敵に笑ってそう言う。桜様がクウゴ様が全てだったというなら、仮初めでも目的を作れば良いだけだ。
それが達成できたら新たな目的を作る、ただそれだけ。

「お嬢の...日陰お嬢様の力になってくださいまし。そしてクウゴ様の敵討ちをする。それが今からの桜様の生きる目的ですわ。」

ビシッと指を突きつければ、そう言って「名案ですわよね?」と付け加える。



【結城 忍/RESISTANCE】

「ん、構わないぞ。」

ニコッと笑えば凶弥を担いだ。伊達に荷物運びしたりはしていない、体力と力には自信があるのだ。そのまま元来た道を歩きながら、忍は一緒に歩く愚絶に問いかける。

「あー...今から聞くこと本人には内緒にしてくれな?
そのよ、妹...蘭蝶ってお前らの中ではどんな感じなんだ?」

素朴な疑問、ずっと知りたかったこと。彼女が家からいなくなってどんな生活を送っていたのか、忍は気になっていたのだ。
誰よりも愛する義理の妹、命に代えても守りたいと思っているから。

【日陰 蘭蝶/殺刑処理総会】

「お心遣い感謝します、フィーネ様。」

そう言ってニコッと笑えば、「でも、」と付け足して身を屈めた。
目線が合えばそのままデコピンをして。

「成人後しちゃってる人にちゃん付けはやめてくださいね、恥ずかしいので。」

どう見ても18歳ほどの日陰、何度も言っていると思うが成人越している。
あと言葉遣いも直したほうが良いですよー、そういうのに煩いメンバーも居ますので。そう言って姿勢を元のように戻せば、戻ってきた忍たちに軽く手を振った。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.268 )
日時: 2015/12/28 22:37
名前: 梨衣 (ID: FQvWtEF/)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

「あー、んーっと、うん、皆に説明よろしくね」
じゃあね、と言って電話を切る。プルミエルが来たら怒られたりしないだろうか。さすがにちょっとあぶないことしたな、とは思っていたし。

「えー、日陰ちゃんって、気に入ってたのになぁ」
デコピンされ、う、と声を出す。口調を直せと言われても、ずっとこれだし今さら直すのもめんどくさい。いつかはちゃんと使えるようになるべきなのは知ってるけど。少し試してみようかと思って、試せる人を探して回りを見渡す

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.269 )
日時: 2015/12/29 10:52
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【犀賀 鈴龍/RESISTANCE】

「んぅ…………なんじゃあ?少々騒がしいのぉ………ふわぁ」
犀賀は今の事態等知りもせずに、自分の部屋から出てきた。
余りの騒がしさに目が覚めながらも長い髪を櫛で梳かしながらプルミエルの方へと歩くが、犀賀は「む?」っと何か気付くように反応した。
プルミエルは誰と話しているのか等は騒がしさからフィーネと話していたのかと思ったが、今の状況からフィーネがいない。更には、プルミエルに持つ携帯電話を見ながら首を傾げると。

「………なんじゃ?またフィーネの奴は何処かへと言ってしまわれたのか?。全く彼女も無邪気なもんじゃのぅ」


※※※※※※※※※

おぎうえ様
予約了解です!

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.270 )
日時: 2015/12/29 11:07
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

【リサ=ウェンカ/RESISTANCE】

「リンのおねぇ、支度するの。」

ふわふわと風の力で宙に浮いていたリサは、鈴龍が来るなりそう言って眠たそうに目をこする。話は聞いていたらしく、状況も一応把握はしているようだ。

「なんか、風の流れが悪いの。早く行かなきゃ、まずいことになるの。」

風の声が教えてくれるのだ、不穏な空気が満ちてきていると。嵐が来そうな予感なの...そうぼやけば鈴龍に向けていた視線を窓の外に向け、リサはまた人助けをしているであろう恩人に思いを馳せた。

「お兄ちゃん、またどこか行っちゃったの...リサ寂しいの。」

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.271 )
日時: 2015/12/29 11:33
名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)

【プルミエル/RESISTANCE】

「あっ起きてたんだ........二人とも..........」
部屋に入ってきた鈴龍とリサに微笑みを浮かべたがその表情は複雑な物だった。
「ちょっとね..........フィーネは外に出てたみたいだけど........なんかとんでもない事になった.........みたい........」
その顔に笑みがいつもよりも真剣な面立ちになり固い声で二人に衝撃な事実を告げた。
「単刀直入に言うと............殺刑処理総会のリーダー............クウゴ・ドレッサーが死んだみたい........フィーネは殺刑処理総会の本部に居るの..........詳しい話は本部でってフィーネは言ってる...........私はそこに行くけど..........二人も一緒に来る?」
そう言って白いネグリジェの上に白いコートを羽織り身支度を済ませた。
「空間跳躍で本部まで行くけど........この事はまだみんなには言わないでね..........まだちょっと混乱してるから......」
言い終わると光が三人を包みそのままフィーネの居る国会議事堂までテレポートしたのだった。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.272 )
日時: 2015/12/29 11:38
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【犀賀 鈴龍/RESISTANCE】

「……状況はよく呑み込めてはいないが、何か良からぬ事態が迫っているとだけは伝わったけぇのぅ」

そうして、髪を一本縛りで結び付け、扇子を扇ぎながら、また自分の部屋に戻り支度をし始める。良からぬ事の事態は大体は予測していたが、まさかこんなにも早く来るとは解らなかったわ………。もう少し警戒を持った方が見の為であったのも、リサがあんな反応をするのも、今日が厄日だと知る前兆ではあった。

「………何っ!?。あの男が死ぬだと………!?。…………RESISTANCEの者は今さっき帰ったばかりだし………と言う事は、裏切りの行為だと解るな………決定打はしないがの。まぁ、フィーネからは後々聞く事にするか………」

犀賀が支度を終わらせるとプルミエルに連れられて、国会議事堂前までに跳ぶ。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.273 )
日時: 2015/12/29 11:46
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

【リサ=ウェンカ/RESISTANCE】

「しんっ....え、待つの。あの腹黒そうなリーダーさんが?死ぬとかあるの?世の中どうなってるの?」

容量の少ない頭をもつリサはパンク寸前、なんとか落ち着こうと深呼吸をして状況を一から考え直す。リーダーが死んだ、フィーのおねぇは今向こうの本拠地にいる、多分良からぬことが起きる。
なんとか重要事項を頭の中で整理すれば、気づいたときには国会議事堂の前に居たのだった。

「あ、お兄ちゃん!」

走っている恩人である忍を見てパァーっと顔を輝かせた。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.274 )
日時: 2015/12/29 12:00
名前: 梨衣 (ID: Fa9NiHx5)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

「…あっ!プルミエルっ!」
テレポートで現れたプルミエルに駆け寄る。さっきまで周りには見知らぬ人しかいなかったわけで、人見知りは無い方だが、それでも少し心細い。

「あのね、プルミエル。私、少しの間、こっちにいようかなって思ってるの。ちょっとの間戻らないんだよね。いきなりでごめんなんだけど。」

とりあえず現状報告をある程度済ませ、なにか質問はある?と問う。


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