二次なりきり掲示板

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殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】
日時: 2015/12/06 16:02
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)



「貴様等を殺害妨害として、殺害対象と断定する…………」

殺刑処理総会。
強盗や殺人、大規模なテロ事件を担う国家公認の組織。手に負えないと止む終えた時に現れる国家政府の最終兵器で、この殺刑処理総会に拳や銃など構えて生きていた奴は居ない。汚れたき人命を殺害し、それを処理するのが目的の仕事。
躊躇無く殺す輩が多く、国家さえコントロールが不安定な組織である。

だが、それに対立し、構え生きている集団が存在していた。

「人の命を奪うなんて、テロリストと何ら変わりない………だから、アンタ等は私達が終わらせる!!」

RESISTANCE………。
国家の反抗集団であり、
殺刑処理総会の対立する者達である…………。

※※※※※※※


参加者

ルール>>1
解説>>2
役割>>3
キャラ参加用紙>>4
主キャラ>>5



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Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.195 )
日時: 2015/12/18 20:19
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【クウゴ・ドレッサー/殺刑処理総会】

「すまないねぇ〜。そうしてくれると俺も助かるなぁ〜」

クウゴは抜けた顔をしながら、お茶を出してくれると言うので頭を掻いた。
こちら側は仕事で足もガチガチに固くなっている。身体もぎこちないので、お茶を淹れてくれれば落ち着いた一時をするのが一番凝っている。まぁ、埋め合わせはまた後でになってはしまうけどね。


【犀賀 鈴龍】


「妾もつかれたのぉ。やはりまともに相手するのは骨が折れるな」

………そう言えば柏崎が来なかったのは珍しいのう。また一人夜な夜な遊び呆けていたのかまたは暮れるまで喧嘩をしまくって疲れてしまって今は寝ているのか想像も使いやせんな。まぁ、今回は碌なことでは無かったが、次も勝とうという熱心を持ちながら、歩き始めた。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.196 )
日時: 2015/12/18 21:00
名前: 朧月 (ID: vstNT7v3)

【ミリア=アースレット】

「う...わかりましたの」

怯えたように蘭蝶を見れば、心配そうな視線をクウゴに向けて一礼し去っていく。お茶、お嬢はいつも通りコーヒーかしら。そう思いながらキッチンで作業するけど、たびたび脳裏をちらつくのは先ほどの背筋が凍りそうなほど恐ろしい顔をしていた蘭蝶の姿。

「何か、あったんですの?」

そう呟くけど、答えなんて聞こえやしない。それがわかるのは蘭蝶が信頼している者のみで、自分に知る権利なんてものはないのだ。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.197 )
日時: 2015/12/18 22:00
名前: 梨衣 (ID: FQvWtEF/)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

「それは恋する乙女が近くにいるってことでおっけー?」
忍の呟きに反応して忍を下から覗きこむ。子供の聴力と恋愛への関心をなめちゃぁいけない。こちら側なら、プルミエルとか鈴龍とか…。あちら側の可能性もあるが、まぁ政府側の人間は知らないから考えようもない。
と、ふと仕事が残ってることを思い出す。
「んー、なっかなか量がすごいから体力持つといいなー」
そう呟いてからその場にしゃがみこんで、両手を地面につける。ひとつひとつの建物の形を想像しながら瓦礫を使って修復していく。元の町の形は知らないが、まぁ町として機能したらいいだろう。…これ終わるのどれぐらいかかるかな、と少し心配になった。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.198 )
日時: 2015/12/19 16:45
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【クウゴ・ドレッサー/殺刑処理総会】

「さぁってと…………上に報告しないと後が怖いからねぇ。さっさと行きますか……」
クウゴは身体を少し解しながら歩こうとした時、再び人影が見えた。
メイド服を女性がツカツカと此方に歩いてきたのだ。また、このメイド服を着た女性に見覚えがある。そう見るとクウゴはキョトンとした目をしながら腕を組んだ。

「君か……スターゲイザー。今日も相変わらずブレない事で………疲れてないの?」
そう彼女の名を口にすれば少しジト目で見てしまう。
彼女からは光輝の瞳が見えないから怖いなぁ、まぁそんな目と服を来て街なんて歩いたら何処の貴族の雇い者……或いは秋葉原かのコスプレイヤーか何かかと思われてしまう。


【スターゲイザー/殺刑処理総会】

「お帰りなさいませ、ドレッサー様、日陰様。先程より仕事に参られたと上司からの報告を受けた為、報告書を代わりに貰いに来ました」
スターゲイザーは先程のチェイサーとはまた一見違い、両手を前に出しながらゆっくりと一礼し、また此方へと目を向けた。さっきからスターゲイザーはクウゴの方の目線にしかしていないのは気のせいであろうと思われるが、今は光輝無い輝きで何時も素っ気無く会話しているものの、この状態はクウゴに見惚れている体勢である事はクウゴ本人も知らない。

「従者たるもの……余り感情を事業には持ち込む趣味はございません。命令とあらば、そうする事も最大限善処致しますが…」
っと本当にロボットの様な感じで首を傾げた。今でもクウゴに見惚れているのは目線で分かり得ることである。



Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.199 )
日時: 2015/12/19 16:37
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

【日陰 蘭蝶】

(あらあら、女の子ですねぇ)

スターゲイザーに微笑を見せると、そう思いながらわずかに目を細めた。
可愛いな、そう思うが口には出さない。ロボットみたいであろうと、その手が赤く染まっていようと、恋する女の子はやはり可愛いものだ。

(若いっていいですねぇ)

もし自分が普通の女の子であれば、若い時にスターゲイザーのように可愛くなれたかもしれない。今は無理だ、外見的に未成年だと思われているが成人済みだし。なにせお酒もタバコも嗜んでいる、みんなにバレないようにだけど。


【結城 忍】

「ん?あー、まぁーな」

やっぱりこういう話題は好きなのかな。そう思いながら苦笑を浮かべて答えれば、街を修復し始めたフィーネを見つめながらため息をつく。
意外にも心にぐさっときているらしい、血の繋がりなくても可愛い妹に変わりはないからな。あそこまで敵意と殺意をむき出しにされたら心が折れそうだ。

「うわぁ、なんか娘を嫁に出す父親の心境」

俺たちの敵だから憎むべき存在...なのだか、先ほどの男がそこまで悪い奴と思えない俺は、やはり少しはあっち側の人間なのかもしれない。中立、そういった言葉が正しい気がする。こちら側が善とは言い切れない、けれどあちら側が善かと言えばそれも違う気がするのだ。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.200 )
日時: 2015/12/19 20:22
名前: 梨衣 (ID: FQvWtEF/)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

「えー、なんかそれおっさんっぽいよー?」
街を直しつつ忍の言葉に反応する。まぁ確かに忍は自分よりは確実に大人だ。実年齢は知らないが、見た目や会話の内容から分かる。と、他のことを考えていると修復を間違えてしまう。結構直したと思ってはいたが、改めて見ればこの街の20分の1にもまだ満たない。

「あ、忍。もしさ、あっち側の子に一目惚れしちゃったなら、別にあっち側に行ってもいーよ?」
クスクス笑いながら言う。言葉ではまぁ茶化しているが、実際に言いたいのは、あっちに知り合いがいたのならその人を傷つけないですむ場所に行っていいよ、だ。さすがにそのまま言うのは、良く思わない人もいるかもしれないからやめておいた。こんなことを言うのは、相手が思ったよりも悪じゃなかったからなのだろうな、とぼんやりと考える。と、また修復を間違えた。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.201 )
日時: 2015/12/19 22:40
名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)

【プルミエル/RESISTANCE】

「私も手伝うよ」
プルミエルは両手を広げると崩れた瓦礫が壊れた建物にはまっていき修復していく。
意思を具現化する能力の持ち主であるからそこれくらいの事は朝飯前なのだ。
「ねえフィーネ.........」
同じく修復作業をしていたフィーネに横から話しかける。
「クウゴのいう通りなら........私達は今の政府をなんとかしなきゃいけないよね.......」
そう少し神妙な面立ちで語り始める。
「だったら私達が今の政府に取って変わらなきゃ.......」

50番予約です

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.202 )
日時: 2015/12/20 08:31
名前: カグラ (ID: vaXSOZHN)

【アルバート・リック/殺刑処理総会】

「だりぃ…」

ベットに横になり、何をしようか考える。退屈すぎて死んでしまう。
とりあえず、どっか行くか。と、ベットから起き上がる。


生存報告という名の一人成り←
79予約したいですー

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.203 )
日時: 2015/12/20 16:44
名前: 梨衣 (ID: FQvWtEF/)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

「あ、ありがと…」
笑顔で挨拶を言うが、いつもよりは元気がない。今日は考えすぎたし能力も使いすぎた。はやく休まなきゃもたないな、と考えていると横から声がかかる。
「……今の政府もさ、がんばってると思うな。そして非人道的なやり方に頼らなきゃならないくらい、追い詰められてんじゃないかなぁ。」
まああっちの隊長さんの話を聞く限りだけど、と笑いながら付け足す。そんな人たちにできることは、たぶん仕事をとりあげることじゃない。手助けが、したくなった。

「よしっ、片付けはこんなもんだよねー」
街の修復も終わり、立ち上がろうとする。
「……あっ?」
しかし力が入らずすぐにしゃがみこんでしまう。プルミエルの手助けがあったとしても、少し力を使いすぎたか。カッコ悪いな、とまた少し笑う。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.204 )
日時: 2015/12/20 19:53
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【クウゴ・ドレッサー/殺刑処理総会】

「いや、別にそっちの方がお前らしいからいいや。………はいっ報告書」
クウゴはアハハッと素っ気無く笑いながらスターゲイザーの言動に少し笑いが隠せなかった。そして何処から出したのか分からないが、紙が分厚く束になっている報告書をスターゲイザーにほいっと渡した。態々そちらから招いてくるなんて政府も忙しいらしいな。だが、後で会うことになるだろうなぁ……。そこからクウゴはふわぁぁっと欠伸を掻くと、目を擦りつけた。余り激しいとは余り違う戦闘と言えど仕事帰りは疲れてしまう。

「んじゃあ、後は宜しくねぇ〜」
そうして煙草を加えながらスターゲイザーをとおり過ぎ去って行く。


【スターゲイザー/殺刑処理総会】

「承知致しました。後に政府からの後日の任務が伝令されると報告がありました。それを聞いた後に、直ぐに政治会の元へと……らしいです。それでは二方様、お羽をお休み下さいませ」
そう言って凛とした表情で厚い報告書を貰い、それからクウゴが過ぎ去って行くのを一礼しながら見送る。そして、報告書をぎゅっとしながら反対側方向で政治会へと向かっていった。彼女としては本望であろうか、先程より歩く足の速さが速くなっていた。
これが本来言う照れ隠しなのか、今はキュンキュンしながらも政治会に向かった。



×××××××××××

siyaruden様
予約了解しました!



カグラ様
申し訳ございません!。只今50番は埋まってしまったので、他でよろしいでしょうか?。




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