二次なりきり掲示板
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- 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】
- 日時: 2015/12/06 16:02
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
「貴様等を殺害妨害として、殺害対象と断定する…………」
殺刑処理総会。
強盗や殺人、大規模なテロ事件を担う国家公認の組織。手に負えないと止む終えた時に現れる国家政府の最終兵器で、この殺刑処理総会に拳や銃など構えて生きていた奴は居ない。汚れたき人命を殺害し、それを処理するのが目的の仕事。
躊躇無く殺す輩が多く、国家さえコントロールが不安定な組織である。
だが、それに対立し、構え生きている集団が存在していた。
「人の命を奪うなんて、テロリストと何ら変わりない………だから、アンタ等は私達が終わらせる!!」
RESISTANCE………。
国家の反抗集団であり、
殺刑処理総会の対立する者達である…………。
※※※※※※※
参加者
ルール>>1
解説>>2
役割>>3
キャラ参加用紙>>4
主キャラ>>5
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- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.275 )
- 日時: 2015/12/29 12:21
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
【犀賀 鈴龍/RESISTANCE】
「フィーネの頼みなら私は別に良いが…………頭が可笑しくなりそうじゃ………、まさか殺刑処理総会達があらぬ方向で死人がでるとは。しかも裏切り………か………」
あの男はそう簡単に死ぬ奴だとは思わなかった。犀賀の顔が益々難しくなる。だが、現状についてはあの男が死んだと言う事実がある。そしてチェイサーと言う男………確か「真理の鍵」とも呼ばれていた男だったが………奴は何を企んでいるのか。
「…………ならばフィーネ、私も此処に残らせてはくれぬか?………少しばかり気になるし、正直フィーネだけじゃ心細いじゃろ?」
っと扇子をばっと開きながら、扇ぐ。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.276 )
- 日時: 2015/12/29 12:41
- 名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)
【プルミエル/RESISTANCE】
「うん.........質問は山ほどあるよ」
フィーネに対してムッとした表情を浮かべる。
その表情は明らかに怒っている様子だった。
「どうして一人で殺刑処理総会の本部に行ったりしたの?私達に黙って敵の本部に行くなんて.........それとクウゴと何を話してたの?フィーネはどうして殺刑処理総会に残ろうとするの?ねえ答えて.........」
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.277 )
- 日時: 2015/12/29 13:01
- 名前: 梨衣 (ID: Fa9NiHx5)
【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】
「残ってもいいけど…。心細くなんかないよ?フィーネそんなに子供じゃないもん」
少しムッとしたようにそう言う。これはただの意地だけど、心細くなるとか子供っぽく感じる。あくまで隊長だし、意地がある。その意地が子供っぽいというのは気付かないふり。
「う…プルミエル、怒ってる……?」
相手の顔を伺うように下から見上げる。怒られるかも、とは思っていたけれど、実際怒られると居心地が悪い。
「一人で行ったことは謝るよ、ごめんなさい。でも敵の本拠地は危ないし、私の独断に巻き込むのもやだったの。クウゴと話してたことはまたあとにしよ。残りたい理由は、隊長がいなくなった殺刑処理総会が暴走とか不安定になったりするのがいやだから。だよ」
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.278 )
- 日時: 2015/12/29 13:36
- 名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)
【プルミエル/RESISTANCE】
「どうして殺刑処理総会に肩を持つの?アイツらが貴方のお兄さんに何をしたのか分かっているの?」
フィーネがRESISTANCEを立ちあげたのは彼女が幼い頃兄を冤罪で殺されてその恨みからこの組織を立ち上げたのだ。
創設者であり隊長でもあるフィーネが何故敵対する組織に加担するのかプルミエルは分からなかった。
「ねぇフィーネ.......私はね殺刑処理総会がどうなろうと関係ないの.........暴走とか不安定とかそんなのどうだっていい.........私のパパとママを殺した殺刑処理総会に協力する理由を答えて........答え次第では.......フィーネでも許さないよ...........」
普段のプルミエルとは思えない冷たい声でフィーネを睨んだ。
そして背から12枚の天使の翼が生え始めるこれはプルミエルが能力を発動した証拠だ。
殺刑処理総会に加担する事は一種の裏切り行為でありそれもRESISTANCEの隊長であるフィーネだとその怒りと不満は凄まじい事だろう。
特に彼女を信頼するプルミエルだったなら。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.279 )
- 日時: 2015/12/29 13:48
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
【日陰 蘭蝶/殺刑処理総会】
「随分と勝手なことを言ってますね、ミリア」
座り込んでいた桜に指を指し、偉そうなこと言っちゃってるミリアに声をかければビクッと方が揺れた。まぁ、昔与えられた私からの苦痛には抗えないのだろう。この子は私を若干神聖視し過ぎている気がしないでもないが、その方が都合も良いから構わない。
「上の判断はわかりませんし、桜がどうするかもわかりません。けれど、クウゴ亡き今殺刑処理総会のリーダーは桜なんですよ。私の力になるのではなく、私たちが力になるんです。」
桜をじっと見てそう言えば、膝をついて首を垂れる。もう、なんだってやろうじゃないか。この際意地とかプライドとか捨ててやる。
「貴女は、どうしたいですか?」
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.280 )
- 日時: 2015/12/29 13:57
- 名前: 梨衣 (ID: Fa9NiHx5)
【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】
「…プルミエル、殺刑処理総会は政府による命令で動いてる。今までのRESISTANCEは政府の行動が間違ってるからそれを正そうっていうのが目的だった。そうだよね?」
感情がなく冷めた声で言う。フィーネらしくない声、ではあるだろう。いつもの彼女は明るく天真爛漫なイメージが強い。フィーネは怒っているわけではない、けれどプルミエルの考えには納得しているわけでもなかった。
「でもその政府が、私たちと目的が一緒だったら?ただ民のためにがんばりたいのにできなくて、こんな方法しかとれなくなってるんだったら?それを責めるんじゃなくて協力した方が100倍平和でしょ。じゃあそうした方がいいよね。」
淡々と、でも彼女らしく平和のために語る。反論なら受け付けよう、でもそれが平和を反対するものなら許さない。そう思いながら親友に向かって言葉を放ち続けた。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.281 )
- 日時: 2015/12/29 14:34
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
【犀賀 鈴龍/RESISTANCE】
「……だとしてもフィーネだけじゃ不安じゃ。妾の居場所はRESISTANCEしかないからのぉ、フィーネについていかんと妾が困るのじゃよ」
プルミエルが構える中で犀賀はトコトコとフィーネの肩を優しく叩きながら、扇子を左手で扇いでいる。妾の居場所が殺刑処理総会と協力すると言うのなら、私もそちらに行くしか他ない。殺刑処理総会達とは相容れぬ存在だとしても、慣れなければいけないと言うのだから。
「プルミエル。帥の言い分は解らないでも無いが、フィーネは兄者が殺した殺刑処理総会に行くと言っている。妾も殺刑処理総会に人道を滅ぼされたが、今見捨てたとして、それは本当に殺伐とした者である。だから妾も、自分勝手なお人好しになろうと思うきに……」
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.282 )
- 日時: 2015/12/29 14:50
- 名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)
【プルミエル/RESISTANCE】
「でもパパとママは.........濡れ衣を着せられて殺されたんだよ.......なのに政府はこの事を謝罪どころか.......パパとママをテロリストの一員として処理したんだよ........民の為に考えているならどうしてこの事を謝らないの?どうして何も悪い事をしてないパパとママを見殺しにしたの?そんな政府と私達はわかり会える事が出来るかな..........」
ゆっくりとフィーネに近づきながら低い声で反論する。
フィーネの事は誰よりも大事にするプルミエルであったが無実で両親を殺された怒りも強いのであろう。
プルミエルの感情に比例するかのように白い髪と翼が段々と黒く変色していった。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.283 )
- 日時: 2015/12/29 15:06
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
【日陰 蘭蝶/殺刑処理総会】
「なら、私の母は殺刑処理総会に殺されましたよ。というか、クウゴの手によってね」
ミリアのそばから瞬時に移動すれば、フィーネより少し前に立ってそう言い自嘲気味に笑う。そこで初めて、というよりやっと演技をすることをやめたのだ。顔にはいつものような皮肉な笑みが、口調はトゲトゲしく人を小馬鹿にするオーラが全身に漂っている。
「こっちが全部悪いみたいに言ってるんじゃないですよぉ〜、私たちは私たちの正義があって、あなた方にはあなた方の正義がある。それはよーくお分かりだと思いますけど〜?なぁーに全面的にそっちが被害者面してるんですかぁ」
ケラケラと、憎悪の混じった声で言いながらプルミエルを睨みつける。
相容れない?分かり合えない?許さない?そんなの知ったことか、それを可能にしたんだよクウゴとそっちの隊長さんは。なのに分かり合う努力もしないで口だけ動かして、本当に腹が立って仕方がない。
「努力したらどうなんですかぁ?分かり合う努力、歩み寄る努力、そんなこともしないでケチだけつけるのやめてもらえません〜?クウゴとフィーネさんはそれを可能にした、だから今があるんですよー。それにー?
私と義理の父、結城 忍の実の父を殺したのはあなた方RESISTANCEのメンバーの一人ですけど〜?その辺はどう言い訳するつもりですかねぇ。」
ちらり、視線を向けたリサの表情が強張った。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.284 )
- 日時: 2015/12/29 17:07
- 名前: 間宵蛾 ◆d.b5UMeNLA (ID: Dbh764Xm)
お初にお目にかかります、間宵蛾と申します。
役割23(軍靴の音)と35(黒白蝶)を予約させていただいてもよろしいでしょうか。
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