二次なりきり掲示板
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- 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】
- 日時: 2015/12/06 16:02
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
「貴様等を殺害妨害として、殺害対象と断定する…………」
殺刑処理総会。
強盗や殺人、大規模なテロ事件を担う国家公認の組織。手に負えないと止む終えた時に現れる国家政府の最終兵器で、この殺刑処理総会に拳や銃など構えて生きていた奴は居ない。汚れたき人命を殺害し、それを処理するのが目的の仕事。
躊躇無く殺す輩が多く、国家さえコントロールが不安定な組織である。
だが、それに対立し、構え生きている集団が存在していた。
「人の命を奪うなんて、テロリストと何ら変わりない………だから、アンタ等は私達が終わらせる!!」
RESISTANCE………。
国家の反抗集団であり、
殺刑処理総会の対立する者達である…………。
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参加者
ルール>>1
解説>>2
役割>>3
キャラ参加用紙>>4
主キャラ>>5
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- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.365 )
- 日時: 2016/01/05 20:04
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
【チェイサー/?】
「………貴様が言う程に私は甘くはない。物理攻撃が効かない奴にとどめを刺したのは紛れもない私なのだからな。生きている保障は無いと思え………安心しろ、すぐに奴の所まで逝かせてやる」
話の終わりが見えた時には彼は戦闘態勢に入っていた。だが唯仁王立ちしながら腕を組んでいた。そしてチェイサーは指をクイクイっと曲げながら、先攻を譲った。
先制は先にくれてやる。鍵の位置も確かめたいからな。
だが、あの女は本当に復讐だけに焦がれている。あの藻屑を愛していた感情を隠していたのは分かっていたが、これ程までにでかい物になっていたのか。
奴は良い置き土産をしてくれたものだ、存分に味わってやる。
「………来い。あの男の為に…………!」
※※※※※※※
siyaruden様
考えときます。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.366 )
- 日時: 2016/01/05 19:57
- 名前: 朧月 (ID: F08K/Z64)
【日陰 蘭蝶/??(殺刑処理総会脱退)】
「.......逝くのは貴方ですよ、チェイサー」
舐められているのはわかった、だがこちらだって闇雲に戦いを挑んだわけではないのだ。腰の鞘から日本刀を取り出せば構え、飛ぶようにしてチェイサーに接近をする。基本バックアップだが、誰も接近戦が苦手だとは言っていない。
「神の力を与え、その身に宿るものを極限まで高めよ。我歌姫、復讐に身を委ねなさい」
慣れたように歌いながら、刀を振りかざして攻撃を繰り出す。私の能力を知っている人間なら、対処法はある。けれどそのほとんどが通じないのが、蘭蝶が今まで生きてこれた理由なのだ。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.367 )
- 日時: 2016/01/05 20:10
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
【チェイサー/?】
「……流石、能力は多彩な応用力と身軽な身体能力か。能力を使わなくても素人の軍人じゃあ敵わない相手だとは承知だ。殺刑処理総会は相当な化物揃いだからな」
だが、チェイサーはそれを軽々と避け、一気に日陰から離れるとポケットから、無数なる投げナイフが出される。そして、一段二段と飛び上がり、ナイフを投げ付けた。
先ずは拝見と行こう。彼女じゃあ今の所喉に集中している為に、二方同時に行動出来ても力が付かないのだから。
それに今は我が間合いの術中に嵌っている。気付かなければ私の勝利は近づく。
「……私の力の前には到底及ばないと知れ」
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.368 )
- 日時: 2016/01/05 20:15
- 名前: 梨衣 (ID: Fa9NiHx5)
【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】
「たっだいま〜…」
国会議事堂のまえで呟くが、残念ながらその声に答えるものはいない。というより呟きは小さすぎて、誰にも届かなかったのだろうけど。
さっきの連中のせいでお気に入りのワンピースには赤い不恰好な水玉模様ができて、おまけに弱すぎてストレス発散にもならなくて。もちろん救急車は呼んだから、多分死ぬことはないだろうけど。
あれが、あの行為がいわゆる犯罪で、自分のだいっきらいなことだったのは分かっている。でも…。
「やってしまえば簡単だった、ね。」
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.369 )
- 日時: 2016/01/05 20:19
- 名前: 朧月 (ID: F08K/Z64)
【日陰 蘭蝶/??(殺刑処理総会脱退)】
「舐めないでもらいたいものですね」
飛んできたナイフを彼方で弾き返す...のではなく、声ではじき返した。そう、彼の言った通り私の能力は応用次第でなんでもできるのだ。結界のように攻撃を弾くのも難しいことではない。
「ほんと、私が今まで一人で戦ってきたのをお忘れで?」
一人だからこそ、身につく技は増えるのだ。かすかな音の違いに反応し、その場を飛びのいて後ろへと下がる。歌は途中で止めてしまっても、効果時間は長いから問題はない。あとは、自分の耳がどれだけ反応できるかだ。
どんな音でも聞き取れるとはいえ、限度があるのも事実。例えば頭が痛くなるような超音波は長時間聞けないし、限界を超えた音の数を聞けば頭が割れるように痛むのだ。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.370 )
- 日時: 2016/01/05 20:35
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
【チェイサー/?】
「…………貴様ならこの力を知っているのでは?」
チェイサーはこの指鳴らしノ構えをすれば、それを日陰に見せた。
この力は既に習得済みの技だ、難しい技ではあったが何とか身体にも馴染んできた様だな。そしてチェイサーが構えた指はそのまま鳴らすと、力強い衝撃波が襲いかかる。
そして、もう片方の指を鳴らすと、隣のビルが真っ二つに切り落とされる。
「…………クウゴ・ドレッサーが能力で応用した技………衝撃波だ」
何故彼が鍵も持たずにクウゴの力が働いているのか……それは彼の体にはクウゴの魂が宿しているからだ。
チェイサーは一歩も動かない状態で次の指鳴らしに構える。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.371 )
- 日時: 2016/01/05 20:48
- 名前: 朧月 (ID: F08K/Z64)
【日陰 蘭蝶/??(殺刑処理総会脱退)】
「なっ.....?!」
ぐらり、揺れた体を日本刀を地面に突き刺して支える。さすがにそんなことまでできるようになっているとは思っていなかったのだろう、瞳には驚きが浮かんでいた。だが、ここで弱音を吐いたり隙を見せたりするつもりはない。
「私は、クウゴには勝てません。けど....」
すぅぅ〜っと息を吸えば、その場で両手を広げて意識をほんの少し集中させた。
大丈夫、能力のコンビぐらいできるはずだ。ずっと隣で見てきたのだから...それぐらいできてもらわないと困る。
「Rapid-fire(連射)」
綺麗な発音でそう言ったのと同時に、真っ二つになったビルからでた瓦礫が、まるで弾丸のようにチェイサーに襲いかかる。クウゴの能力で操り、そのスピードと操れる限界を蘭蝶の能力で倍増させたのだ。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.372 )
- 日時: 2016/01/05 21:27
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
【チェイサー/?】
「やはり奴の力を使ってきたか。物体を操る能力!。だが、そんな事で私がくたばる物か……」
弾丸より速いスピードを躱す事は不可能だと思い、衝撃波の壁を作り大抵は防げたが、解く瞬間に瓦礫の中にある切れた鉄パイプがチェイサーの頬を掠めた。そしてその頬の傷から滴る赤い液体が頬を伝って下まで零れ落ちたのだ。やはり、奴の傍らを任された者だけはあるようだな。
チェイサーから出てきたのは日本刀で、その日本刀の鞘から抜き、刃を光らせた。日本刀を持ちながら直ぐ様に駆け上がると、足からでる衝撃波で走力は何倍と増しているため、直ぐに日陰の元に追いつく。
「はぁぁっ!」
刀は直ぐに歪むように形が奇抜になるが、その刀からは衝撃波を帯びた力が発達している刀をそのまま勢い良く振り下ろした。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.373 )
- 日時: 2016/01/05 21:35
- 名前: 朧月 (ID: F08K/Z64)
【日陰 蘭蝶/??(殺刑処理総会脱退)】
「っ....!!」
さすがに反応することができず逃げることは叶わなかったが、すんでのところで防御をした。それでもやはり衝撃波には敵わない、胸の辺りからお腹のあたりまで服が破け、ガードするようにしていた右腕には切れたような刀傷がつく。
ポタリポトリと腕を伝う血は赤いが、それほど重症ではなさそうだ。
「っっと.....それぐらいで勝てるほど、私は甘くないですよ」
後ろに跳びのき、そう言って挑発的な笑みを浮かべる。そのままぐいぐいっと人差し指を曲げるのは、かかってこいという合図だろう。今のまま能力を使っていても勝ちはつかない、最終的にしなければいけないのは接近戦だ。
膨らむ憎悪、これを操ることは可能だろうか?頭の片隅でそう考えながも、蘭蝶は余裕そうな笑みを崩さないままでいた。
- Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.374 )
- 日時: 2016/01/05 21:59
- 名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)
【プルミエル/RESISTANCE】
「フィーネ戻ってきたよ........」
だいぶ経ってから国会議事堂にプルミエルが空間跳躍で戻ってくる服装はいつものに着替えていた。
「みんなに話してきたけどやっぱり何人かはフィーネと直接あって話したいって........ところで蘭蝶はどこ?」
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