二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】
日時: 2015/12/06 16:02
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)



「貴様等を殺害妨害として、殺害対象と断定する…………」

殺刑処理総会。
強盗や殺人、大規模なテロ事件を担う国家公認の組織。手に負えないと止む終えた時に現れる国家政府の最終兵器で、この殺刑処理総会に拳や銃など構えて生きていた奴は居ない。汚れたき人命を殺害し、それを処理するのが目的の仕事。
躊躇無く殺す輩が多く、国家さえコントロールが不安定な組織である。

だが、それに対立し、構え生きている集団が存在していた。

「人の命を奪うなんて、テロリストと何ら変わりない………だから、アンタ等は私達が終わらせる!!」

RESISTANCE………。
国家の反抗集団であり、
殺刑処理総会の対立する者達である…………。

※※※※※※※


参加者

ルール>>1
解説>>2
役割>>3
キャラ参加用紙>>4
主キャラ>>5



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46



Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.175 )
日時: 2015/12/16 22:11
名前: siyaruden (ID: SMalQrAD)

007さん

タイトルにルール変更のお知らせと書いた方がいいいですよ

それとスターゲイザーの役割が違ってますよ 正しくは30番では?

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.176 )
日時: 2015/12/16 22:07
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【クウゴ・ドレッサー/殺刑処理総会】

「何?、あのRESISTANCE側の奴と知り合いなの?。……意外だなぁ、殺刑処理総会の奴以外に知り合う奴がいたなんて……」
クウゴは日陰達のやり取りをただ見据えながら、あちら側の仲間の方へて向かうので、殺刑処理総会でRESISTANCEに関係あるものなんて唯の腐れ縁だけかと思っていた。
意外な邂逅を目にした事もあるが、彼の発言には少し首を傾げるばかりであった。まぁ、深意味する事では無いのかもしれないし、ゆっくり考えようと頭を掻いた。


「別に良いよ愚絶。少しはしゃぎ過ぎたのもあるし、皆にも迷惑を掛けてしまって悪いばかりだからさ……」
クウゴは煙草を取り出し、その煙草を口に加え指で煙草に火を付けた。今度は奴等にもお願いしたい所だな。ますます激戦の最中になる中で、力の強い奴が来てしまったからな。……だが、まだ此方には分が有る。
勝たなければならない……これ以上好き勝手させるわけにはいかねぇ……。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.177 )
日時: 2015/12/16 22:10
名前: 無名 (ID: dDPEYPay)

【山田 花子/RESISTANCE】

「あ、たいちょー!もー何処行ってたんですか!」
何処からともなく花子が現れフィーネに詰め寄る。花屋が休みで久しぶりに来たら誰もいないし散々だったのだ。


【セルシオ/殺刑処理総会】

「あ、どーもー!お邪魔してまぁーす!いやーすいませんね、行けなくて!用事が入ってしまいましてぇー!」
どうやら上機嫌らしく、ハイテンションでクウゴに詰め寄る。
「あ、皆さんもお疲れさまでーす、お茶かなんか入りますか?」
くるっ!と周りにも向き普段ならしないような発言をする。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.178 )
日時: 2015/12/16 22:12
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

siyaruden様

おうふ、間違えました………有難うございます。
ルールも書き加えました。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.179 )
日時: 2015/12/16 22:16
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://ルール変更確認しました!キャラ登録もありがとうございます

【日陰 蘭蝶/殺刑処理総会】

「私にだって知り合いぐらい居ますよぉ〜...あーいや、知り合いというか」

静かに日本刀を直してクウゴの横に並んだ蘭蝶は、噛みしめるように、追い出すように目を細めて息を吐く。今、久しぶりに殺意が湧いた。先ほど戦った時のような仮初めのものではない、自分の心が黒く塗りつぶされていく感覚。
ひどく不愉快だと、蘭蝶は心の中でつぶやいてクウゴをチラッと見る。

「親族...義理の、兄ですよぉ」

クウゴにしか聞こえないであろう音量でそう言えば、微かに笑みを浮かべて目を細める。兄と言っても1歳しか変わらないし、一緒に住んでいたのなんて半年にも満たないだろう。それにそこまで口を交わしたこともない。


Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.180 )
日時: 2015/12/16 22:36
名前: siyaruden (ID: SMalQrAD)

【プルミエル/RESISTANCE】

「あっごめんごめん」
友達同士のスキンシップのハグであったが長くやった為にフィーネも邪魔と思ったようだ。
高身長で抜群なスタイルを誇る体だ。
特に服の上からも強調される程の豊満な胸は世の女性も嫉妬させるだろう。
「でも.......もしフィーネが死んでしまったら.......私嫌だよフィーネが死ぬなんて.......RESISTANCEの皆も悲しむよ......だからフィーネもあんまり頑張ります過ぎちゃ駄目だよ........」


あとキャラリセットの前日に参加者の名前を小説タイトルに上げて通告すれば良いかと これならすぐに分かりやすいと思うので......
キャラリセットの日数はあと四日以上伸ばせませんか? やっぱり折角登録したオリキャラが勿体無いと思うので......

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.181 )
日時: 2015/12/16 22:40
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

siyaruden様
キャラリセの件では此方が少々手間取ってしまい、こちらも事情があれこれあるのですみませんが多分そこまで手は出せないと思います……。
申し訳ありません。

日数の件は考えます。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.182 )
日時: 2015/12/16 22:53
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【クウゴ・ドレッサー/殺刑処理総会】

「いや、別に良いよ。セルシオの用事を呼び止めたくは無いしね」
クウゴは煙草の煙を上の方に吹かせ、気の抜いた顔をしながら、国会議事堂に入る。
セルシオにも仕事があるのは分かるが、相変わらずのはしゃぎだ。
「俺は上の奴等に報告してくるから、報告書の整理を頼みたいなぁ?」
セルシオにそうお願いするよう手を合わせる。


「親族………?。はたまた複雑な遭遇だねぇ」
煙草を口から落としそうになったが、煙草の加えの方を噛んだ。
兄かぁ。確か彼奴は無自覚の正義だったか?。RESISTANCEに入るのも何かの縁なのかもしれないし、腐りかけかもしれないな。
だが、顔から見る限り、良い雰囲気みたいでは無さそうだ……。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.183 )
日時: 2015/12/16 23:07
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

【日陰 蘭蝶/殺刑処理総会】

「仲は良くないですよぉ〜、あっちの方は知りませんが、私は大っ嫌いですしねぇ」

クウゴの心を読んだかのような反応でそう言えば、くすくす笑ってスカートの裾を翻す。私たちに血のつながりは全くない、向こうは父の再婚相手の女の連れ子であり私と同じで「殺刑処理総会」に片親を殺されている。

多分、道としては忍が正解なのだ。親を殺した奴らに復讐するためにRESISTANCEに入る、または平穏に暮らす。それが一般的であり、憎しみの対象であるべき「殺刑処理総会」にわざわざ入る私の方がおかしいのだと思う。けれど、所詮自分は自分で他人は他人だ。

「クウゴには、死んでも返しきれない恩がありますからねぇ」

ふふっと笑うその表情は年相応、腰にぶら下げている日本刀さえなければ普通の女の子だ。いや、女の子というにはいささか年が上の気もするが。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.184 )
日時: 2015/12/17 18:58
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【クウゴ・ドレッサー/殺刑処理総会】
「………恩?。別に俺は当たり前の事をそのまま突き進めてるだけだから、恩をあげた事は無いよ………?。人の生き方だし、口出しするつもりもなければ、縛ろうとも思わないから。まぁ、日陰がそう思うんなら恩………なのかな?」

クウゴは頬カリカリと掻きながら少し笑みを浮かべていた。助ける時は助ける。
殺すだけの政治には興味は無いし、今の行いで助けをしているのだと思っている。それに日陰と彼の親を殺したのは……………俺か。何だか、何時も俺が殺してるから………狂人とか思われたくないなぁ。そう、口下を付き出しながら、両手を後ろ頭で隠す。
すると、国会議事堂玄関から曲がり角を曲がる時に、誰かと鉢合わせする。

「…………あれ、チェイサー………?珍しいな。一人で外に出てるなんて……」


【C・チェイサー/殺刑処理総会】

「…………お帰りになられたか、同志よ………」

白い神父服を着ながら、分厚い白い本を持ちながら歩いている。
チェイサーは、日陰を見た後にまたクウゴに振り向くと、無表情にこう言った。

「…………任務だったのか。すまない同志…………今日はそこらと手が回らなかったのだ」

頭を少し下げたら、クウゴに謝罪をする様に儚い表情をする。そして、クウゴの方へと歩き、通り過ぎ去ってしまった。彼の言い分は解らない。クウゴも首を傾げるように、チェイサーを見送る。






Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。