二次なりきり掲示板

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殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】
日時: 2015/12/06 16:02
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)



「貴様等を殺害妨害として、殺害対象と断定する…………」

殺刑処理総会。
強盗や殺人、大規模なテロ事件を担う国家公認の組織。手に負えないと止む終えた時に現れる国家政府の最終兵器で、この殺刑処理総会に拳や銃など構えて生きていた奴は居ない。汚れたき人命を殺害し、それを処理するのが目的の仕事。
躊躇無く殺す輩が多く、国家さえコントロールが不安定な組織である。

だが、それに対立し、構え生きている集団が存在していた。

「人の命を奪うなんて、テロリストと何ら変わりない………だから、アンタ等は私達が終わらせる!!」

RESISTANCE………。
国家の反抗集団であり、
殺刑処理総会の対立する者達である…………。

※※※※※※※


参加者

ルール>>1
解説>>2
役割>>3
キャラ参加用紙>>4
主キャラ>>5



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Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.215 )
日時: 2015/12/21 23:21
名前: 梨衣 (ID: 9yNBfouf)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

「だ、大丈夫!さっきのは軽いジョークというか本気でやる気はなかったというかぁ…」
そう言い訳するように言う。っていうか誰かにっていうか状態的に見られるのはイロハだけなんだけど、という呟きが相手に届いたかは知らない。なにを見られたらマズいのかを聞かれたら答えにくいし、届いてない方がいいが。
途中予想だにしなかった、というよりしたくなかったスリルを味わうことにはなったがそれでも帰宅であることに変わりはない。ありがとね、とイロハに声をかけてからたたっとアジトに入る。
「たっだいまー!」
と言いながらくつを脱ぎ、すぐにソファーにダイブした。ふんわりとした感触に眠ってしまいそうになるが、さすがにお風呂に入らなきゃいけないし、でもやっぱ眠いし。なんて考えている間に、いつのまにか深い眠りに落ちてしまっていた。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.216 )
日時: 2015/12/22 00:14
名前: ききき (ID: N4wrpgBO)

【イロハ】

俺に見られたらまずい状態……?
隊長が呟いた言葉に首を傾げながら アジトへ入り 自分の部屋に入って部屋の中心にある大きな機械とコードをつないだ。大きな電子音と共に俺の体内機能を正常に戻していく。その間に 頬の傷を塞ぎメンテナンスをする。
………? おかしい、心臓に異常が見られない。じゃああの痛みはなんなんだ?



充電も終わり、共有スペースに行くと、隊長がソファーで眠っていた。その姿は戦いなんて知らないただの女性だった。横に座り 髪を撫でても隊長は起きない
本当は叩き起こしてでも風呂に入らせて ベットに歩いて行かせるべきなんだろうが………

「隊長……あまり無理はしないでください。俺は傷ついても心臓が破壊されても また直して生きていけます。……でも、隊長は……… 俺は隊長が1番なんです。自分の命よりも……」

そう言って 俺は隊長の手の甲にそっとキスをした。手の甲にするキスの意味は敬愛だ。そのあと、俺は隊長を隊長の部屋に運び寝かせた。
「おやすみなさい。隊長。」
そっとドアを閉めた。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.217 )
日時: 2015/12/22 02:57
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【スターゲイザー/殺刑処理総会】

「…………!」
スターゲイザーは日陰にファイトと言われたら、少し照れ隠しながら真っ直ぐ行く方向へと直ぐ様向けた。そして急ぎながら戻ろうと小走りで走り去る。政治会の道は此処で合っていたはずだが、クウゴ様の姿が少しだけ脳裏に焼き付いてしまった。片言も無く言ってしまった自分に喝を入れたい位に顔を真っ赤にし、倒れ込みたいぐらいにすぐにしゃがんだ。
こんな姿を見せられてしまったらメイドとしても、スターゲイザーだとしても恥を欠かせてしまう。……だが、思い出してしまう……あの顔が。

「………………今日も……………素敵だった…………」

【クウゴ・ドレッサー/殺刑処理総会】

「…………はあぁぁ」
クウゴは、大広間の所で酒バーのカウンターの椅子に座り、少し大きな溜息を吐いてしまった。殺刑処理総会では、秘密事項は大抵はRESISTANCE等でも喋りだしてはいけなかったのだが、今日の俺は似合わず苛立ってしまい、口々と喋ってしまったのが脳裏に過ぎらせた。これ以上詮索を持ち込ませない為には、必ずマスコミ等でも聞いてはならない政府の裏があるからだ。
かと言って今日は自分の落ち度にあるし、反省しなければならない点は仲間では無く俺の方にある。改善を尽くした上で挑まなければ口外に一生慣れないままでいるのも結構嫌だ。

「………………」



※※※※※※※※※※※※※※※
カグラ様
追加予約了解しました!

ききき様
追加確認しました!。
オッケーです!






Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.218 )
日時: 2015/12/22 14:08
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

【日陰 蘭蝶】

「あんまり、自分を責めたりするのは良くないですよ〜?」

カランっと扉を開ければ鈴の音がなった。そのままクウゴの隣の席まで行けば、腰掛けてそういう。酒バーだ、お茶は一応持ってきているがお酒を飲むのが普通というもので。
とりあえず持ってきたお菓子などを横におけば、クウゴの方に向き直って苦笑にも似た笑みを浮かべる。

「クウゴは人間なんですから、イラついたり怒ったりすることはありますし〜。そう気にすることじゃないと思いますけど?」

彼が自分を責めないように、なるべく落ち着いた口調でそう言えば足を組む。
蘭蝶にしては気の利いた言葉をかけたと思う、自己判断だからなんとも言えないけれど。とりあえず自分の傷やら疲労は後回しにして、蘭蝶はクウゴのメンタルケアわ最優先にした。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.219 )
日時: 2015/12/22 18:24
名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)

【プルミエル/RESISTANCE】

「...................」
今フィーネはイロハにお姫様だっこされておりそれを見たプルミエルは苛ついていた。
(出遅れた.........)
次はイロハと同じようにフィーネにお姫様だっこをしようと思った。
アジトに戻ると真っ先に風呂場に向かってシャワーを浴びた。
風呂から上がるとフィーネの部屋からイロハが出ていく所を見たのでプルミエルも部屋の中に入った。
部屋のベットにはフィーネが眠っておりその姿は無防備かつ儚い物だ。
そっとフィーネの元に近づくと囁くようにいった。
「私ね.......フィーネにパパとママみたいになって欲しくないの........君は強がりで弱音を吐かない事は私は知っているよ.........フィーネの事は私が守る..........フィーネの為なら私は何だってする........例えどんなに残酷な事でも........」
囁きながら頭を撫でるとフィーネの頬にそっとキスをした。
キスの意味は親愛である、プルミエルは部屋の出口まで行くと再度ベットの方を向いた。
「良い眠りを........」
そのまま部屋のドアを閉めた


凶弥のプロフを完成させましたご覧ください
あとキャラのドッペルは駄目ですか?

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.220 )
日時: 2015/12/22 20:37
名前: 梨衣 (ID: 9AGFDH0G)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

目覚めて、しばらくはウトウトしていた。なにか忘れてるな、と思っていたが、それがすぐには思い出せなかった。
「…あぁ、やらなきゃ」
起き上がると、お気に入りのワンピースにはシワがついてしまっていた。そりゃあそのまま寝たらそうなるし、しかたがないけど。その上に黒のパーカーを羽織り、黒のキャップ帽を被る。ツインテールに髪を纏めていたリボンは、邪魔になったから片方は机の上に置いておく。もう片方は、黒のリボンと一緒に首に巻き付けてチョーカーの代わりにしてみる。うん、こういう使い方もありだね。そしてポケットにUSBメモリを突っ込んで。
いってきます、と呟いて窓から外に出る。向かうはインターネットカフェ。こんなことをやると皆に怒られそうだから、秘密の外出だ。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.221 )
日時: 2015/12/22 21:46
名前: siyaruden (ID: n/BgqmGu)

【愚絶 義仙/殺刑処理総会】

「私もいいですかね........」
バーの入口から義仙が入ってクウゴの隣りの席にすわる。
蘭蝶の持ってきたお菓子を貰うとバーのマスターに焼酎を注文した。
洋風のバーに焼酎とは可笑しな物だがまぁ日本だからこそ和酒も置いてあるのだろう。
「まあ.......おひとつ........蘭蝶もどうですか?」
お湯割りの焼酎をクウゴに渡すと蘭蝶にも薦めようとしたが彼女が焼酎を好むのか分からない。
するともう一人バーに入って来る その人物は手に大太刀を持っていた。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.222 )
日時: 2015/12/22 22:17
名前: ききき (ID: N4wrpgBO)

【イロハ】

隊長の部屋の隣の部屋が俺の部屋だ。
窓の開く音がする。どこに行ってしまうのだろうか?

あえて追うことはしない、隊長から言ってもらえるのを待とう。
そう思っていると 共同スペースの方から爆音がした。



【シュテルン】

「あ〜 今回はうまくいった気がしたのに〜」
頭の上に星がくるくる回ってるような クラクラする感じが面白くて笑っていた

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.223 )
日時: 2015/12/22 23:30
名前: 梨衣 (ID: 9AGFDH0G)

【フィーネ・リルリスト/RESISTANCE】

インターネットカフェに着き、最短時間を選ぶ。そのまま受付に教えてもらうままに部屋に行く。その途中でメロンソーダも持ってきた。
「神童の名は、だてじゃないんだからっ…!」
そう呟いてからUSBメモリを挿し込み、カタカタとキーを叩き始める。このデータはフィーネ特製ハッキングプログラムだ。これを使えば小学生でもちょっとしたハッキングはできるようになるだろう。今日の獲物は、街中の監視カメラ全てだ。彼ら…主にクウゴの居場所を発見し、もう一度会って話し合う。それが目的だ。

Re: 殺刑処理総会【募集中ゥゥゥッ!】 ( No.224 )
日時: 2015/12/23 14:15
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【クウゴ・ドレッサー/殺刑処理総会】

「………それもそうなんだけどさぁ〜。俺も一応リーダーだからさ、いつまでもヘラヘラしては入られないって感じがしてねぇ。殺刑処理総会のリーダーたるもの、責任感が無ければ殺刑処理総会の皆にも迷惑が掛かっちまう。だが、RESISTANCEの方の件にも隅には置けなくてね。………それに、俺も何だか忘れっぽい性格になってるのか、何か引っかかる感じがしてね……違和感がある事が時々思う事もある」
クウゴは愚絶から湯割りの焼酎が渡ると「ありがとねん」っと軽く礼をしながら、器を手にしながら、焼酎を口に運ばせた後にまた大きな溜息を吐いた。日陰の言葉は一理あるし、その通りだとも思ってしまう。気にしすぎる事もあるし、また殺刑処理総会を上手く動かそうとしているのは紛れもない俺。それなのに、何だか殺刑処理総会にあってはならない事が起こりそうでならない。いや、それだけでは済まないと思ってしまうのもある。
俺達は、政府の犬としてではなく政府そのものとして事件を血に染めながら解決をしてきたが、俺達は正義としてやってきたつもりだ、例えその方法が殺しだとしても……。


「…………あ、凶弥君じゃん?」


********************

siyaruden様
ドッペルはオッケーですが、イベントを最優先にしてくれると嬉しいです。


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