二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
日時: 2016/05/12 20:53
名前: シアン (ID: EugGu6iE)

3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前 シアン (苗字か名前かは不明)

年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
      生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
      ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別 男

性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
   がある、服はボロボロの服

備考 ビッチ先生が暗殺する標的である

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63



Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.504 )
日時: 2016/10/04 18:42
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: T3oqfZAk)

・・・お前らしい答えだ・・・・・
(そう言うと、ロヴロも残弾を確認し「これだけ残っていれば、確実に
潰せるな・・・・・」と言い)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.505 )
日時: 2016/12/16 19:55
名前: シアン (ID: rBo/LDwv)

一方、その頃・・・・・

「・・・・・」

(囚われの身になっていても、意識がかなり弱い為、まるで死んでいる
ようになっている・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.506 )
日時: 2016/12/17 13:34
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

イリーナ「ウロボロスの本拠地が何処にあるかは分からないけれど、ウロボロスの支部が何処にあるのかは知っているから、ウロボロスの支部の連中から本拠地の居場所を吐いてもらうとするわ。」

イリーナは拳銃を脚に巻いてあるホルダーに隠すようにして仕舞うと、ウロボロスの支部を潰して本拠地を吐いてもらうと言う。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.507 )
日時: 2016/12/17 18:28
名前: ロウ"ロ・ブロフスキ (ID: xV3zxjLd)

なら、これを持って行け・・・・・
(そう言うと、何やら怪しい小型の装置のような物を渡す・・・・・それは
他の装置とは異なり、異様な感じで・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.508 )
日時: 2016/12/17 22:15
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

イリーナ「・・・?
これは一体何?」

受け取った小型の装置を見て、不思議そうに首を傾げてこれは何かと問いかける。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.509 )
日時: 2016/12/17 22:45
名前: ロウ"ロ・ブロフスキ (ID: xV3zxjLd)

それは小型の爆弾だ、一kmはそれで確実に吹き飛ぶ・・・・・
(それは、使うタイミングを間違えれば確実に命を落とす代物で・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.510 )
日時: 2016/12/17 22:56
名前: 想像神 (ID: VN3OhGLy)

イリーナ「・・・・え!?
ちょっ、私、爆弾を使った事が無いのに・・・!?」

1kmも消し飛ぶ威力の爆弾と聞いて慌てて爆弾を落としそうになるほど驚き、これまで爆弾を使った事が無いと言う。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.511 )
日時: 2016/12/18 09:41
名前: ロウ"ロ・ブロフスキ (ID: xV3zxjLd)

話を最後まで聞け・・・俺はそれを「使え」とは言っていない・・・・・
それを「持って行け」と言ったんだ・・・・・それを見せれば嫌でも奴等
は口を開くだろうからな・・・・・
(そう言うと「お前一人で行け、イリーナ・・・・・」と言い)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.512 )
日時: 2016/12/18 09:51
名前: 想像神 (ID: sCSrO6lk)

イリーナ「えええ!!?
わ、私一人だけで!?
相手は世界最強の軍隊なんですよ!?」

イリーナはいくら強力な爆弾を持って支部に行くだけであるとは言え、相手は裏社会を牛耳り、軍事や兵器において世界各国で市場を独占し、過酷な訓練によって鍛え上げられた屈強な軍隊。
更に得体の知れない強化細胞と、途方もない力を持った組織に乗り込んではただでは済まないと分かっているようで、必死で一人では無理だと言う。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.513 )
日時: 2016/12/18 10:16
名前: ロウ"ロ・ブロフスキ (ID: xV3zxjLd)

俺にもやらなければならないことがある・・・・・奴等のボスを始末
する・・・・・
(世界最強の軍隊・・・・・そのボスを始末すると言う)

【質問です!暗殺教室の作者が、暗殺教室の前に描いていた漫画で
「魔人探偵脳噛ネウロ」って漫画をご存知ですか?】


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。