二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
- 日時: 2016/05/12 20:53
- 名前: シアン (ID: EugGu6iE)
3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・
が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・
彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・
【プロフィール】
名前 シアン (苗字か名前かは不明)
年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)
性別 男
性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある
容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
がある、服はボロボロの服
備考 ビッチ先生が暗殺する標的である
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.224 )
- 日時: 2016/07/29 12:52
- 名前: シアン (ID: Ze3yk/Ei)
【上げます!】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.225 )
- 日時: 2016/07/29 13:13
- 名前: 絶望の使徒 (ID: schoyfso)
スネーク「クククッ、人間を越えたこの俺に人間の道具が効くかぁ!!
ぶっ潰れろぉ!!!」
ドゴオオオオオオオオオンッ
スネークの強靭すぎる筋力を前に、ピアノ線が強引に引きちぎられ、シアンに向けて無慈悲な一撃が下される・・・
そして、轟音と共に地面に大きな亀裂が生じ、背後の建物がその衝撃によって倒壊し始める・・・
イリーナ「・・・さて、と。
後の事は師匠達が上手くやるでしょ。
私は逃げさせてもらうわ。」
イリーナはいつの間にか戦線を離脱しており、付近に停めてあった車のガラスを割って鍵をこじ開けて無理矢理起動させ、逃げている。
イリーナ「あんな化物に人間が叶うわけが無いでしょ。
こういう時は逃げるのが一番。」
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.226 )
- 日時: 2016/07/29 13:27
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: Ze3yk/Ei)
待て、イリーナ・・・・・
(そう言うと、車のドアを開け「コイツ等を忘れているぞ・・・」と言い、
後部座席にルシウスとシアンの二人を投げ入れる・・・・・乱暴かも
しれないが、緊急事態である以上、丁寧に二人を乗せていたら殺される
かもしれないからだ・・・・・)
シアン「・・・・・」
(頭から血を流し、目を閉じている・・・・・意識不明の状態で・・・)
【ルシウスって何か、神様みたいな名前ですね!】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.227 )
- 日時: 2016/07/29 13:53
- 名前: 絶望の使徒 (ID: schoyfso)
ルシウス「・・・・いえ、どうやらそうも言っていられないみたいですよ。」
スネーク「クックックッ・・・」
全身の皮膚が焼け焦げているにも関わらず、平然と建物の残骸の上で、腕の一部とも言える蛇腹剣を動かすスネークの気配にいち早く気付いたルシウスが、伝える。
イリーナ「面倒な子供のお守りに、戦闘ヘリや超巨大トラックとのおいかけっこ、そして不死身の化物との鬼ごっこ。
ほんっとうに今日はついていないわ・・・」
【ですね〜(*´ω`*)】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.228 )
- 日時: 2016/07/29 14:22
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: Ze3yk/Ei)
・・・奴め・・・・・まだあれだけの力が残っていたか・・・・・
(そう言うと「ルシウス、イリーナ、お前達も戦え・・・・・この場合、
戦わなければ死ぬだけだ・・・・・あれだけの化け物相手では俺一人
ではすぐに一捻りされる・・・・・」と言い)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.229 )
- 日時: 2016/07/29 14:53
- 名前: 絶望の使徒 (ID: schoyfso)
ルシウス「わかりました。」
スッ
イリーナ「・・・はぁ、仕方がないわね。
暗殺者の次は勇者でも目指してみようかしら?」
ルシウスは執事服の内ポケットから小型の白い拳銃を取り出し、イリーナは長いドレスに隠された脚に巻いてあるナイフホルダーから数本ナイフを取り出しては、そう応える。
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.230 )
- 日時: 2016/07/29 15:16
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: Ze3yk/Ei)
・・・奴は手負いながらも、あの子供を含む我々4人を簡単に葬るほどの
力が残っている・・・・・しかも、物騒な剣のオマケ付きだ・・・・・
気を抜くな、全力を尽くせ、奴を殺るぞ・・・・・
(そう言うと、ロヴロは隠し持っていた拳銃を抜き、スネークの目へと
撃ち始める・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.231 )
- 日時: 2016/07/29 19:24
- 名前: 絶望の使徒 (ID: schoyfso)
ルシウス「・・・勿論です・・・・!!」
ドンッドンッ
スネーク「うぐご・・・あ・・・・!!?」
ルシウス「四肢封じの点穴を撃ち抜いたのですが・・・
直ぐに再生します・・・
あまり長くは止めていられません!!」
イリーナ「なら・・・私は・・・・・っ!!」
ザシュッ
スネーク「ぐぎゃああああああおおおお!!!」
ロヴロが両目を潰し、ルシウスがスネークの体の点穴を撃ち抜き、動きを封じ、反応を鈍らせたところを、イリーナが間髪入れずにスネークの心臓にダガーナイフを突き立て、奥まで一気に差し込む・・・・
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.232 )
- 日時: 2016/07/29 20:45
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: Ze3yk/Ei)
・・・再生するとなると・・・・・やはり「心臓」への集中攻撃が
効果的か・・・・・
(そう言うと、イリーナがスネークの心臓へ刺した剣に点火したマッチ
を投げる・・・・・少し前に酒を全体に浴びたスネークの体は、再び
炎に包まれる・・・・・心臓へ深く刺さったナイフから、心臓へと炎が
通り始める・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.233 )
- 日時: 2016/08/02 05:52
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: TWcGdVfz)
【ちなみにスネーク戦終わったら、ビッチ先生とシアンの思い出作り編
に突入しようと思います!シアンに対しての気持ちがどんどん変わる
感じですw】
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク