二次なりきり掲示板

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【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
日時: 2016/05/12 20:53
名前: シアン (ID: EugGu6iE)

3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前 シアン (苗字か名前かは不明)

年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
      生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
      ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別 男

性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
   がある、服はボロボロの服

備考 ビッチ先生が暗殺する標的である

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Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.394 )
日時: 2016/08/26 17:07
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: KNMXbe0/)

あぁ、外側からはな・・・・・
(そう言うと、再び相手の攻撃を簡単に避けて、そして「3、2、1、
0・・・・・」と言い、カウントが終了した瞬間、相手の体内が物凄い
爆音と共に、物凄い勢いで大爆発を起こす・・・・・そんな大爆発が
体内で起きれば当然、体内だけでは済まず、体がバラバラになる・・・
もし助かったとしても、上半身と下半身が千切れるだろう・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.395 )
日時: 2016/08/26 18:52
名前: 想像主 (ID: CWUfn4LZ)

アルフォード「・・・無駄だだと言っただろう?
私に何か仕掛けようとしていたようだが・・・
残念ながらそれは叶わんよ。」

ドボッ

人体にて時間を置いて爆発させる、それはミクロレベルの爆弾を時限式で生物の体内に入れ、尚且つ体内の水分を無視して着火させる事であり、現代科学のいかなる法則を用いても不可能である・・・・

よって、当然アルフォードには通用せず、無傷のアルフォードが振り上げた拳が無慈悲に降り下ろされ、ロヴロを殴り飛ばす・・・・

既に幾度もの打撃を受けている上に、今の溜めの入った一撃により、ロヴロの体を支えている、右肩の骨があまりの衝撃に耐えきれず、まるでクッキーのように砕ける・・・・

幸いにも血管に突き刺さったりすることは無いものの、右腕には凄まじい激痛が走り、常人であれば、何もしていなくとも、激しい苦痛により動けなくなる・・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.396 )
日時: 2016/08/26 20:52
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: KNMXbe0/)

ビチャッ・・・・・
(声も出さずに、吐血する・・・・・そして「・・・さて、そろそろ
お前には死んでもらうぞ・・・・・」と言い、睨む・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.397 )
日時: 2016/08/26 20:58
名前: 想像主 (ID: CWUfn4LZ)

アルフォード「フッ・・・
まだ話せるか。
では、今度は頭を潰すとしようか。」

ザッザッザッ

アルフォードが敢えて高速移動をせずに歩いてゆっくりとロヴロに近付いて来る・・・

強化細胞によって、まだ不完全ではあるものの、超生物となった余裕と満身からか、まだ追撃の予兆は見えない・・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.398 )
日時: 2016/08/27 05:43
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: KNMXbe0/)

・・・・・

チャカッ・・・
(無言で相手へ拳銃を向ける・・・・・それは、相手からすれば普通の
攻撃手段で・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.399 )
日時: 2016/08/28 05:10
名前: 想像主 (ID: B0dMG1jJ)

アルフォード「フッ、予備動作が大きすぎるぞ。」

ヒュッ

ロヴロが銃を構える瞬間すら、強化細胞によって超人化したアルフォードの目にはまるでスローモーションのように見えるのか、まるで赤と青の風のようにロヴロの前に高速移動する・・・

そして、そのまま青い風のようにロヴロの顔に向けて拳を振るう・・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.400 )
日時: 2016/08/28 08:27
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: UMqw536o)

相手がロヴロへ向けて拳を放った次の瞬間・・・・・

パリィンッ!

ドォンッ!

(相手が殴ったのは、ロヴロが映った鏡・・・・・映る角度を考え、相手
を騙していたのだ・・・・・そして、本当は後ろにいたロヴロが、相手
の後頭部へと拳銃を撃つ・・・・・その拳銃の威力は、通常の拳銃よりも
かなり上で、超人化した相手に少し離れた距離から撃っても、頭部が
一気に吹き飛びそうになる激痛が、相手に伝わる・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.401 )
日時: 2016/08/28 12:55
名前: 想像主 (ID: k67I83SS)

アルフォード「さて、これでカモフラージュは出来ない・・・」

アルフォードが背後からの攻撃であるにも関わらず、後頭部に目でも付いているかのように軽々と避けて見せる・・・



アルフォード「それにしても、これだけのサイズの鏡、何処から持って来たんだ?」

アルフォードがゆっくりとロヴロに向き、今しがた自分が砕いた鏡の破片を手に、余裕だと言わんばかりにそう問いかける。

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.402 )
日時: 2016/08/29 05:38
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: mlAZVoWe)

さぁな・・・・・それよりも、それだけの力を手に入れて何らかの副作用
が起きないのも気になるが・・・
(ロヴロがさっきから余裕しか見せない相手を見て、上記を言う)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.403 )
日時: 2016/08/29 13:40
名前: 想像主 (ID: lCrRYYeA)

アルフォード「フフフッ、良い着眼点だ・・・・!!」

ゴオッ

再びアルフォードがファイティングポーズでロヴロに向けて直線上に高速移動して迫って来る・・・


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