二次なりきり掲示板
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- 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
- 日時: 2016/05/12 20:53
- 名前: シアン (ID: EugGu6iE)
3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・
が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・
彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・
【プロフィール】
名前 シアン (苗字か名前かは不明)
年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)
性別 男
性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある
容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
がある、服はボロボロの服
備考 ビッチ先生が暗殺する標的である
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- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.404 )
- 日時: 2016/08/29 19:48
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: 2kdnCy6W)
・・・同じ攻撃ばかりとはな・・・・・
(相手が迫りつつあるのに避けようとはせずに、そして相手がすぐ目の前
まで来た次の瞬間、ゼロ距離とも言える距離から内ポケットに忍ばせて
いたナイフを相手の顔面へ投げる・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.405 )
- 日時: 2016/08/29 22:06
- 名前: 想像主 (ID: 4SWfsvrw)
アルフォード「フフフ、攻撃が来るとわかっていても対処できないだろ?」
アルフォードがロヴロの投げたナイフを零距離からであるにも関わらず、意図も簡単に避け、ロヴロの脇腹に強烈なボディブローを放ち、再び殴り倒す・・・
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.406 )
- 日時: 2016/08/30 04:49
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: 2kdnCy6W)
ぐぉっ・・・!?
(肋骨が折れる音がする・・・・・そして、大量の血を吐く・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.407 )
- 日時: 2016/08/30 05:22
- 名前: 想像主 (ID: h/hwr32G)
アルフォード「さあ、これで終わりだ・・・」
スパッ
アルフォード「・・・・・!!?」
ドサッ
ロヴロに向けてトドメの一撃を放つために拳を振り上げた次の瞬間、突如アルフォードの首が切り裂かれ、床に落ち、それに少し遅れるようにしてアルフォードの体も倒れる。
ルシウス「・・・・あれ?
貴方は・・・・」
アルフォードが倒れると、その背後にいたルシウスがロヴロを見ては不思議そうにそう呟く。
そして、不意打ちに近い形だが、超人化したアルフォードを一撃で仕留めたのもまた彼であると言う事がわかる。
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.408 )
- 日時: 2016/08/30 05:45
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: 2kdnCy6W)
・・・助けに来た側が・・・・・まさか・・・助けられるとはな・・・
気配がしなかった・・・・・来たと同時に奴を仕留めたのか・・・・・?
(苦戦していた敵を、一瞬で簡単に倒した相手を見て、問う・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.409 )
- 日時: 2016/08/30 08:29
- 名前: 想像主 (ID: h/hwr32G)
ルシウス「はい、拘束を解き、牢から抜け出すのは得意分野なので・・・
貴方が地上で派手に暴れて、アルフォード達の注意を引いてくれたお陰ですよ。」
ルシウスがぶ厚い鋼鉄の手錠を懐から出して見せながら、ロヴロが爆発によって注意を引いてくれたから脱け出せたと応える。
通信装置『核投下ポイントまであと三分。』
ルシウス「・・・どうやら急いで脱出した方が良さそうですね。
急ぎましょう、イリーナ様の居場所も突き止めてあります。」
モニターには現在地が核投下ポイントに設定されてあると映っており、急いでイリーナの元まで行こうと言う。
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.410 )
- 日時: 2016/08/30 18:56
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: ec7C5mAV)
そうだな・・・・・だが、一つ聞きたいことがある・・・・・
(そう言うと「お前は一体何者だ・・・?あれほどの敵を簡単に倒し、
牢から簡単に出る・・・・・殺し屋か?」と聞き)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.411 )
- 日時: 2016/08/30 20:47
- 名前: 想像主 (ID: h/hwr32G)
ルシウス「そんな大した人物じゃありませんよ。
イリーナ様に仕える、ただのしがない執事ですよ。」
ルシウスは優しくそう応えながら、司令塔の地下牢に向けて階段をかけ降り、通路を走りながらそう応える。
ルシウスのその移動するスピードもまた、アルフォードに並んで速く移動しているにも関わらず、息切れ一つしていない。
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.412 )
- 日時: 2016/08/31 05:49
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: ec7C5mAV)
・・・そうか・・・お前がそう言うのなら、そうなんだろう・・・・・
(あまり聞いてはいけないと思ったのか、納得する・・・・・時間は
刻一刻と迫りつつある・・・・・そして「奴等・・・超人化技術を
用いて何かを企んでいるな・・・・・」と言う)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.413 )
- 日時: 2016/09/01 05:56
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: UfViuu4R)
【上げます!】
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