二次なりきり掲示板
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- 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
- 日時: 2016/05/12 20:53
- 名前: シアン (ID: EugGu6iE)
3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・
が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・
彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・
【プロフィール】
名前 シアン (苗字か名前かは不明)
年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)
性別 男
性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある
容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
がある、服はボロボロの服
備考 ビッチ先生が暗殺する標的である
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- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.424 )
- 日時: 2016/09/04 10:34
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: 51us8LMs)
【上げます!】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.425 )
- 日時: 2016/09/04 19:39
- 名前: 想像主 (ID: p.mkGea5)
ルシウス「はい、少し策を練りまして・・・
ヘリに乗って急いで高度を上げてくれませんか?」
ルシウスがイリーナを先に乗せてからヘリに乗ると、ヘリの高度を上げるように言う。
ヘリではスピードが遅く、残り二分弱ではとても核の有効範囲からは逃れられないと言うのは誰の目に見ても明らか・・・
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.426 )
- 日時: 2016/09/04 23:27
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: 51us8LMs)
あぁ、わかった・・・・・
(そう言うと、急いで高度を上げ始める・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.427 )
- 日時: 2016/09/04 23:37
- 名前: 想像主 (ID: p.mkGea5)
キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッ
ヘリの高度が上がっていく途中で上空に黒い戦闘機が横切る・・・・
そして、その戦闘機からは黒く小さな筒状の爆弾が投下される・・・
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.428 )
- 日時: 2016/09/05 05:51
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: 51us8LMs)
・・・!これか・・・・・!
(投下されるのを見て、少々驚く)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.429 )
- 日時: 2016/09/05 06:04
- 名前: 想像主 (ID: MX8BW3Ro)
コオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ
ルシウス「・・・・さあ、あとは・・・」
バッ
ルシウスが何処からか黒い布を取り出して三人を包み込む、すると、その瞬間、凄まじい爆風と共に上空であるため、気流が押し寄せ、制御を失ったヘリがその気流と爆風に呑まれ、凄まじい速度で吹き飛ばされる・・・
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.430 )
- 日時: 2016/09/05 19:39
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: gYh1ADSg)
ぐっ・・・!
ビュオッ・・・・・
(爆風の威力に珍しく戸惑いを見せている・・・・・)
【モンゴル支部が・・・・・w】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.431 )
- 日時: 2016/09/06 01:53
- 名前: 想像主 (ID: 3GYfQUHD)
ルシウス「・・・・っく!
あと・・・・少しで・・・・・!!」
ルシウスが爆発によりヘリが滅茶苦茶に動きながら凄まじい勢いで吹き飛ばされている中、黒い布を必死に掴み、耐えている・・・
【基地の中に残っていた兵士達と、基地の近くにあった街に住んでいた数万の人々もろとも邪魔者を消し飛ばす・・・
それがウロボロスのやり方ですね・・・
(;・ω・)】
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.432 )
- 日時: 2016/09/06 05:40
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: gYh1ADSg)
どこに着地するかわからないぞ!パラシュートは備えてないのか!?
(物凄い爆風な為、大声で上記を言う)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.433 )
- 日時: 2016/09/06 05:49
- 名前: 想像主 (ID: nA9aoCfQ)
ルシウス「・・・いえ、この速度で複数人でパラシュートを開けば、確実に絡まり、ヘリのプロペラに巻き込まれてしまいます・・・
・・・それより、この布から出ないようにして私に掴まって下さい。」
ルシウスもまた、大きな声でそう応える。
ルシウスの黒い布と、凄まじい強風によって外の様子が今、どうなっているかは分からない。
そんな状況であるにも関わらず、ルシウスはヘリのハンドルをロヴロの代わりに持つ。
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