二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
日時: 2016/05/12 20:53
名前: シアン (ID: EugGu6iE)

3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・

が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・

彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・

【プロフィール】

名前 シアン (苗字か名前かは不明)

年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
      生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
      ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)

性別 男

性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある

容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
   がある、服はボロボロの服

備考 ビッチ先生が暗殺する標的である

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63



Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.364 )
日時: 2016/08/20 22:36
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: V9P9JhRA)

ぐはっ・・・!?
(武器で反撃に出る時間すら与えられず、相手の思うがままに攻撃
されている・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.365 )
日時: 2016/08/21 00:02
名前: 想像主 (ID: FWNZhYRN)

ドガッ

アルフォード『フフフ・・・・
やはり、超人となった者は戦闘能力が飛躍的に向上する・・・』

ゴッ
ガンッ
ドゴッ

アルフォード『元々私が人間の中でも一際強靭な肉体を持っていたからかな?』

バキッ
ガッ

アルフォード『自分でも信じられないほどの力を得ることが出来たよ。』

ドゴォッ

アルフォードが不敵に微笑みながら腹部と顔を中心に、ラッシュを放つ・・・

一発一発が鈍器で思いきり殴られたかのような、凄まじい威力を誇っている・・・

そして、最後は裏拳で部屋の隅までロヴロを殴り飛ばす・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.366 )
日時: 2016/08/21 06:21
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: T3oqfZAk)

・・・強大な力を得た者ほど・・・・・隙ができる・・・・・
(瀕死にも近い中、上記をボソッと言い・・・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.367 )
日時: 2016/08/21 07:50
名前: 想像主 (ID: FWNZhYRN)

アルフォード『ハハハッ、当たり前だ。
弱者は余裕を持てぬ。
私のような強者しか余裕を持つことが出来ない。
即ち、余裕があると言う事はそれだけ強大な力を持っていて、相手との力の差を正しく把握していると言う事だ!!』

ゴオッ

倒れたロヴロに更に追い討ちをかけるべく、ロヴロの腹部に向けて蹴りを放つ・・・

もし、まともに受ければ、確実に肋の五ろっぽんは、六本は持っていかれてしまうだろう・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.368 )
日時: 2016/08/21 08:27
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: T3oqfZAk)

知らないのか・・・?余裕と隙とでは、全然違うんだよ・・・・・
(そう言った次の瞬間、アルフォードの背中が大爆発を起こし、炎が
燃え上がる・・・・・恐らく、ロヴロが何かを仕掛けたのだと思われる)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.369 )
日時: 2016/08/21 12:57
名前: 想像主 (ID: FWNZhYRN)

アルフォード『遠隔操作起爆型の小型爆発装置・・・
ふむ、我が軍の物に比べると劣化品であると言わざるを得ないな。』

アルフォードはまるで無傷と言った様子で爆発の威力についてそう語る・・・

部屋の中は爆発によってグチャグチャにっているにも関わらず、部屋の建物や壁や天井、アルフォードのコートには傷一つとして付いていない・・・



アルフォード『しかし、意外だな。
お前達は殺し屋と言う名目上、爆発はあまり好まない筈だが・・・
余程余裕がないように見える。』

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.370 )
日時: 2016/08/21 19:49
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: i8PH9kfP)

確かにお前の言う通り・・・・・殺し屋は殺しの手段として爆発物を
用いることは殆どしない・・・・・だが、今の状況、敵に少しでも
ダメージを負わせることが優先される・・・・・
(そう言うとナイフを内ポケットから抜き取り、相手の方へ投げる・・・)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.371 )
日時: 2016/08/21 20:47
名前: 想像主 (ID: XOD8NPcM)

ギィン

アルフォード『フフフ・・・・
それなら、一つ教えようか。
私に爆発は意味をなさない・・・
この服は延焼耐性と衝撃耐性に優れていてね、私がしっかりと受け身を取ることにより、流動的に爆風を受け流す事が出来る・・・
そこへ更に強化細胞を合わせている以上、私にダメージを負わせることは不可能だ。』

アルフォードが拳でロヴロの投げたナイフを側面から殴り、回転させながら弾く。

アルフォードの付けているグローブには鉄板が仕込まれているせいか、鈍い金属音がする・・・

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.372 )
日時: 2016/08/22 09:57
名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: Ve/IoWsn)

・・・つまりは、何者にも屈しない強大な力と装備を持った化け物・・・
ってことか・・・・・
(そう言うと「だが俺も捕まった奴等を連れて帰る為来たのでな・・・・・
倒させてもらうぞ・・・・・」と言い)

Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.373 )
日時: 2016/08/22 10:11
名前: 想像主 (ID: sqo3oGwV)

アルフォード『そうだ。
そして、組織の幹部クラスは皆、この強化細胞を使いこなしている・・・
国連も警察も政府もウロボロスに口出しが出来ないのは、権力と富だけじゃないと言う事だ。』

ゴオッ

ロヴロの言葉を肯定すると、今度はこれまでと違い、ロヴロの顔面に向けてストレートを放つ・・・


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。