二次なりきり掲示板
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- 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密
- 日時: 2016/05/12 20:53
- 名前: シアン (ID: EugGu6iE)
3−E組、暗殺教室・・・・・タコのような姿をした殺せんせーを、
卒業までに「暗殺」するのが生徒達に課せられた使命である・・・・・
が、今回スポットを当てるのはE組生徒達と殺せんせーではなく、生徒達
同様殺せんせーを暗殺しようとするビッチ先生である・・・・・
彼女がE組にやって来る三ヶ月前から、E組にやって来るまでの流れが、
今回の物語である・・・・・
【プロフィール】
名前 シアン (苗字か名前かは不明)
年齢 不明 (自分でもよくわからないらしいが、中学生であるE組の
生徒達と比べると幼いのは一目瞭然な為、中学生ではない
ことは確かである、恐らくは小学生低学年くらいだろう)
性別 男
性格 非常に臆病で、いつもおどおどしている、懐くこともある
容姿 ビッチ先生同様金髪碧眼、日本語が喋れるのでハーフの可能性
がある、服はボロボロの服
備考 ビッチ先生が暗殺する標的である
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- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.344 )
- 日時: 2016/08/17 15:51
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: gV64xmvp)
あぁ、近づかない方が身の為だぞ・・・・・
(そう言った瞬間、仕掛けていたダイナマイトが兵士達を巻き込み大爆発
を起こす・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.345 )
- 日時: 2016/08/18 00:19
- 名前: 想像主 (ID: 9igayva7)
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ
大爆発が起こり、兵士達を巻き込んでフェンスが吹き飛ぶ・・・・
【ウロボロス軍基地 司令塔】
兵士「な、何だ今の爆発は・・・・」
アルフォード「・・・来たか・・・」
基地の中心に聳え立つ司令塔の最上階にて、アルフォードが黒革のソファに座り、近くのガラステーブルの上に置いた赤ワインを方に持ち、混乱する兵士達とは対照的に不敵に笑いながらそう呟く・・・・
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.346 )
- 日時: 2016/08/18 05:38
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: gV64xmvp)
ドゴオォン・・・・・ガゴオォォン・・・・・
(次々と爆発が起き、かなり危ない状況になっている・・・・・そして
「イリーナ・・・・・」と言い、イリーナが捕まっている場所に入り、
救出しようとする・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.347 )
- 日時: 2016/08/18 10:18
- 名前: 想像主 (ID: dP/RlTyN)
【ウロボロス軍基地 司令塔】
ガッ
アルフォード「お見事だ。
『ロヴロ・ブロフスキ』・・・・」
イリーナのいるであろう司令塔の最上階に入ったロヴロの肩をアルフォードが掴み、不敵に笑いながらそう相手の名を呼ぶ・・・
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.348 )
- 日時: 2016/08/18 18:48
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: 1UTcnBcC)
そっちから殺られに来てくれるとはな・・・・・こっちから出向く手間が
省けた・・・・・
(相手に拳銃を突き付けている・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.349 )
- 日時: 2016/08/18 19:20
- 名前: 想像主 (ID: UMqw536o)
アルフォード『フフフ、一応自己紹介といこうか。
私はアルフォード・グレイアーツ。
ウロボロス軍モンゴル支部の支部長にして、大佐だ。』
アルフォードがゆっくりと相手の前を通って、黒革のソファの前に移動して、簡単に自己紹介をする。
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.350 )
- 日時: 2016/08/18 19:49
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: 1UTcnBcC)
敵を前に、随分と余裕だな・・・・・
(拳銃を再び相手へ向け、上記を言い)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.351 )
- 日時: 2016/08/18 21:52
- 名前: 想像主 (ID: UMqw536o)
アルフォード『ハハハッ!
それもそうだろう。
戦いは派手にやらないとな。
地味に戦うのはどうも性に合わんくてな。』
バサッ
アルフォードが着ていた青いローブのボタンとジッパーを全て外して、鍛え抜かれた筋肉と、ボクシングのチャンピオンベルトを見せる・・・
アルフォード『・・・君も知っているだろう?
三年前に世界最強の拳を持つ男と呼ばれた者を・・・・』
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.352 )
- 日時: 2016/08/18 23:27
- 名前: ロヴロ・ブロフスキ (ID: 1UTcnBcC)
あぁ・・・勿論知っている・・・・・だが、それは「三年前」の話・・・
(驚きもせずに、上記を言う・・・・・)
- Re: 【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密 ( No.353 )
- 日時: 2016/08/18 23:38
- 名前: 想像主 (ID: UMqw536o)
アルフォード『俺はな・・・
限界を感じていたんだよ。
人間でいるのは、大変だぞ・・・
寿命や病気に苦しみ、簡単に死んでしまう・・・
俺はそれが恐ろしく感じてね。
オズウェル卿の思想に感銘を受けたんだ。』
アルフォードは両手に付けた黒いグローブをゆっくりと握り、人間でいる事に嫌気が差して、オズウェル卿の『思想』に感銘を受けたと応える。
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